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ブックマーク / www.sbbit.jp (2)

  • なぜ日本はITに“めっぽう”弱いのか? 根本原因が「大学教育とOJT」と言えるワケ

    米国はITAIなど先端分野になるほど強く、企業の収益力が高い。対する日はどうか。この違いは、大学の水準の高さにある。日の大学教育は、伝統的な教育システムであるOJTなどによって立ち後れた。もはや日の状況は「危機的」と言わざるを得ない。 1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。一橋大学名誉教授。 noteアカウント:https://note.com/yukionoguchi Twitterアカウント:@yukionoguchi10 野口ホームページ:https://www.noguchi.co.jp/ ★連載が書籍化されました★ 『どうすれば

    なぜ日本はITに“めっぽう”弱いのか? 根本原因が「大学教育とOJT」と言えるワケ
    mmddkk
    mmddkk 2024/05/20
    年功序列・新卒偏重など高度成長を支えた日本の特徴が、IT分野とは絶望的に相性が悪かったことが大きいと思う(この記事のOJT重視にもつながる)。重役層のITの弱さは、英語やキーボードの問題もあったのかな。
  • 「偽造マイナンバー」で増えるSIMハイジャック、個人情報を守るために“やるべきこと”

    「偽造マイナンバー」による詐欺事件が増加 ある都議会議員が「スマートフォンを乗っ取られた」という注意喚起的なポストをXに投稿した。所持していたスマートフォンの契約キャリアを切り替えられ、身に覚えのない支払いやパスワード変更通知を受け取ったという内容だ。一連のポストによると、家族も同じ被害に遭い、ショップや当局への相談・通報などを行ったという。 人が関知しないところで通信事業者を変更ができてしまった理由として、一体何が考えられるだろうか。 現在、スマートフォンやSIMの契約は、人以外が行うことは非常に困難となっている。原則として店頭などで人確認ができない限り、新規の契約はできないようになっているのだ。 その人確認にマイナンバーカードを使うことが増えているのだが、今回の事件では「偽造したマイナンバーカードが利用されたのでは?」という推理や主張がソーシャルメディアで話されている。 実際、

    「偽造マイナンバー」で増えるSIMハイジャック、個人情報を守るために“やるべきこと”
    mmddkk
    mmddkk 2024/05/08
    (記事にあるとおり)運転免許証や保険証でもこの手の不正はやり放題だったはずなのだが、意外に問題になっていないのはなぜだろう。単にニュースになっていないだけなのか、それとも何か理由があるのか。
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