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国際と労働に関するna23のブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ 優秀な人材確保狙う - 経済・マネー

    ファーストリテイリングの「世界同一賃金」  「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、店長候補として採用した全世界で働く正社員すべてと役員の賃金体系を統一する「世界同一賃金」を導入する考えを明らかにした。海外で採用した社員も国内と同じ基準で評価し、成果が同じなら賃金も同水準にする。  すでに役員や上級部長らは実施し、今後、一部の店長まで広げる。企業のグローバル展開が加速するなかで、賃金体系の統一にまで踏み込む企業が出てきた。  日の働き手たちは、新興国や欧米の社員と共通の土俵で働きぶりが評価され、世界規模の競争を強いられることになる。新制度が根づけば、給与水準が全世界で均一化していき、比較的高い日の給与が下がる「賃金のフラット化」につながる可能性もある。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料

  • “月給手取り わずか1万円” バングラデッシュ女性が 長崎の会社を提訴|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

    月給わずか1万円で長時間労働をさせられたとして、京都に住むバングラデシュ人の女性が、繊維会社を相手に裁判を起こしました。  京都府に住むバングラデシュ人のベガム・ラベアさん(24)は、おととし11月に来日し、外国人技能実習生として長崎県内の繊維会社で縫製の仕事につきました。  ラベアさんの訴えによりますと、休みは月に2,3日で、月に400時間の長時間労働を8か月半の間続けましたが、寮の費用やブローカーの中抜きなどで手取り月給は1万円だったということです。  ラベアさんが会社側に「給料が少ない」と言ったところ、荷物をまとめて帰国するよう指示されたということです。  ラベアさんは会社と社長を相手取り、未払いに相当する賃金などおよそ880万円の支払いを求めています。  繊維会社の社長は取材に対し、「賃金はきちんと払っていた」と話しています。 (04/03 18:39)

    na23
    na23 2013/04/04
    戦中の捕虜収容所かなにかですか?
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:「日本の労働環境クソすぎ。こんな国にいられるか!」 インドネシアから来た看護師達 6割以上が帰国

    1 高輝度青色変光星(岡山県) 2012/05/26(土) 19:14:07.11 ID:eoADotnz0 ?PLT(12001) ポイント特典 ★インドネシアから来日した看護師たち すでに6割以上が帰国 千葉県香取市にある特別養護老人ホーム「杜の家」。ここは、2008年8月に外国人介護士の第1陣としてインドネシアから来日したスウォト君(29歳)の就労先だ。 この日の勤務が終わりに近づいた午後4時半、スウォト君が2階フロアの一角の机でノートを開いた。 〈リビング内でウロウロされていることがある。トイレの声かけすると「はい」と言われる。トイレへゆうどう。便多量……〉 慣れた手つきで、入居者の様子を日誌に記入していく。日語でボールペンを走らせる速さも日人と遜色ない。 筆者がスウォト君と初めて会ったのは、来日を2か月後に控えた2008年6月のこと。ジャカルタで取材した彼は、日

    na23
    na23 2012/05/27
    日本人を超えた奴隷体質の持ち主じゃないと無理。
  • そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン

    古い友人の愚痴 古い米国人の友人が半年ほど前、日の大手メーカー米国社に幹部として転職した。先日、彼と暫くぶりに邂逅し事をした席、酒が廻ったあたりで話題は、彼の勤務先における日人駐在員の評価に移った。そこで彼の口から日人の社長を評して出た言葉が、ケア・テーカー(Care Taker)だ。直接的な訳語は、介護ワーカーだがニュアンスとしては、「お手伝いさん」といった感じであろうか。ビジネスパーソンを表する言葉としては、相当にネガティブである。 彼によると日人駐在員の過半は大なり小なりケア・テーカー、現地法人のトップはケア・テーカーの王様(King of Care Taker)で有る由。「フミオ、とにかく彼らと働くのは効率が悪い。指示は曖昧。優先順位は付いていない。後先考えない頻繁な指示の変更に説明はない。社内だけに留まればまだ良いが、外で取引先や得意先からも同様の問題を指摘されるのは

    そこまでヒドイの? ケア・テーカーと呼ばれている日本人支社長たち:日経ビジネスオンライン
    na23
    na23 2012/01/07
    昔から変わらない日本のヌルヌルさにホッと・・・してはいけない。
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