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神秘思想に関するna23のブックマーク (14)

  • 仏教の瞑想法と修行体系

    瞑想法を中心に体系化された世界各地の仏教の修行法について概説するのがブログのテーマです。 来、仏教は瞑想修行の宗教です。 瞑想修行法を知ることで、初めて仏教がどのような思想であるのかが理解できると思います。 それも、個別の瞑想法ではなく、阿羅漢や仏に至るまでの体系立てられたプロセスを理解することが重要です。 日には精密に体系立てられた瞑想法・修行法がほとんどありません。 そのため、精密な修行体系が存在するということも想像できないと思います。 ですから、インドや東南アジア、チベットの仏教の瞑想体系を知ると、驚愕せずにはいられないでしょう。 ただ、このブログは、一筋に通った体系性を求めているのではありません。 それでは、釈迦の「対機説法」の正反対の方法になってしまいます。 むしろ、たくさんの体系を並べて勉強することで、それに捕らわれず、自由に選択、利用できるように、ということを目指してい

  • 神秘主義思想史

    このブログでは、古今東西の神秘主義思想を紹介します。 神秘主義思想は、哲学、神学、宗教、神話、自然科学、現代では心理学などの領域に渡ります。 宗教としては、秘教、密教…、学としては、神秘学、神智学、星辰学、オカルティズム、霊学…、実践としては、瞑想、観照、ヨガ、秘儀、魔術、降神術、錬金術、煉丹術…などと呼ばれてきた領域です。 神秘主義的な哲学は「神智学(セオソフィー)」とも呼ばれます。 このブログでは、「神智学」という言葉を多用し、哲学的・概念的に表現された思想だけではなくて、象徴的イメージや神話として表現された思想も含めて考えます。 これは時代や地域を超えた普遍性を持っているので、「永遠の哲学」と呼ばれることもあります。 >序文の後半、注意書きは、目次の後に続きます。 ==目次== 目次内リンク >古代 >ヘレニズム・ローマ >イスラム >インド >中国 >中・近世ヨーロッパ >近代 >

    神秘主義思想史
  • Terence McKenna - Wikipedia

    Terence Kemp McKenna (November 16, 1946 – April 3, 2000) was an American ethnobotanist and mystic who advocated the responsible use of naturally occurring psychedelic plants. He spoke and wrote about a variety of subjects, including psychedelic drugs, plant-based entheogens, shamanism, metaphysics, alchemy, language, philosophy, culture, technology, ethnomycology, environmentalism, and the theoret

    Terence McKenna - Wikipedia
    na23
    na23 2014/02/13
    後継者っているんですかね。
  • The Wisdom of Sufism

  • Amazon.co.jp: French Collection: Legendary Pink Dots: ミュージック

    na23
    na23 2011/12/18
    買うかも。
  • OSHOの誕生日 - アヴァンギャルド精神世界

    na23
    na23 2010/12/12
    12月11日
  • 野口晴哉: 極東ブログ

    縦横に巡らされた「はてな」のリンクを見ていたら、野口晴哉がキーワードになっていた。そういえば、筑摩文庫の影響なのか2、3年前ぐらいから野口晴哉の名前を見かけることが多くなった。奇妙な感じがする。脳足りんか如何、というくらい朗らかなる斎藤孝も野口晴哉のことをまじめくさって紹介していた。反面、筑摩文庫版についてのなにかの評で野口晴哉ってトンデモ?というのを見かけたこともある。野口晴哉のは、ま、常識的に見ればトンデモ、で終わりなのだが、そういうのが受け入れられていく社会になってきた。不思議といえば不思議だ。 野口晴哉についての解説は、おそらくはてなの自動リンクでできるのではないかとも思うが十分な解説ではないだろう。だが、ネットを引けば意外と情報は出てくるのではないだろうか。と、投げやりな気持ちがする。随分前のことだが、中村天風、桜沢如一、野口晴哉の3人について時代背景を含めてでも書こうかと思

    na23
    na23 2010/10/27
    「死を越えるなにがそこに愕然とあって、死を恐れずとし、さらに死に回帰していくものを野口晴哉は見ていたのだろう」確実に、すごいトンデモな人でもある。
  • タオ内丹作舎

    今年もあとわずか。知らぬ間に時は過ぎゆき、知らぬ間に季節は移りゆく。 さて、「妄想」。いつかは書かなければと考えていたテーマだ。「仙道」では、その修行の過程において、多くの「イメージ」を活用する。例えば初期の段階で「小周天」を完成させるには、まず「督脈」「任脈」を貫通させることが必要だが、これにも「イメージ」を使う。つまり、「仙骨」から「溶鉱炉の熱した火」が流れ出て、「督脈」をながれるイメージを何度も使う。それによって。閉じられていた「督脈」が開かれて「気」が通るようになる。同様に「任脈」も「イメージ」を駆使して開通を図っていくことになる。これは仙道の基として「神」(意識)を修練しながら、他の仙道の要素「精」と「気」を同時に鍛えることになる必須の修練だ。「イメージ」を使う修練は、「仙道」の過程で至るところに出てくるといっていい。 「仙道」はこれらの修練を通じて、人間が生れ落ちて以来、身に

    タオ内丹作舎
    na23
    na23 2010/10/23
    本格的にあやしい。
  • 地球の成り立ち(0):宇宙はすべて生き物からできている

    現世人類としての最期に(18) 人類の未来(35) 地球の歴史(41) ペアである自分(47) 地球と宇宙の生命(14) 太陽騒動(3) 過去記事1(0) 過去記事2(82) 雑記(37) 23 to 24(1) ニシオギ日記(41) 2013年(0) 2014年(11) 2015年(5) 21世紀生まれの少女少年に聴いてほしい20世紀のロック100選(3) 432Hz変換音楽(3)

    地球の成り立ち(0):宇宙はすべて生き物からできている
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    na23 2010/05/16
    全部読んでないが
  • プロティノスの脱身 - アヴァンギャルド精神世界

  • 上戸彩(《非-実体性》を加筆1): 彦坂尚嘉の《第41次元》アート2

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    na23 2009/09/14
    なるほど言われてみると異質な顔立ちだな。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    na23 2009/05/10
    意味はなんとなくわかるんでわりと近い時代の作じゃないかな。
  • 哲学者の薔薇園の神秘-1 - アヴァンギャルド精神世界

    冥想により、限りなき知性と底知れぬ優しさを。そこに次の時代が・・・。この世はドリームでもあり、リアルでもあり。 ◎王と生、女王と死 1.第一図 まず舞台として、メルクリウスの池に表象されるこの世があり、その池には6つの星があり、チャクラを暗示している。噴水の上部に大きな星がありこれは七つ目のチャクラであるサハスラーラ・チャクラ。 上方に太陽と月があり、天上にも男性原理、女性原理のあることを意味する。 2.第二図 王と女王が左手を握りあって、右手では一の花を交差させ、その交点に鳥が更に一の花を交差させている。 いろいろな解き方があるとは思うが、ここでは、左手の握手は肉に近いより低次の交わり、右手の花の交差は、鳥を媒介としているので、天を意識したより高次な交わりのイメージであり、三位一体を暗喩している。 つまり王も女王も個人・個別性の中のものなので、十牛図でいえば、童子が王であり、牛が女王

    哲学者の薔薇園の神秘-1 - アヴァンギャルド精神世界
    na23
    na23 2008/05/17
    錬金術書「哲学者の薔薇園」
  • またまた稲垣先生――『問題としての神』 - 美しさの中を歩め2023 目覚めへと向けて

    あまり影響されたくないので、いまから少なくとも一ヶ月、あえて「アクセス解析」は見ないことにした。別に、見えないように設定することはできないので、「そこをクリックしない」という意志の強さあるのみである(笑) さて、またまた稲垣先生モノである。長崎純心レクチャーズの、『問題としての神』。これもかなりのカンドーものであった。 哲学の中心問題は神であり、神こそ「問題」として考えなければいけないことだということを、力強く語っているである。 近現代哲学が、いかに、神を問うことから萎縮したか、それがもたらした知的頽廃をはっきりと指摘している。 平易な語り口なので、いま、なぜ「神」を問わねばならないのか、という問いについての入門書として、強く推奨したい。 このブログで追求されている「問題」も、つきつめれば「神」にほかならない。 「スピリチュアル」のブームは、霊性に対する関心を広げるという功績はあったが、

    またまた稲垣先生――『問題としての神』 - 美しさの中を歩め2023 目覚めへと向けて
    na23
    na23 2008/04/11
    これは元気の出る話だ。
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