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ブックマーク / ascii.jp (9)

  • ASCII.jp:

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    mkataigi
    mkataigi 2017/08/14
    取材のストーリーがいまいちっぽいね。IoT抜きにして「ボトルネックの計測」「改善」っていう工場の生産性向上で見るとすごいうまくいった事例だと思う
  • PCが売れないのはジョブズが目指した理想の終了を意味する (1/4)

    薄々感づいてはいたけれども、いわゆる「パソコン」があまり売れていないらしい。パソコンと聞いて何を思い浮かべるかは人それぞれあるだろうが、私の場合、「PC=Personal Computer」とはある程度のサイズのモニターと物理的なキーボードを備え、DTPやDAWのソフトがストレスなく扱えるデスクトップ型とノート型のことを指す。 しかし、「タブレットPC」という言葉も一般に流布しているくらいだから、もはやタブレット型もPersonal Computerの範疇に入れてしかるべき時代なのかもしれない。なかにはタブレットPCで映像編集などをしてしまう人達もいるのだろう。実際、最初は「どうなんだ?」と訝しがられていたこのタブレット型が、いまやびっくりするほどの勢いで売れているという。 だから、「最近、パソコンがダメでね……」と嘆いている人達は、私と同様、デスクトップ型とノート型をパソコンと認定してい

    PCが売れないのはジョブズが目指した理想の終了を意味する (1/4)
    mkataigi
    mkataigi 2015/08/19
    「自らの創造性の拡張機器」を必要としてたのなんて昔からごく少数だったけど、メーカー側が「誰かの創造性の閲覧機器」を用意してなかったから代用してただけだろ
  • 裁断/スキャンした雑誌や書籍のリーダーとして活用 (1/2)

    iPadは、Amazonの「Kindle」と比較して紹介されることがあるほど、電子書籍リーダーとして期待されている。何百冊ものデータを入れても、重さは700gで変わらず、省スペース化も実現できる。日住宅事情にぴったりのデバイスだ。第2回は、iPad電子書籍リーダーとして活用するツボを紹介しよう(連載目次はこちら)。 iPadは最強の電子書籍リーダーだ! 電子書籍を購入できるアプリとサービスがいくつも登場している。多数のコンテンツを揃える書店型と、タイトル単体で購入できるアプリがあり、コミックスから小説、雑誌にいたるまで何でも手に入る。いくつか購入して読んでみたが、期待通りにiPadは最高のデバイスだった。雑誌の誌面をカラー表示できるのは、大きな強みだ。バッテリーも10時間持つので、気軽に持ち出せる。重量は他の電子書籍リーダーと比べるとやや重いものの、無理な持ち方をしなければいいだけ。

    裁断/スキャンした雑誌や書籍のリーダーとして活用 (1/2)
  • 「アクセス解析」が役に立たないたった1つの理由

    アクセス解析ツール「シビラ」などを販売している株式会社環(かん)の江尻俊章社長は、アクセス解析歴11年の大ベテランだ。会社の所在地がアスキー・メディアワー クスと非常に近いこともあって、「これから打ち合わせましょう」「では5分で着きます」というように、気軽に意見交換している。そんな江尻さんに最近聞いたのが、「アクセス解析は役に立たない」という話。アクセス解析ツールの社長が何を言い出すのかと思って聞いてみると、アクセス解析で多くの企業に関わってきた江尻さんにしか言えない話だったので、紹介しよう。 アクセス解析はなぜ役に立たないか? ECサイトや資料請求サイトなど、 コンバージョンを計測することが目的のアクセス解析では、「目標達成プロセス」でページ遷移などの指標を読み解く。多くの場合は、「商品の受注終了ペー ジ」や「資料請求の受付完了ページ」を目標達成ページとして設定し、そこに至るプロセスを分

    「アクセス解析」が役に立たないたった1つの理由
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
  • ASCII.jp:Web制作会社が作った!超使えるJavaScriptライブラリ

    「Webサイトを作るときに当によく使う機能を、自分で作らずにさくっと実装したい」――。そんなワガママな願望をかなえてくれる JavaScriptライブラリが登場した。ミツエーリンクスが今月オープンソースとして公開した「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」は、Webサイト制作に必須の“最小限の機能”に絞ったJavaScriptライブラリだ。 昨今相次いで公開されている、リッチなUIを実現するJavaScript/Ajaxライブラリとは異なり、MJLの機能はとてもシンプルだ。もともとWeb制作会社であるミツエーリンクスが「自社標準ライブラリ」として作成したものだけあって、汎用性・実用性を重視したライブラリになっている。 具体的な機能は以下の6つ。確かにどれもよく使いそうなものばかりだ。 画像のロールオーバー Flashオブジェクト埋め込みの機能拡張 新規

    ASCII.jp:Web制作会社が作った!超使えるJavaScriptライブラリ
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)

    ジャーナリストの津田大介氏が、ブックマークサービス「はてなブックマーク」の開発者である伊藤直也氏に話を聞くこの記事。前編、中編では、ブックマークされたくない人への対策や、議論しやすい環境作りについて意見が交わされた。後編では、伊藤氏が目指すはてなブックマークの理想について語ってもらう。 著作権問題にどう対応する? ── ブックマークのエントリーページってそれだけ情報が詰まってて、いろいろな情報にアクセスしやすいというメリットがあるわけですけど、著作権法的には微妙な要素も含んでますよね。 端的な話でいうと、2005年のはてなブックマークのリリース直後って、ページのテキストが全部エントリーページに自動的に転載されるようになってましたよね。 伊藤 いやー、あれはすごいしかられました(笑) ── 割とすぐに今の要約転載を現状の250文字強に短縮されたわけですが、あの一件だけじゃなくて、「はてなアン

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)

    ── 各論的な話になるんですが、僕自身ブログやニュース媒体に記事を書いて、その反応を見るためにはてなブックマークのエントリーページは見るんですよ。反応をパッと確認するのにはいいツールですし。 ただ、一方で感じるのは、はてなブックマークのコメントって反論しづらいですね。掲示板のような厳密な時制がないこともそうですし、100文字という字数制限があることも大きいんでしょうが、要するに自分の記事に対してこの人はなんか文句は付けているけど、一体何に対して批判してるのか分からないことが結構あるんです。誤読や事実誤認なのかどうかすら分からないみたいな。 システム的に、はてなブックマークってそこで議論するというより、議論のきっかけを作るためのツールなんですよね。でも、きっかけは確かに作っているかもしれないけど、逆に制限がたくさんあることで十分な議論がされず、議論を断片化させている部分もあると思います。それ

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
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