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ブックマーク / dev.classmethod.jp (3)

  • ブラウザのテキストエリアでNeovimを使う | DevelopersIO

    はじめに 皆さんNeovim使っていますか!! Vimキーバインドに慣れるとブラウザのテキストエリアにカーソルを入れて、iボタンを押したとき世の中の非情さに涙を流します。なので仕方なく、「Terminalに戻りVimを起動して文章書いてコピー」→「ブラウザのテキストエリアにペースト」という生産的なのかよく分からない行動をとることになります。 Firenvimを使うと、ブラウザに自環境のNeovimを起動することが出来ます。ちょっと何言ってるかわかりませんね?試してみましょう! プラグインは、2019年11月3日に開催されたVimConf 2019のJustin M. Keyes様のセッションにて紹介されたものとなります。Neovimがどういうプロジェクトなのかも含め大変勉強になりました。 インストール 公式の手順の参照を推奨します。 プラグインのインストール 私はdein.vimのtom

    ブラウザのテキストエリアでNeovimを使う | DevelopersIO
    minodisk
    minodisk 2019/11/04
  • 【アップデート】S3に新しいストレージクラス”Intelligent-Tiering”が登場しました #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 現地、ラスベガスよりお送りします。 S3に"Intelligent-Tiering"という新しいストレージグラスがやってきました。 Announcing S3 Intelligent-Tiering — a New Amazon S3 Storage Class 東京リージョンでも利用可能です! どんなストレージクラス? 従来は、アクセス頻度の高いオブジェクトを"STANDARD"に/アクセス頻度の低いオブジェクトを"STANDARD_IA"に配置する、という設計を行っていたかと思います。 しかし、アクセス頻度がどのくらいかを長期的に予測して運用することは非常に困難だったのではないでしょうか。 アクセス頻度が「よくわからない」という場合には全面的に"STANDARD"を利用するという保守的な選択をすることが多かったのではないかと思います。 "Intelligent

    【アップデート】S3に新しいストレージクラス”Intelligent-Tiering”が登場しました #reinvent | DevelopersIO
  • WebブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードする | DevelopersIO

    WebブラウザからAmazon S3へのクロスドメインアップロード 今回は、Amazon S3のCORSの仕様に準じたクロスドメインアクセス機能を利用して、WebブラウザからS3へ直接ファイルをアップロードするサンプルアプリを作成してみたいと思います。 CORSに関しては別の記事にまとめていますので、そちらを参考にして下さい。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。アプリケーションサーバはScalatraで作成しました。 OSX 10.8.3 Mountain Lion Google Chrome 25 Scala 2.9.2 sbt 0.12.2 Scalatra 2.2 TypeScript 0.8.3 ソースコードはGitHubで公開しています。 ファイルアップロード処理の流れ サンプルアプリの実装の前に、S3へのアップロードについて必要な知識を押さえておきたいと思います。 ブラ

    minodisk
    minodisk 2015/07/22
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