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国際と社会に関するna23のブックマーク (7)

  • 日本ユニセフ協会  ピンハネ ぼったくり - 日本ユニセフ協会 ユニセフ 違い

    25%のピンハネをしているのではないか? ユニセフ批判で一番多いのがこれだと思います。これに派生して「ピンハネしているのを黙っている・隠している」とか「ぼったくり」という表現も見受けられます。 はたして当にピンハネされているのでしょうか? まずは日ユニセフ協会の説明です。 「各国内委員会が皆様からお預かりした募金、及びグリーティングカード募金は、ユニセフ部との協定により、その75%以上がユニセフへ拠出されることとなっています。」 http://www.unicef.or.jp/about_unicef/syushi.html これを見ますと、募金の25%以内は送らなくてよいと解釈できます。では25%の募金はどこへ行ってしまうのでしょう? 「19.3%を日国内での募金活動費、啓発宣伝費、管理費等の事業経費や緊急支援時のための積み立て金等に充てさせていただきました。」 http://w

    日本ユニセフ協会  ピンハネ ぼったくり - 日本ユニセフ協会 ユニセフ 違い
  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
  • Hatena ID

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    na23
    na23 2012/05/15
    この記事もなんか変。
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
    na23
    na23 2011/08/10
    そういう状態か。
  • 帰化ってそんなに簡単に「日本人」が口にしていい言葉なのかな - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    例えば外国人参政権問題において「帰化すればいいのに」とか「帰化の手続きを簡単にして参政権を認めない方向で」などという意見をあちこちで見かけるけれども、そういうことをいったり書いたりしているのが「日人」であることが前々から気になってならない。「日人」である私は簡単に「帰化すれば?」とはいえない。まあそれにはいろいろ理由があるんですが。 私が想定しているのは、友達ドイツ人のケースである。日で税金も納め住民票も登録し伴侶は日人である。永住資格を得ることもおそらく可能だろう。しかし選挙権を行使したいとなると、帰化するしかなくなってしまう。帰化すれば二重国籍が認められていない日ではドイツの国籍を捨てなければならない。生まれ育った国を捨てろというに等しい。日が好きで日でひどいめに多々あっているにもかかわらずこの地で生活をしたい、そして自分が住んでいる環境を少しでもよいものに、ということ

    帰化ってそんなに簡単に「日本人」が口にしていい言葉なのかな - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    na23
    na23 2009/10/03
    国家を重く考えすぎてる…
  • フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)

    この記事は、先ごろ発表になったINSEE(国立統計経済研究所)の報告に基づくもの。その資料にある様々な数字を挙げて、フランスのここ数年の「ミニベビーブーム」の様子を解説している。 まず、この数字は2008年出生のものだから、世界的な経済危機が及ぼす影響は、これにはまだ表れていないとしながらも、EUの国々全体としても、出生数は増加傾向にあるという。 中でも特にフランスが高い出生率を誇るということになるのだが、国立人口統計研究所の所長は、その要因を次のように分析している。 第1に、保育所の充実。子供を預けるのに親の負担が少ないうえに、施設のレベルが高い。 第2に、カップルの形態がフレキシブルで、婚外子が受け入れられやすいこと。 第3に、40歳以上の女性の出産が増えたこと。 第2、第3の理由については、INSEEの数字に明らかだ。 婚外子の比率は51.6%にも達する

    フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)
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