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社会とオウムに関するna23のブックマーク (4)

  • 捜査幹部「無罪、何かの間違い」、一審裁判員「無力感」:朝日新聞デジタル

    東京高裁がオウム真理教元信徒・菊地直子被告(43)に言い渡したのは、逆転無罪だった。弁護人は判決を評価したが、事件の被害者や一審で有罪を導いた裁判員からは戸惑いの声も聞かれた。 3年半前の逮捕当時に捜査を担当した警視庁幹部は、無罪判決に「何かの間違いだ、と思った」と驚いた。 菊地元信徒をめぐっては、地下鉄サリン事件や都庁郵便小包爆発事件に関わったとして、警視庁が殺人などの容疑で逮捕状を取り、95年5月に警察庁が特別手配した。 菊地元信徒は逃亡生活を経て、2012年6月に、地下鉄サリン事件で殺人などの容疑で逮捕。その後、猛毒の化学剤VXを使った事件で殺人などの容疑で再逮捕され、さらに都庁事件で殺人未遂と爆発物取締罰則違反容疑で再逮捕された。起訴されたのは、都庁事件での殺人未遂と爆発物取締罰則違反のそれぞれ幇助(ほうじょ)罪だけだった。 この幹部は「逮捕状を取った当時は、オウム信者を微罪でも捕

    捜査幹部「無罪、何かの間違い」、一審裁判員「無力感」:朝日新聞デジタル
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
    na23
    na23 2014/05/15
    読んでないが近代以後の霊性進化論によって大量殺人にまで至ったのはオウムだけじゃね?
  • 【主張】最後のオウム逮捕 偽名生活を許さぬ社会に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    一連のオウム真理教事件で特別手配されていた容疑者の最後の一人、高橋克也容疑者の逮捕は、同時に日社会の現状についての多くの問題を浮かび上がらせた。 地下鉄サリン事件などで高橋容疑者が果たした役割や逃走生活に組織的支援がなかったかなど、解明すべき点は多い。 他の幹部らの刑事裁判は事実上終結し、確定死刑囚は13人を数える。高橋容疑者らの公判を迅速に進めることも重要だ。 さらに問題とすべきは、他人になりすまして生きることのたやすさだ。高橋容疑者の逃走生活は実に17年1カ月に及び、この間、実在男性の住民票を不正取得し、住居の賃貸契約を結んだ。 偽名で就職し、金融機関に口座も開いていた。偽名での生活がこれほど安易に許される社会が果たして健全といえるだろうか。これを許さない仕組みを早急に構築することが必要だ。 先に逮捕された菊地直子容疑者も実在女性の名で暮らし、福祉施設で働いて今年2月には介護ヘルパー

    na23
    na23 2012/06/19
    監視を強めるって人を信用しないってことだからね。自分は信用があって対象外だと思っているみたいな書き方だけど。
  • 404 Not Found / レンタルサーバー@FIW

    HTTP Error 404 Not Found / ファイルが見つかりません ご契約者様へ。 このページを編集する場合は、レンタルサーバー サポートページを参照お願い致します。 レンタルサーバー サポートページ Copyright © Futurism Works Corporation all rights reserved.

    na23
    na23 2012/06/11
    「人生観が貧弱」
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