1993年にゲームボーイ用ソフトとして発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』が、Nintendo Switchでよみがえります。本日の「Nintendo Direct 2019.2.14」の中で映像が公開されましたので、ご覧ください!
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こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 本日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、本日は「平成の
【UNDERTALE含む外国人クリエイター6人の証言】海外大ヒットインディーゲーム開発者は“和ゲー”を心底愛している──影響を受けた日本のゲーム、尊敬する人は? いま人気の海外発インディータイトルには、和製ゲームの香りが漂う。 事実、日本でもヒットしている『UNDERTALE』を手がけたToby Fox氏が、さまざまなメディアで日本のゲームに影響を受けたことを明かしていることからも、その“芳香”は“図らずして香りづけされたもの”ではないようだ。 「MOTHER」シリーズのファンとして訪ねてきてくれたアメリカの青年が、大ヒットゲームの制作者になってインタビューされている。なんか、うれしいことだよねー。https://t.co/1dAGurrSsI — 糸井 重里 (@itoi_shigesato) July 27, 2017 彼のような海外インディーゲームクリエイターは少なくない。 その多く
電子楽器の製造・販売メーカーKORGは1月18日、「KORG Gadget for Nintendo Switch」を正式発表した。ダウンロード向けタイトルとして、2018年春の発売を予定しているという。「KORG Gadget」は直感的なワークフローとインターフェイスが特徴の音楽制作アプリだ。あらゆる作業を直感的かつシームレスに行える。カテゴリーとしてはゲームに分類できずとも、ゲーム感覚で楽曲を制作できる。本作はその名のとおり、同アプリのニンテンドースイッチ版となる。以前より発売が示唆されていたが、正式に披露された形だ。 【お知らせ】Play Games. Play Music. ゲーム感覚で楽しめる音楽制作スタジオ「KORG Gadget for Nintendo Switch」の製品情報を公開しました! https://t.co/WuvpZrjC0Y pic.twitter.com/
発売から半年以上経つ現在も購入希望者が絶えない任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」。ここまでの人気となった背景には、さまざまな要因が考えられるが、その一つにゲーム機と同時発売された「ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)」の完成度の高さが挙げられるだろう。 ゲーム誌『週刊ファミ通』のレビューで40点満点を獲得したほか、国内・海外のゲームメディアでも高評価を得た本作。シリーズ従来の謎解きやアクションに加え、国産ゲームに珍しく、広大なフィールドを自由に動き回れる「オープンワールド型ゲーム」のおもしろさを引き出した点が、特に評価されている。 8月30日〜9月1日にパシフィコ横浜で開催されたゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC2017(Computer Entertainment Developers Conferen
こんにちは、Speee でサーバサイドエンジニアをやっております id:kawakubox [@kawakubox] です。 三連休のど真ん中 2017年11月4日(土) に Splatoon2 の企業対抗戦『Splathon#6』を開催しました。 参加チーム数 24、対抗戦参加者131名(観戦含む) という過去最大規模の大会となりました。 そもそも Splathon とは… 「スプラソン」(Splathon)とは、スプラトゥーン(splatoon)とマラソン(marathon)を組み合わせた 株式会社Speee発祥の造語で、複数の参加チームが、マラソンのように、 数時間から数日間の与えられた時間を徹してSplatoonに没頭し、戦果を競い合うゲームイベントのことをいいます。 ※実際は、数日間に渡る開催はまだやったことありません 過去大会の振り返り まず、これまでの大会を振り返ってみましょ
素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日本人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが
30年前の今日発売されたファミコン版「ドラゴンクエスト」を,当時生まれてもいない編集者がプレイ。竜王を倒す旅は驚きと戸惑いの連続だった 編集部:鼬 カメラマン:佐々木秀二 本日(2016年5月27日),スクウェア・エニックスのRPG「ドラゴンクエスト」が誕生30周年を迎えた。日本を代表するRPGシリーズの節目ということで,本稿ではその原点となったファミリーコンピュータ(以下,FC)版初代「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)がどんなゲームだったか振り返ってみたい。 しかし,ただ振り返るだけでは少々味気ないので,今回は平成生まれ,つまり発売時に生まれてもいなかった筆者が,今となっては信じられないような仕様の数々に戸惑いつつプレイしたレポートとしてお届けしよう。 四角ボタンのファミコンとブラウン管テレビで30年前の環境を再現 DQIをプレイするにあたり,筆者はFC本体と,このために編集部が購入し
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