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ブックマーク / www.mainichi.co.jp (4)

  • 毎日新聞社:記事の無断利用 おわびします

    英文コラム 記事の無断利用 おわびします 毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)のコラム「WaiWai」(6月閉鎖)が、出版社や新聞社などの了解を得ずに記事を利用していた問題を7月20日の検証紙面とウェブサイトで報告しましたが、その後の調査で、社が記事を無断利用・翻訳していた出版社、新聞社は32社あることが分かりました。 一部については他社の出版物への転載を許し、転載料を得ていたため、返還の手続きを進めています。 出版社などには著作権侵害をしたことをおわびしています。 また、ウェブサイト以前の英字紙の時代(1989年10月から01年3月まで)にも、著作権者の了解を得ていない利用・翻訳があり、説明とおわびを続けています。 著作権に対する認識の不徹底を反省し、読者のみなさんにもおわびするとともに、今後、社員教育を強化します。 毎日新聞社 英文コラム 記事の無断

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2008/09/27
    日本を侮辱する記事を捏造・無断転載しただけではなく、金を取って他人にも流布させていたそうです。まだまだ調査が必要ですね。有名なカミヤママスオは謎のままだし、日本たたきの動機も明らかになっていない。
  • 毎日新聞社:「開かれた新聞」委員会委員に聞く(2)

    ◇読者からの批判 対応せず――作家・柳田邦男氏 今回はいろいろな事故や、不祥事を分析してきた経験から言うと、典型的な落とし穴にはまっている。システムの中心部は安定していても、辺縁(周辺)部で安全性のレベルが落ちている時に、大問題が起きる。例えば、インドの農薬工場で大公害事件が起きた時、アメリカ社のシステムはしっかりしていたが、現地での扱いがずさんだった。辺縁部で起きたことだからといって小さなことではなく、重大な結果を招く。 ネット社会ははじめは活字文化の辺縁に入ってきた。今では大きな存在になっているにもかかわらず、英文でのネット配信を辺縁扱いしてウオッチしていなかった。国際的な影響力を考えると、十分に洗練された情報提供かどうかチェックしなければならなかった。現代は活字メディアでも性的な情報が垂れ流しで、モラルなき表現の自由の時代と言える。だが、コラムだから、受けるからというだけで載せてい

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2008/07/23
    googleページランク6からリンクされている有名なページですが、google,MSN,goo,infoseek,biglobe,@nifty,fresheyeからは検索できません。google八分ページ?単に柳田邦男氏がネットの闇に君臨している証拠?
  • 毎日新聞社 - 毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2008/07/20
    女性の新編集長か。新社長に山本モナを迎え報道機関であることをやめます。という結論を僕は予想していました。
  • 時代の風:ネット時代の危機管理=東京大教授・坂村健 - ユニバーサロン クリッピング

    時代の風:ネット時代の危機管理=東京大教授・坂村健 ◇自己に厳しい姿勢、必要 「信用が命」という業界の不祥事が最近、当に多いような気がする。昔はモラルが高かったから不祥事自体が少なかった――と考えるよりはむしろ情報通信技術が社会の風通しを良くしたため、問題が表に出やすく、かつ広がりやすく、記憶に残りやすくなったと考えた方が自然だろう。人間の質というのはそうは変わらないが、科学技術は確実に時代を変えるのだ。 船場吉兆の女将(おかみ)が記者会見でのヒソヒソ話がテレビで流れた後、「マイクがあんなに性能がいい物だとは思いませんでした……」と釈明(?)していた。それがある意味象徴的な出来事だ。 昔なら耳にとまらず消えてしまっただろう情報を科学技術がピックアップし、それがテレビで全国に流れる。テレビが超えたのは空間の壁だけだが、今のインターネットは時間の壁を超え、不特定多数への情報流布を可能にした

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2008/07/18
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