アップルのMacintoshの元になったLisaというパソコンとソフトウエアの開発に行動分析家が関わっていたことはあまり知られていません。 今でもスティーブ・ジョブズと交友のあるグレッグ・シュティークリーサーが、インストラクショナルデザイン−特にユーザーテスティングを中心とした開発テスト−の専門家として、システムやアプリケーションソフトの開発に関わっていた様子をうかがい知ることのできるメモを入手しましたので、ご本人の許可をいただき、翻訳しました。 スティーブ・ジョブズの指令は「ユーザーにソフトを使い始めさせて、20分以内に何らかの意味ある仕事ができるくらい操作を簡単にすること」だったそうです。 自分も教員対象の研修プログラム開発に、このへんの精神を活かしてみようと思います。 この資料はこちらからどうぞ。
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