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戦争とこれはひどいに関するna23のブックマーク (3)

  • ロシア軍、ウクライナ首都近郊で砲撃続ける 避難する家族が犠牲に - BBCニュース

    ウクライナの首都キーウ(キエフ)から北西約20キロに位置するイルピンの町では、ロシア軍の空爆と砲撃によって多くの住宅やインフラが破壊された。砲撃のあった路上では、避難しようとしていた家族3人と同行していた知人男性が死亡した。 多くの市民はイルピンから脱出しようと、ロシア軍の侵入阻止のためウクライナ軍が破壊した橋を渡っていた。その周辺で、ロシア軍の砲撃が続いた。避難中の母親と子ども2人の少なくとも3人が、橋から続く道路で即死した。現場で取材していた米紙ニューヨーク・タイムズによると、避難を助けて同行していた家族の知人男性も、後に亡くなった(注:リンク先のニューヨーク・タイムズ記事では、亡くなった方々をはっきり写した写真が掲載されています)。

    ロシア軍、ウクライナ首都近郊で砲撃続ける 避難する家族が犠牲に - BBCニュース
    na23
    na23 2022/03/07
    敵の位置もわからないしどうしていいかわからない。撮っている人も一瞬後に死んでるかもしれない
  • 河村市長「戦死は最高の美徳」 後に「訂正してもいい」:朝日新聞デジタル

    名古屋市の河村たかし市長は26日昼、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「現職総理だから行かないかん。祖国のために命を落とすのは最高の美徳の一つ」と語った。戦争の肯定とも受け取れる発言で、河村氏は同日夕、「戦争は最悪の悲劇だ。『美徳』はちょっと文学的な表現。訂正してもいい」と釈明した。 河村氏は同日昼、記者団に「祖国のために命を落とした軍人に頭を下げるのは世界の常識。やっちゃいけないと(外国が)言うのは内政干渉だ」と述べ、首相の靖国参拝を擁護した。 自身も衆院議員当時に何度も参拝したとして、合祀(ごうし)されたA級戦犯を裁いた東京裁判を「支持しない」と強調。「靖国で会おうとみんな死んでいった」と語った。 ただ、戦死を「美徳」と表現したことについては、同日夕の朝日新聞の取材に「美化なんかできん。最悪のことですよ。だけど大変尊い。亡くなられた方にありがとうと言うことは非常に重要なことなんだ」と趣

  • 「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「琉球新報」紙上で、昨年末、「目取真俊ー小林よしのり論争」なるものが展開されたらしいことは、小林の「ゴーマニズム宣言」とかいう連載マンガを立ち読みした時、チラッと見て、薄々知ってはいたが、その論争の詳細な言葉のやりとりや内容はわからなかったけれども、たまたま琉球新報につながりが出来たことから、メールで論争記事の全文を送ってもらうことが出来たので、以下に掲載することにする。おそらく、小林よしのりのマンガを読む人たちも、目取真俊が何を言っているか、あるいは何を言いたいのか、は分からなかったはずであるから、文献資料としても貴重だし、また当面の沖縄論の参考にもなるだろうが、むろん、そんなことよりもまず僕自身にとって、一番、いい勉強になった。目取真俊は、沖縄の渡嘉敷島出身、沖縄在住の芥川賞作家(「水滴」)で、「すばる」等でも「沖縄集団自決」を追及している専門家である。むろん、小林よしのりも、現地取材

    「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    na23
    na23 2008/02/29
    小林本はまとめて十字に縛って資源ゴミへ。
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