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社会とNHKに関するna23のブックマーク (9)

  • 『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』

    騰奔静想~司法書士とくたけさとこの「つれづれ日記」大阪の柏原市で司法書士をやってる徳武聡子といいます。 仕事のかたわら、あっちこっち走り回ったり、もの思いにふけったり。 いろいろお伝えしていきます。 (TW、FBでの投稿も含んでいますが、あらためて書きます。) NHKスペシャル「調査報告 女性達の貧困~”新たな連鎖”の衝撃~」を視た。 たしかに衝撃だった。 冒頭に、ネットカフェで暮らす14歳と19歳の姉妹 (後から母親も同じネットカフェで暮らしていることが取りあげられた)。 8万円のバイト料で、病気で収入の少ないの母親を含め家族4人の生計を支える19歳の女性。 結婚など考えられない、余裕がないとつぶやく20代の女性。 親の離婚、病気などなど、様々な理由で貧困に陥り、働いて家族と自分を支え、それでも将来の夢(生活の安定)に向けて努力する女性達が描かれていた。 新宿区内のネットカフェに暮らす姉

    『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』
  • 日本の子どもの6人に1人が貧困状態。パート月収4万円の母子家庭も… (女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    子どもの6人に1人が貧困状態にある。 そう聞いても、多くの人はイメージができないのではないでしょうか。 学校給だけが唯一の事だという小学生。一家で夜逃げをせざるをえなくなり、2年間、車上生活で勉強が大幅に遅れてしまった中学生。家庭崩壊から10代でホームレス生活を送った男性……。 そんな自らの意思とはまったく無関係に貧困状態に置かれた子どもたちの現状が、『チャイルド・プア 社会を蝕む子どもの貧困』(TOブックス)では描かれます。 書は、2012年10月19日に放送され、大反響を呼んだNHKの特報首都圏「チャイルド・プア 〜急増 苦しむ子どもたち〜」を書籍化したもので、著者は同番組を担当したNHK報道番組ディレクター・新井直之氏。 「子どもの貧困は見ようとしないと見えない」「子どもの貧困を隠しているのは他ならぬ、大人なのではないか」――そんな問題意識から取材を続けた新井氏に話を

    日本の子どもの6人に1人が貧困状態。パート月収4万円の母子家庭も… (女子SPA!) - Yahoo!ニュース
  • 女性が消える社会|DATAFILE.JPN|NHK NEWS WEB

    新企画「DATAFILE.JPN」。国や自治体がオープンにしているデータや、研究機関の最新の調査結果など、世の中の数々のデータを読み解くことで、いま日で何が起きているのかを明らかにしていくシリーズです。人口動態統計や、出生率、自治体別の未来予測など、よく知られたデータも、それを“裏側”から見ると新たな発見があります。第1回は「女性が消える社会」。“20代、30代の女性が地方都市から消える”現象を探ります。いったい何が、どうして起きているのか。シリーズで明らかにしていく問題は、それぞれが複層的で重なっているものです。多くが直接的な解決策すら見いだすのが難しい問題ですが、各地での対応や対策などを検証し、複眼的に見ていくなかで、まずは地域から再生への道を探ります。現在は放送に使用したデータの掲載だけですが、サイトは回を重ねるごとに成長・発展させ、取り上げる問題も有機的につながっていきます。

    na23
    na23 2014/04/06
    公務員ですら独身男が増えているということは…
  • あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代

    あしたが見えない ~深刻化する“若年女性”の貧困~ - NHK クローズアップ現代
    na23
    na23 2014/01/29
    エロ目的以外で出会いの機会が少ないってのもひどいな。
  • NHK クローズアップ現代

    na23
    na23 2013/10/30
    試行錯誤しながらやってるんだし、ひきこもってるよりはマシ。支持するわ。
  • NHK クローズアップ現代

    na23
    na23 2013/04/09
    日本のはなんかお子様向けな感じだったな。
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
    na23
    na23 2013/02/22
    ネットという洞窟から出てすぐに「成果」を出せるのは犯罪方面ぐらいなもので…。
  • どう救う 中高年の”ひきこもり” - NHK 特集まるごと

    阿部 「こちらの数字をご覧いただきましょう。 全国70万人。 これは、長期間自宅に閉じこもる、いわゆる“ひきこもり”の人数なんですね」   鈴木 「これだけでも大変な数ですけれど、実は最近、もっと多くいるかもしれないことが分かってきました。 これまで“ひきこもり”は若い世代の問題とされてきたため、この数字には、39歳以下の人しか含まれていません。 しかし、秋田県のある町で行われた調査から、40歳以上の中高年にまで広がっていることが明らかになったのです」 阿部 「世代を問わず身近な問題になってきた“ひきこもり”。 年齢を重ねることで、さらに深刻化していく実態を取材しました」

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    na23
    na23 2011/09/17
    油断できないNHK
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