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システム開発に関するmmddkkのブックマーク (178)

  • 【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro

    写真●「X-over Development Conference 2007」で講演する,まつもとゆきひろ氏 「結局のところ,顧客に何が必要かは,顧客にも開発者にも理解は不可能だ。そうならば,まずアプリケーションを作って,それを使ってもらい,顧客に合うように直すしかない。これからのエンタープライズ開発も,とにかく速く安く作って,直すことが重要になる」--。プログラム言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏は9月7日,ソフト開発をテーマにしたイベント「X-over Development Conference 2007」の講演でこう主張した。 まつもとゆきひろ氏の講演テーマは「Web 2.0時代のエンタープライズ開発」というもの。Web 2.0時代のアプリケーションは,「YouTube」に代表されるように,「仕組みそのものよりも,データがどれだけ集まっているかが生死を分けている」(ま

    【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
    mmddkk
    mmddkk 2007/08/31
    パンチカードを打っていた俺が来ましたよ。仕事がラクなら割り切れるけど、忙しいんだよね。早めの異動願いか転職を勧めるが、大手SIなんて汎用機を使っていなくてもたいていそんな状況だと思われる。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」

    薄くて濃い一冊。 プロジェクトを「まわす」にあたり、当に必要な内容だけを吟味してまとめてある。ある意味、いさぎよい。頁数を水増し→煽り文を追加→ハードカバーにして、2倍の値段で売っているそこらのビジネスと180度違う。テクニックよりも心得を重視しており、トム・ピーターズのように読んだ側からソノ気にさせる。 プロジェクトは冒険だ、そして、キミは勇者だ。王さまの話を聞き、仲間を集めてパーティーを編成し、レベルアップに勤しみ、最高のクリアを目指す――なんのことはない、昔っからゲーム相手にしてきたことと一緒。 あのときの「ワクワク感覚」そのままに、プロジェクトの現場を捉えなおしてくれる。この視点はありそでなかった。いちいち激しく頷きながら読む。 書のエッセンスは、デマルコの「マネジメントの4つの質」に尽きる。「デットライン」に、こうある。 適切な人材を雇用する その人材を適所にあてはめる

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: プロジェクトは冒険だ!「仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本」
  • PSP入門 新しいプロジェクトを見積もるための10のステップ 第1回:CodeZine

    はじめに 突然ですが皆さんは、自分がどれくらいのサイズのプログラムを、どれほどの生産性でコーディングできるのか、はっきりと上司の方に話せるでしょうか。例えばあなたは、10KLOC(K Lines of code)のソースコードを何時間かけて書きますか。1週間でどれくらいの規模のプログラムをコーディングできるでしょうか。 今、こう思ったかもしれません。 「新規性やプロジェクト特性によって、プロジェクトの生産性は大幅に変動します」  しかし、新規性がまったくないプロジェクトは、ほぼありません。その「新規性」「プロジェクト特性」をどこまで正確に数量化し、見積もりに反映できているでしょうか。とどのつまり、こういうことになっていませんか? 「自分の経験に理由をつけて、えいっと出す!」  …なんて勇敢な。勇敢な方は嫌いではない、むしろちょっと好き、ですが。 もとい。私は今、アメリカ合衆国にあるSEI(

  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • 最適な工期は「投入人月の立方根の2.4倍」、JUASが調査 ― @IT

    2007/07/05 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査した「ソフトウェアメトリックス調査2007」を発表した。システム開発の企画、開発計画に始まり、保守や運用管理まで実態を調査した内容で、企業情報システムの実態を伝える。調査結果からは“デスマーチ”となるプロジェクトの実態も浮かび上がった。 デスマーチ化するプロジェクトの条件の1つは工期の設定が不適切であることだろう。調査から導き出された標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」。調査対象のプロジェクトの全体工数と全体工期をグラフ化し、回帰直線によって求めた。この計算によれば1000人月のプロジェクトの場合は24カ月の工期を設定するのが標準的といえる。事情によってこの標準工期よりも短い工期しか取れない場合は、その短縮率を計算して対策を採るべきとJUASは提言。だが、「(短

  • “限りなくパッケージに近い”SIサービスが登場、日本IBMが業種特化のSOA戦略を開始:ITpro

    IBMが開始したSOAに基づくSIサービスの基盤となるのは、「WebSphere Business Services Fabric(WBSF)」と呼ぶミドルウエア。2006年8月に米IBMが買収した旧ウェビファイ・ソリューションズ製品を改名した。 WBSFが提供するのは、業務の流れ(ビジネス・プロセス)をXML形式で記述したひな型と、そのひな型に基づいて実行されるソフト部品群である「ビジネス・サービス」だ。これらを使って、アプリケーションを実現するために、業種別の用語モデルやメッセージ・モデルなども持つ(図)。 現時点で提供できるビジネス・サービスは、医療業界と保険業界を対象にした約300種。今後は顧客ごとにIBMが開発したり、サードパーティ製品を利用したりすることで、「製造・流通業向けに拡大していく」(日IBMのSI部門でSOA事業推進を担当する高橋和子部長)計画だ。 WBSFを基

    “限りなくパッケージに近い”SIサービスが登場、日本IBMが業種特化のSOA戦略を開始:ITpro
  • システム開発の業務プロセス自動化とは?

    2007年6月12日の日経済新聞朝刊に「NTTデータは十一日,情報システム開発作業の自動化に格的に取り組むと発表した。コンピューターを動かすプログラムを設計図から自動作成する支援ソフトを自社で導入,不具合を半減させる計画。全日空輸やNTT東西地域会社など産業界で大規模システムの障害が頻発する中,人手をかけないことでシステムの品質を高める。NEC富士通なども開発の自動化に着手しており,今後は他のシステム大手にも広がりそうだ」という記事が載った。 これだけ読むと,ソースコード自動生成のイメージが強いが,業務アプリケーション分野で,100%ソースコードを自動生成することなど,そもそも不可能に近い。このNTTデータの取り組みも,決してソースコード自動生成を狙っているわけではない。その質は,極めて泥臭い,しかも地道な,情報システム開発における「業務プロセスの自動化」なのだ。 すべてのモデル

    システム開発の業務プロセス自動化とは?
    mmddkk
    mmddkk 2007/07/03
    NTTデータの取り組み。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 困った現場に効く「プロジェクトマネジメント現場マニュアル」

    プロマネは沢山あるが、こいつは具体的。プロジェクトのその場その場で発生する問題とその解決策がよく分かる。「こんなときどうする?」形式なので、自分なりの対策を考えて→次のページで"答え合わせ"をするといった読み方もできる。カユいところに手が届く仕掛け。 例えば… 問題がいつまでたってもなくならない。進捗報告はペンディングの山。どうやって片付ける? テストが甘い。行き当たりばったりで、テスト自体のモレヌケによりつぶすべきバグが後になって湧く。なんとかするには、何をどうすればいい? アバウトな品質要求「使いやすい画面にしろ」といわれたとき、何をどうすれば「使いやすい画面」になっているといえるのか? 進捗管理が甘い。「90パーセントです」が1ヶ月続く。あるいは、進捗会議の場が、「なぜ遅れているのか」の言い訳の場になっている。どうする? 答え 問題を管理する。責任者、期限、優先度を決め、進捗を監視

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 困った現場に効く「プロジェクトマネジメント現場マニュアル」
  • 国民総背番号制度と情報システムを議論する

    稿は2003年12月に発行された日経ビズテックのテスト版『経営+技術』に掲載された『納税者番号なくして税制改革なし 制度と情報システムを議論する時』を再編集し、再掲したものです。3年半ほど前に書かれた論文ですが、番号制度を議論するたたき台として、今日でも参考になるものです。 わが国には幾つかのタブーが存在する。その一つが「納税者番号制度」である。1983年に、グリーンカードと呼ばれた納税者番号制度の導入が土壇場になって打ち切られて以来、納税者番号制度が表立って議論されることはなかったと言ってよい。タブーになってしまったのは「納税者番号は、国民総背番号の導入につながり、国民のプライバシーが侵害される」と指摘する声があるからだ。 しかし、強い反対意見があるからといって、納税者番号制度の議論すらできないという状況はいかがなものか。わが国の重要テーマである税制改革を検討するときに、納税者番号制度

    国民総背番号制度と情報システムを議論する
  • ERPパッケージが“サービス”になる日

    ERP(統合基幹業務システム)パッケージの導入につきものの,「アドオン(追加開発)ソフト」や「BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)」がなくなる日が来るかもしれない――。浮上しているのはパッケージではなく,“サービス”の集合体としての新たなERPソフトである。 サービスになったERPで,導入方法の常識は一変する サービス化したERPパッケージが実用可能になれば,これまでのERPパッケージ導入の常識は一変する。 1つの例が,ERPパッケージの導入単位だ。これまでERPパッケージは「モジュール」単位で導入されていたが,「サービス」単位での導入が可能になる。機能が不足している時は,サービス単位で機能を追加できる。 ERPパッケージは一般に,「会計」「販売」「生産管理」「人事」といった,ある程度まとまった業務ごとに,必要な機能をまとめて「モジュール」という単位で提供されている。ユーザー企

    ERPパッケージが“サービス”になる日
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第8回

    今回はソフトウエア設計に登場するパターンをまとめたものである「デザイン・パターン」について学びましょう。ソフトウエア設計において適切なデザイン・パターンをカタログから選び出すことで,複雑なプログラムでも効率良く設計できるようになります。 デザイン・パターンは設計上繰り返し登場するパターンを指すプログラミング用語です。元々は建築においてさまざまな建築物や街のデザインに共通して用いられる意匠や構成の組み合わせを意味するために使われていました。建築界においても,比較的近年になって使われ始めた言葉です。デザイン・パターンという考え方はChristopher Alexander氏が著書『The Timeless Way of Building』(Oxford University Press,1979)の中で初めて紹介したのだそうです。 通常,建築物は一つひとつ設計が異なり,また用途や建築条件などの

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第8回
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    mmddkk
    mmddkk 2007/06/21
    この人に向いた職場はここではないような…。短期的には、とりあえずこの客の担当を外してもらうしかないのでは? どうしても(ソリが)合わない客はいる。
  • 【レポート】JavaWorld Day 2007 - アジャイル開発の伝道師が明かす、プロジェクト成功の秘訣 (1) アジャイル開発に対する9つの誤解 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米IBM Practice Leader Agile DevelopmentのScott W.Ambler氏 19日、東京都千代田区において、IDGジャパン主催の技術カンファレンス「JavaWorld Day 2007」が開催された。JavaWorld Dayは、昨年末まで定期刊行されていたJavaWorld誌の内容をライブで技術者へ伝えることを目的として始まった技術カンファレンス。同誌が休刊になった現在も、継続して開催されている。 7回目を迎えた今年のJavaWorld Dayでは、「The Agile Modeling(邦訳:アジャイルモデリング)」などの著書で知られるScott W.Ambler氏をはじめ、国内外の著名なエンジニアによる10のセッションが設けられた。ここでは、同カンファレンスの中からScott W.Ambler氏の基調講演を取り上げ、その模様をお伝えしよう。 アジャ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
  • 改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策

    「日のソフトウエア産業,衰退の真因」と題した松原友夫氏の論文を「経営とIT新潮流」というWebサイトに公開したところ,多くの読者に読んでもらうことができた。さらに,あちらこちらのWebサイトやブログから,松原氏の論文を巡る意見や感想が発信された。そこで改めて,松原氏に論文に込めた思いを伺うとともに,論文ではあえて記載を避けた「日のソフトウエア産業復活策」についても語って頂いた。 あの論文はもともと,2005年10月に発行された日経ビズテックNo.9に,「停滞産業復興計画」という特集の一部として掲載されました。原稿を松原さんにお願いした意図は,一般のビジネスパーソンにソフトウエア産業がどのような状態にあるかを伝えよう,というものでした。経営とIT新潮流というWebサイトも,経営者やビジネスリーダー向けなので,今回まったく同じ原稿を転載した次第です。一方,ITの専門家向けサイトであるITp

    改めて考える「日本のソフトウエア産業,衰退の真因」と復活策
    mmddkk
    mmddkk 2007/04/24
    「どうしたらいいかなんて,そんなことは書けません」「プロセス改善手法を導入する大前提は,エンジニアリング・アプローチへの理解があること」
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
  • 仕様書の書き方って,習いました? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    突然ですが,読者諸兄姉は,仕様書の書き方って,教わったことはおありでしょうか。あるいは,部下に教えたことはおありでしょうか。 日経エレクトロニクス 2007年2月12日号のGuest Paper(pp. 133-152)では,「仕様書の記述力を鍛える」と題して,フェリカネットワークスのソフトウエア・エンジニアの栗田太郎氏に,「形式仕様記述」という手法を使ったプロジェクトの体験記を執筆していただきました。 同社は「おサイフケータイ」などとして知られる携帯電話機向けの「モバイルFeliCa」の開発元で,そのICチップのファームウエア開発に当たって,「仕様をキッチリ書けるところは,書こう。実装者任せにしないようにしよう」という意識を徹底,高品質なソフトウエアの開発に成功しました。成果物は,NTTドコモの携帯電話機「903iシリーズ」の全機種に採用されるなど出荷数も多く,責任の重いプロジェクトです

  • 駆け出しプログラマーのグループ - hamastaの日記 ___Pythonで学ぶプログラミングの世界___ - デブサミ2007 IT戦記&はぶにっきの中の人の講演を見たよ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    駆け出しプログラマーのグループ - hamastaの日記 ___Pythonで学ぶプログラミングの世界___ - デブサミ2007 IT戦記&はぶにっきの中の人の講演を見たよ
    mmddkk
    mmddkk 2007/02/16
    スタロジのSI手法について。興味深い。
  • ソフトウェア見積りを読了

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    mmddkk
    mmddkk 2007/01/19
    「開発者の見積もりを削るな」でも、人によっては多めにいう人もいるんだよな。