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情報システムと経済に関するmomizikeikoのブックマーク (3)

  • 「日銀ネット」で不具合 解消も国債の入札延期など影響 | NHK

    日銀と金融機関をつなぎ資金の決済などに使われる「日銀ネット」と呼ばれるシステムで、10日、不具合が発生し、この影響で、財務省で行う予定だった国債の入札が延期となりました。 日銀によりますと、10日午前10時半ごろから「日銀ネット」のシステムの機器に不具合が発生し、一部で取り引き情報の送信や受信ができない状況になったということです。 日銀が復旧作業を進めた結果、午前11時15分ごろまでに不具合は解消したとしています。 この影響で、財務省は10日に予定していた「国庫短期証券」と呼ばれる短期国債の入札を延期しました。 日銀は、「関係者の皆さまには、ご不便、ご迷惑をおかけしていることをおわび申し上げます」とコメントしています。 「日銀ネット」をめぐっては、去年9月にも不具合が発生し、およそ8万件の取り引きに遅れが出るなどの影響が出ました。

    「日銀ネット」で不具合 解消も国債の入札延期など影響 | NHK
  • 8地銀・ローソン銀行ATM障害復旧、27日朝から正常稼働 - 日本経済新聞

    全国の地方銀行8行とローソン銀行で26日昼ごろに発生したシステム障害は27日朝、全面的に復旧した。ATMやインターネットバンキングが使えなくなっていたが、9行は同日朝までにすべてのサービスが正常に稼働していると発表した。ATMにキャッシュカードを取り込まれた利用者への返還作業などを急ぐ。障害が起きたのは百十四銀行、十六銀行、南都銀行、山口フィナンシャルグループ(FG)とめぶきFGの傘下銀行とロ

    8地銀・ローソン銀行ATM障害復旧、27日朝から正常稼働 - 日本経済新聞
    momizikeiko
    momizikeiko 2022/03/26
    "日本IBMが運用する共同システム"。反射的に地銀ネットかと思ってしまったがこっちか。
  • 東急、なくせない券売機の「ATM化」で狙う一石二鳥

    東急は7月15日から、東急線各駅の券売機でスマホ決済「LINE Pay」に現金チャージできるサービスを始めた。ICカードの普及で利用頻度が減っている券売機の有効活用に加え、そこにはもう1つの狙いがあった。 「駅の改良工事に携わる中で、ICカードの普及で券売機の利用者が減っていることに気づいた。そこで券売機を活用した決済事業ができないかと考えた」。東急のフューチャー・デザイン・ラボで券売機活用新決済事業のプロジェクトリーダーを務める八巻善行氏は、こう話す。東急の社内起業家育成制度に手を挙げ、17年に第3号案件として採用された。 東急線の券売機は88駅に330台もある。ピーク時から比べると半減しているが、現金がなくならない限りゼロにすることはできない。鉄道会社にとってはコストとなる“お荷物”を、決済手数料を稼ぐものに変えようという取り組みだ。 八巻氏の発案が第1弾として実ったのが19年5月に始

    東急、なくせない券売機の「ATM化」で狙う一石二鳥
    momizikeiko
    momizikeiko 2020/07/16
    こっちでチャージするほうが負担が低いのか
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