毎月開催!チャリティTシャツデザインコンテスト。誰でも無料でデザイナーとしてチャリティTシャツをデザインできて、デザインしたTシャツがコンテストでグランプリになると賞金がもらえます
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2005年4月25日、JRJR福知山線の伊丹駅。 快速列車は、定刻どおり到着します。 しかし、停車位置が狂い、8mもオーバーラン。 バックして位置を直した結果、出発は、予定時間(午前9時14分)より1分30秒遅れます。 運転手は、23才で11ヶ月しか経験がありません。 ・・・9時20分頃・・・ 塚口駅と尼崎駅の間。 半径300メートルの急カーブに差し掛かかります。 時速70kmに落とさなければなりません。 乗客の証言では、かなりのスピードを出していたようです。 ブレーキ系統の故障なら、当然乗客に危険を知らせるでしょう。 車内放送は、なかったようです。 遅れを取戻そうとしたのかもしれませんね。 ガガーン。 580人を乗せた列車は、4両が脱線、マンションに激突し、大惨事となります。 この事故のニュースが流れたのは、9時50分頃のようです。 午前中、私がラジオで聞いたときの犠牲者の数は
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