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考察と人物に関するna23のブックマーク (3)

  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
    na23
    na23 2012/03/15
    ろくでもないやっちゃなー
  • 平林都と勝間和代は「ちっちゃなヒットラー」である: 愛と苦悩の日記

    マナー講師の平林都と、勝間和代の何が危険なのか。それは次の2点だ。 (1)一元論 (2)自己責任論 (3)自己拡張論 まず(1)の「一元論」とはどういうことか。 平林都は、接遇のできない人間はダメな人間、接遇のできる人間はよい人間、という具合に、人間を一つのモノサシで、できる人間(良い人間)とダメな人間(悪い人間)に仕分けする。 勝間和代は、例えば女性の生き方については、自立できない女性はダメな女性、年収600万円以上で、いいパートナーをもち、年をとるほど素敵になることで自立できる女性はすぐれた女性、という具合に、やはり人間を一つのモノサシで仕分けする。 このように、平林都や勝間和代は、たった一つのモノサシで、できる人間とダメな人間を仕分ける考え方を広めることを仕事としている。 その結果、社会は「できる人間」と「ダメな人間」に分断される。社会が二種類の人間に分断されると、当り前のことだ

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    na23
    na23 2009/07/06
    「地道に生き、平凡な人間として死んで行くものが、人生の勝者であり、奇ともならず、妖ともならず、普通の人としての生涯を貫徹するのが真の勇者なのである」
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