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仏教と言葉に関するna23のブックマーク (2)

  • 鎌倉時代の「念仏」は"nembut"だった? - ニワカノヒヤカシ日記

    戯れに親鸞の『教行信証』なんか読んでいる。 教行信証 (岩波文庫) 作者: 親鸞,金子大栄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1957/10/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る岩波文庫の『教行信証』には、全ての漢字にフリガナがつけてあるのだけれど、現在の読み方とは少しずつ違っていて面白い。単に旧仮名遣いというだけではない。 たとえば、心が「しむ」、三が「さむ」なのである。こういうフリガナは今まで見たことがなかった。例として引用すると、 ・心(しむ)おおきに歓喜せん。(p.50) ・慈に三種(さむしゅ)あり。(p.51) などなど。 韓国語を勉強した人ならご存じのとおり、韓国語の発音では心が「심(sim)」で三が「삼(sam)」となる。"m"の次に"u"がつかない。ひょっとすると、親鸞の時代の日語はこれと同じ発音だったんじゃないか

    鎌倉時代の「念仏」は"nembut"だった? - ニワカノヒヤカシ日記
  • つらつら日暮らしWiki〈曹洞宗関連用語集〉

    つらつら日暮らしWiki〈曹洞禅・仏教関連用語集〉 曹洞禅・仏教に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々について管理人が研究した結果を簡潔に示しています。曹洞禅・仏教に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。 トップページページ一覧メンバー掲示板編集 FrontPage 最終更新: turatura 2023年07月14日(金) 03:55:00履歴 Tweet ようこそ! つらつら日暮らしWikiへ!! ・当ウィキは仏教・禅宗・日曹洞宗に関する内容です。 ・日曹洞宗の宗旨・教義、或いは高祖道元禅師の著作である『正法眼蔵』『永平清規』や、語録『永平広録』など、太祖瑩山紹瑾禅師の著作である『伝光録』『瑩山清規』や、記録『洞谷記』などをお調べの方は、ご活用下さい。 ・宗典の1つとして、日常的に読誦される『修証義』についても、ほとんどの語句の意味を網羅しました。

    つらつら日暮らしWiki〈曹洞宗関連用語集〉
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