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オウムに関するna23のブックマーク (49)

  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
  • オウム真理教の6人に死刑執行 13人全員に執行 | NHKニュース

    オウム真理教の一連の事件で死刑が確定している林泰男死刑囚ら2人に死刑が執行されたことが、関係者への取材でわかりました。教団の元代表の麻原彰晃、名・松智津夫元死刑囚ら7人には、今月6日に刑が執行されていて残る6人の刑の執行が焦点になっていました。 平成7年3月から始まった強制捜査では192人が起訴され、首謀者とされた松元死刑囚など13人の死刑が確定しました。 一部の元信者が逃亡を続けたため刑事裁判は長期化しましたが、ことし1月に地下鉄サリン事件などに関わった高橋克也受刑者の上告が退けられたことで終結し、死刑囚が事件について証言を求められる機会がなくなりました。 その後、一部の死刑囚は東京拘置所から全国5か所の拘置所や拘置支所へ移送され、今月6日、元代表の麻原彰晃、名・松智津夫元死刑囚ら7人に刑が執行されました。 ほかの6人は東京拘置所、名古屋拘置所、仙台拘置支所に収容されていました

    オウム真理教の6人に死刑執行 13人全員に執行 | NHKニュース
    na23
    na23 2018/07/26
    周りの全員が死刑反対のとき、一人になっても死刑を主張できる日本人どれだけいるかな。江川氏とかはそうだろうけど
  • Shoko Egawa on Twitter: "死刑制度を廃止すべきという考えの方は、ご自身のその信念に基づいて、本日の執行を批判されればよい。それぞれが信念に基づく意見を述べる自由は尊重したい。ただ、お題目のように「シンソーカイメー」を唱えるのはやめて欲しい。刑事事件としての真相は、裁判でほぼ解明されている。"

    死刑制度を廃止すべきという考えの方は、ご自身のその信念に基づいて、日の執行を批判されればよい。それぞれが信念に基づく意見を述べる自由は尊重したい。ただ、お題目のように「シンソーカイメー」を唱えるのはやめて欲しい。刑事事件としての真相は、裁判でほぼ解明されている。

    Shoko Egawa on Twitter: "死刑制度を廃止すべきという考えの方は、ご自身のその信念に基づいて、本日の執行を批判されればよい。それぞれが信念に基づく意見を述べる自由は尊重したい。ただ、お題目のように「シンソーカイメー」を唱えるのはやめて欲しい。刑事事件としての真相は、裁判でほぼ解明されている。"
    na23
    na23 2018/07/07
    オウムにスパイを送り込んで利用できないか探っていたとかいう言う話があったような
  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
    na23
    na23 2018/07/07
    初期から命がけの修行を謳い文句にしていて危なかった
  • 江川紹子氏「真相解明されていないと言ってる人は裁判記録読め。あと『精神鑑定受けないまま執行された』というのはデマ」

    Shoko Egawa @amneris84 死刑制度を廃止すべきという考えの方は、ご自身のその信念に基づいて、日の執行を批判されればよい。それぞれが信念に基づく意見を述べる自由は尊重したい。ただ、お題目のように「シンソーカイメー」を唱えるのはやめて欲しい。刑事事件としての真相は、裁判でほぼ解明されている。 2018-07-06 20:51:33 Shoko Egawa @amneris84 「真相は闇の中」と言う人は、裁判やその記録をどの程度見てきたのか、と思う。念のために言っておくと、裁判というのは、麻原彰晃こと松智津夫を裁く公判だけじゃないですよ。 2018-07-06 20:54:19 Shoko Egawa @amneris84 麻原彰晃こと松智津夫が、精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう

    江川紹子氏「真相解明されていないと言ってる人は裁判記録読め。あと『精神鑑定受けないまま執行された』というのはデマ」
  • 【オウム真理教】麻原彰晃がゴールデンタイムのバラエティ番組に出演したり様々な疑惑をスマートなスポークスマンの青年が次々と論破しアイドル的人気があったり“ポップ”なブームがあった

    オウム真理教が事件を起こす前、テレビ番組ではポップな集団としてカジュアルに取り上げられていた事がありました。 ジロウ @jiro6663 麻原彰晃はゴールデンタイムのバラエティ番組でとんねるずと一緒にコーナーを持ってたとか、オウムにかけられる疑惑をスマートなスポークスマンの青年が次々と論破して行く様子がアイドル的な人気を博していたとか、そういうオウムブームのポップさというのがいちばん歴史に残りにくいんだろうと思う。 2018-07-06 14:25:50

    【オウム真理教】麻原彰晃がゴールデンタイムのバラエティ番組に出演したり様々な疑惑をスマートなスポークスマンの青年が次々と論破しアイドル的人気があったり“ポップ”なブームがあった
    na23
    na23 2018/07/07
    免疫のない人がオウムに行った
  • 捜査幹部「無罪、何かの間違い」、一審裁判員「無力感」:朝日新聞デジタル

    東京高裁がオウム真理教元信徒・菊地直子被告(43)に言い渡したのは、逆転無罪だった。弁護人は判決を評価したが、事件の被害者や一審で有罪を導いた裁判員からは戸惑いの声も聞かれた。 3年半前の逮捕当時に捜査を担当した警視庁幹部は、無罪判決に「何かの間違いだ、と思った」と驚いた。 菊地元信徒をめぐっては、地下鉄サリン事件や都庁郵便小包爆発事件に関わったとして、警視庁が殺人などの容疑で逮捕状を取り、95年5月に警察庁が特別手配した。 菊地元信徒は逃亡生活を経て、2012年6月に、地下鉄サリン事件で殺人などの容疑で逮捕。その後、猛毒の化学剤VXを使った事件で殺人などの容疑で再逮捕され、さらに都庁事件で殺人未遂と爆発物取締罰則違反容疑で再逮捕された。起訴されたのは、都庁事件での殺人未遂と爆発物取締罰則違反のそれぞれ幇助(ほうじょ)罪だけだった。 この幹部は「逮捕状を取った当時は、オウム信者を微罪でも捕

    捜査幹部「無罪、何かの間違い」、一審裁判員「無力感」:朝日新聞デジタル
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    na23
    na23 2015/03/12
    日本の気候で風呂入らなかったらそりゃおかしくもなる。
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
    na23
    na23 2014/05/15
    読んでないが近代以後の霊性進化論によって大量殺人にまで至ったのはオウムだけじゃね?
  • オウマー日記

    オウマー(オウム真理教の追っかけ)だった男のブログ。ホームページは1996年9月からやってる古参。オウム真理教事件が一段落した今、日共産党・家庭連合(旧統一教会)・N国党など危険なカルト集団が中心に。 1日2万人来ないと「不合格」なのに、1日2,000人も全く届かない。 こんにちは。 このブログ、毎日更新するようになってから何年経っただろうか。おそらく10年近いと思う。しかし、豪快に過疎っている。週刊金曜日も思わずホッとする過疎ぶりである。 これだけ必死にやってるのに、全く伸びない。せめて一日2000人くらい軽く超えたいのだが、その1/10が精一杯。しかし、一日2000人どころか、その10倍、1日2万人~3万人は見てもらえないと、ブロガーとしてとてもじゃないが「合格」と言えないのだ。 オフ会を提案しても誰も話に乗らない。簡単に言えばオワコン。オウマーだって、既に誰もいなくなった。第一期の

    オウマー日記
    na23
    na23 2013/12/20
    まだやってたんだ。
  • Amazon.co.jp: オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義: 大田俊寛: 本

    Amazon.co.jp: オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義: 大田俊寛: 本
    na23
    na23 2013/12/11
    オウムがポップオカルトのごった煮ってのは知ってたけど。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
    na23
    na23 2013/07/02
    はぁ、呪術を危険と判断したの?警察・メディアも同じレベルだね。
  • 地下鉄サリン事件がテロだったと誰が断言できるのか?

    「テロ」の定義は、「直接的な暴力行為を働きながら、その脅威によって特定の政治目的を達成しようとする行為」だ。暴力行為や破壊行為だけではテロの条件を満たさない。だから秋葉原の無差別殺傷事件や付属池田小事件などを、テロと呼ぶ人はいない。 ところがボストンの爆破事件が起きたとき、犯行声明もなければ犯人も特定できていない状況で(つまり動機が不明なまま)、新聞やテレビなど日のマスメディアは、「テロ」という言葉を当たり前のように使っていた。 つまり「テロ」がインフレーションを起こしている。ワシントンポストやニューヨークタイムスなどアメリカの主要紙の見出しについては、少なくとも日の新聞よりは抑制的だとの印象を受けた。injureやkillやbombなどの言葉は散見するけれど、terrorismというワードは見つからない。犯行翌日にオバマ大統領はテロとして調査を進めているとスピーチしたけれど、この段階

    地下鉄サリン事件がテロだったと誰が断言できるのか?
    na23
    na23 2013/05/07
    動機は予言通りにハルマゲドンを起こすためじゃないの?それより教団を破壊活動へと駆り立てた外部からの介入に謎がある。
  • 【アレフ勝訴】完全敗北…警視庁OB「意外な判決」 アレフ側は「当たり前のこと」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    警察当局にとって、「完全敗訴」というべき判決だった。警察庁長官銃撃事件で「オウム真理教信者による組織的なテロ」との捜査結果を警視庁が公表したことをめぐる名誉毀損(きそん)訴訟で、東京地裁は15日、被告の東京都に100万円の支払いとともに、謝罪文の交付まで命じた。警視庁OBは「意外な判決」と驚く一方、教団主流派「アレフ」側は「(判決は)当たり前のこと」と改めて警視庁側の対応を批判した。(1面参照) 「司法の原則に沿わなければいけないという判断は理解できなくはないが、意外な判決だとは思う」 オウム事件の捜査に長年携わってきた警視庁公安部OBは、「アレフ」全面勝訴の判決に驚きを隠さない。 公安部は当時、公表した捜査結果で、匿名にしつつも元幹部や信者の事件前後の動向を詳細に示した。 不起訴になった教団関係者を犯人と断定して公表したことは人権侵害に当たるとの指摘には、幹部は「公益性と社会正義との均衡

  • 恐山あれこれ日記: 17年目の氷解

    17年目の氷解 このところ立て続けに、オウム真理教事件で長年指名手配された容疑者が捕まったり、捜索されたりという事態になっています。 実は、私はオウム事件に強いこだわりとトラウマを今に至るまで持ち続けてきました。それというのも、これまでまんざら自分がオウムと無縁ではなかったからです。 1984年といえば、私が出家した年ですが、オウム真理教の前身、「オウム神仙の会」が麻原によって設立されたのもこの年のはずです。 ですが、それ以前に、彼は宗教的な活動を始めていたはずで、私が後に思い出したは、千葉県の松戸で、ヨガグループのような活動をやっていたのが、当時の麻原ではないかということです。 私はまだ出家する前でしたが、千葉在住の友人に「変わったヤツが面白いことをやっている」と誘われて、見に行ったことがあるのです。あからさまに胡散臭かったので、早々に退散してきましたが、狭いビルのような、アパートのよう

    na23
    na23 2012/07/24
    「真理=力」という観点からオウムを読み解く!
  • ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 1995年3月20日、世界でも類を見ない無差別大量殺人テロ「地下鉄サリン事件」が発生した。日中を恐怖と不安に陥れた事件の首謀者、オウム真理教・麻原彰晃(名=松智津夫)は、死刑囚として獄中にある。そして、最後の逃亡犯となった高橋克也も、去る6月15日に逮捕された。 今、呼び起こされる17年前の記憶。それに呼応するかのようにメディアに戻ってきた男が、元オウム真理教外報部長、現ひかりの輪代表役員の上祐史浩(じょうゆう・ふみひろ)氏だ。 6月16日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)に出演した際には、賛否両論を含め、大きな反響を呼んだ。 さらに7月2日発売の『週刊プレイボーイ』にも登場。オウム問題を扱った著書『

    ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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    na23 2012/07/03
    オウム時代の経験が勲章なんですね。
  • 公安筋がマーク オウム・菊地直子、高橋克也の逃亡生活を支えた闇組織の正体(1) - 週刊実話

    中の嫌われものゴキブリ。略してG。知り合いの20代女子はゴキブリを見かけると、気を失いそうになり、最近引っ越したアパートにゴキブリが出るというので、引っ越したばかりのアパートを引... エンタメ 2023-06-16 23:05

    na23
    na23 2012/06/24
    組織の保護がなくなって捕まったんだろうか。なんでなくなったのか。
  • 【主張】最後のオウム逮捕 偽名生活を許さぬ社会に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    一連のオウム真理教事件で特別手配されていた容疑者の最後の一人、高橋克也容疑者の逮捕は、同時に日社会の現状についての多くの問題を浮かび上がらせた。 地下鉄サリン事件などで高橋容疑者が果たした役割や逃走生活に組織的支援がなかったかなど、解明すべき点は多い。 他の幹部らの刑事裁判は事実上終結し、確定死刑囚は13人を数える。高橋容疑者らの公判を迅速に進めることも重要だ。 さらに問題とすべきは、他人になりすまして生きることのたやすさだ。高橋容疑者の逃走生活は実に17年1カ月に及び、この間、実在男性の住民票を不正取得し、住居の賃貸契約を結んだ。 偽名で就職し、金融機関に口座も開いていた。偽名での生活がこれほど安易に許される社会が果たして健全といえるだろうか。これを許さない仕組みを早急に構築することが必要だ。 先に逮捕された菊地直子容疑者も実在女性の名で暮らし、福祉施設で働いて今年2月には介護ヘルパー

    na23
    na23 2012/06/19
    監視を強めるって人を信用しないってことだからね。自分は信用があって対象外だと思っているみたいな書き方だけど。
  • 大田俊寛の中沢新一批判を「私怨」と決めつけた佐藤剛裕の言いわけ

    大田俊寛と佐藤剛裕のツイートをまとめた。オブジェクトの埋め込みが上手くいかないので、テキストをそのままコピーさせてもらう。@ujikenorioさんからのRTで知った。 【大田俊寛】▼コミックナタリー編集長の唐木元さん(@rootsy)、文化人類学者の佐藤剛裕さん(@goyou)に対し、公開で質問させていただきます。お二方は、昨日10月5日のツイートにおいて、私がこれまで発した中沢新一氏への批判に対し、「私怨」に基づく「売名行為」ではないかと述べています。 【大田俊寛】▼具体的な経緯は以下の通り。まず唐木さんが佐藤さんに対し、「サイゾーの、太田という人はそんなに筋が悪くないのに、中沢先生をああも敵視するのはなんなのか、不思議に思えた。なんかうらみでもあんのかしらね。」とツイートしました。 【大田俊寛】▼これに対して佐藤さんは、「東大のグノーシス研究の人でしょう?彼、山口瑞鳳とか島田裕巳とか

    大田俊寛の中沢新一批判を「私怨」と決めつけた佐藤剛裕の言いわけ
    na23
    na23 2012/06/16
    なんといういかがわしい人物なのだろう。中沢も佐藤も。