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マーケティングに関するnffsjjのブックマーク (178)

  • コンテンツマーケティングに勝利した企業がクリアしている、13の質問 | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム

    ようこそ、コンテンツ・マーケティング適応の年へ。あなただけの”コンテンツマーケティング大冒険”を選ばなくてはならない時代です。顧客体験を、独自に作り上げ無くてはならない年なのです。 自分達のコンテンツマーケティングを、当に信用できていますか? コンテンツ・マーケティング戦略は、明確化されていなくてはなりません。だって、ペンを紙に向ける前に、何を書くかがちゃんとわかってないといけないでしょう。 フリーランスからスモール・ビジネスのオーナーまで、我々のようなWebで働く人間の多くは、コンテンツ戦略というものを持っていると思います。でも、その戦略が「頭の中にあるだけ」という問題が。 もしあなたが、「自分のビジネスはそんな複雑じゃないから、コンテンツマーケティングもそんな難しく考えなくていいんだ。自分のビジネスは自分でよくわかってるし、わざわざ内容を紙に書きだすまでもないよ。」と言うのなら、今回

    コンテンツマーケティングに勝利した企業がクリアしている、13の質問 | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/08
    目的(コア・ストラテジー)をはっきりさせる必要がある。
  • 競争は価格だけで起こっているのではない。消費者が買うのは「商品」では、ない。 | mediologic

    セブン-イレブンがコーヒーに続き、ドーナツ市場に参入して以降、他のコンビニ各社も追随するように同様の動きをしている。この流れに対して大きな痛手を受けるのが大手である「ミスタードーナツ」ではないかと思われている。実際、コンビニ各社の商品は”ミスド”の商品とそっくりのコピー的商品が目につくため、競争状態が激化すると考えられがちだが、まだ結論を出すのは早計なようだ。 昨日、新商品発表会においてミスタードーナツ側がコンビニ各社のドーナツ参入について口を開いたらしい。以下がその記事。 ドーナツ市場:コンビニのドーナツ戦争をどう見てる? ミスドがコメント  – ITmedia ビジネスオンライン. この記事の中で、ミスタードーナツの事業部長である和田哲也氏が語った言葉の中で次の一言は、マーケティングおいて非常に重要であることのように思う。 おいしさというのは、利用動機に対して生まれてくるものなので、

    nffsjj
    nffsjj 2015/04/08
    消費者が買っているのは「価値」なのであって、その「価値」というのは、「利用機会」と「利用動機」によって生まれているのだろうと思う。なるほど。
  • UXとブランド

    Takehisa GokaichiUXデザイナー / インタラクションデザイナー at Sony Digital Network Applications, Inc. ( Japan )

    UXとブランド
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/06
    ブランドをより強くするためのUX。
  • ユーザーニーズに応えるコンテンツを/自社にとってのネイティブアド・オウンドメディアの役割を再考しよう

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ユーザーニーズに応えるコンテンツを/自社にとってのネイティブアド・オウンドメディアの役割を再考しよう
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/06
    情報流通の状況とそれぞれのメディアの役割を明確に
  • 2020年には、B2B営業は絶滅している:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「2020年には、B2B営業は絶滅している」 "2020年までに営業とマーケティングに起こる5つの劇的な変化"という記事の一節です。 「2015年(とその先も)において従来の「営業」ほど無駄で時代遅れなビジネス習慣はほとんどないからです。」 こんな一節もあります。少々、憤りを感じつつも(笑)、なるほどと納得させられました。この記事で伝えていることは、次のような内容です。 顧客の購買決定の7割りは営業との対面前に行われている。 リードの獲得に高い営業コストを払うことは合理的ではない。 マーケティングにもっと注力すべきである。 これは、SIビジネスにも当てはまる話です。人材にしろ、商材にしろ、コモディティ化がすすむこの業界にあって、お客様は既に欲しいものを決めて相談されることが多くなっています。また、競合がひしめく中で、個人としての営業の存在感は相対的に希薄になり、ネットはこの状況を後押しして

    2020年には、B2B営業は絶滅している:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/01
    営業の役割はこう変わってく → お客様の業務や経営についての理解を深め、コンサルタントとしての役割を担うことになるでしょう。それを過去の営業と同列に考えてはいけないのです。
  • 株式会社DXディライト|Salesforce導入コンサルティング

    DXディライトは、見込み客の獲得から顧客化、受注後の業務フローの構築など、Salesfoceを中核にあらゆる部門の業務環境・フローの構築をご提案いたします。Salesforceの認定パートナー。

    株式会社DXディライト|Salesforce導入コンサルティング
  • 商品デザインがどれだけ大切かがよく分かる「パッケージ変えてみた」7つの商品写真

    カラフルでポップな箱に入った「トゥインキー」を、葉巻でも入っていそうな高級感溢れる箱に入れ、缶に入った炭酸飲料「フォー・ロコ」をワインボトルに入れ。 ジャンクフードに分類されるお菓子や飲料も、パッケージデザインを変えることで、少なくとも見かけに関しては高級品の仲間入りを果たすことができる。 商品のデザインってこんなに大事なんだなぁというのがよく分かるビフォア・アフター写真。 お値段が2倍、3倍になっていても普通に売れそう。 【関連】 アイデア満載!工夫をこらした面白デザインの買い物袋 写真28枚 衝動買いしたくなるほどに素敵な、デザイン性溢れるキッチンツール 写真15枚 デザイン優先、お洒落で可愛いのしおり14種 写真22枚 【画像】もしも大昔にツイッターやフェイスブック、スカイプ、ユーチューブがあったらというポスター4枚 1. トゥインキー 2. フォー・ロコ 3. ナーズ 4. キ

  • グレーを白にするのが、スモールビジネスの企業努力である。

    ラーメン店の経営者の方から下記のような質問をいただいた。 質問が面白かったので、公開することにした。 ■質問 ラーメンを現行の500円から600円にしたいと考えています。 1 マキャベリの「迫害は一度で、恩賞は小出しに」に従い、一度で値上げする。 2 ドラッカーの「小さくためせ」に従い、段階を踏む。 3 そのポイントは重要ではない。 ■返答 きっといろんなビジネス書を読まれてる方だと思いますが、捉えられ方が間違っているところもあるので、簡単に訂正させていただきます。 まず、マキャベリのロジックは、従業員に向けてやってください。笑 マネジメントですね、これは。 でも、迫害しないであげてください、お願いです。笑 ドラッガーのものは、今回のマーケティング施策に当てはまります。 マーケティングはテストです。 なぜなら、一気に舵を切った場合、方向がよければ当たりますが、悪かったら座礁しますから。 で

    グレーを白にするのが、スモールビジネスの企業努力である。
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/26
    小さく試すって言ってもいろいろな手段が!
  • スマホとSNSが普及が、個人間のコミュニケーションをメディアにした。

    企業の情報より友達の情報を信用する スマホとSNSが普及することで、企業は今までのマーケティングの概念を変える必要性が出てきています。 昨日のセミナーの興奮が冷めやらぬ朝を迎えました。 参加してくれた方々が、その様子をFacebookでシェアしてくれています。 すごい時代になったなって、あらためて実感です。 今日は名古屋でセミナーです。 新幹線に乗っています。 大阪は雨でした。 名古屋も雨かな。 さて、SNSのビジネス活用は売込みをしないってことです。 人柄が伝わる、面白い情報を発信することで共感や共鳴していもらい、好きになってもらう。 これが一番大切なことだと思う。 ソーシャルメディアが発達することで、企業の活動や考え方が見える時代になった。 だから嘘くさい発信は、共感されるどころか、敬遠されるって結果になる。 キムタクが日常的にカローラに乗っていない、なんてことは人々はみんな知っている

    スマホとSNSが普及が、個人間のコミュニケーションをメディアにした。
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/20
    共感・関係性を重視。というシナリオ。
  • Instagram (インスタグラム) 最新トレンド【Twitterの120倍のエンゲージメント率】

    2008年のFacebookに始まり、これまでにTwitter, Instagram, Vine, Snapchatなど、多くの海外ソーシャルメディアが誕生しているが、ここ数年における写真シェアリングサービス、インスタグラムの成長は目を見はるほどだ。実は、日国内でも若い人を中心に爆発的に広まっており、これはおおよそ全世界に共通している特徴とも言えるだろう。 インスタグラムはユーザー数が単に増加しているだけでなく、ユーザーの滞在時間が長いことから、ソーシャルメディアマーケティングにおいて重要なSNSとして地位を確立しつつあり、現時点で全世界で3億のアクティブユーザーを誇っている。 統計によると、アメリカ国内企業の42%がインスタグラムの使用を増やそうとしている。また週に40時間以上をソーシャルメディアマーケティングに費やしているB-to-C企業は今後、インスタグラムを用いたマーケティングを

    Instagram (インスタグラム) 最新トレンド【Twitterの120倍のエンゲージメント率】
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/17
    そういやアメリカの釣具メーカー数社からインスタでフォローされてたかも。積極的利用してるんだな。
  • ブランド力を生み出す「ブランディング」とはどういうものなのか?

    By Xava du 「branding(ブランディング)」とは、一般的には顧客に共通のイメージを抱かせることで他のサービスとの差別化を図るマーケティング戦略であり、その企業や製品に対する顧客の信頼や共感などを高めることで購買行動を呼び起こそうとする手法として重要視されています。「AppleGoogleが持つ圧倒的なブランド力はどこからくるのか?」を知る手がかりとなる「ブランディングとはどのようなものなのか」について、ブランディングコンサルタントのデビッド・バリアー氏が表現しており、ムービーは抽象的ですが一見の価値がある内容になっています。 What is branding? - YouTube ブランディングとは何なのでしょうか? クリエイターは、いつも自問自答していたいもの。 自分の才能。 何年間も完璧な仕事をし続けて磨いてきた技術について。 すべては「魔法」のようなもの。 それは「

    ブランド力を生み出す「ブランディング」とはどういうものなのか?
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    nffsjj 2015/03/10
    バリアー氏によると、「人に新しい価値を提供する能力」が「天才の力」であり、そのような天才的な能力で新しい価値を提示して提供することがブランド力を高める秘訣であると言えそうです。
  • マクドナルド、イオンがハマった落とし穴 「ボリュームゾーン不況」とは何か? (週刊現代) @gendai_biz

    マクドナルドイオンがハマった落とし穴 「ボリュームゾーン不況」とは何か? いま、この国の経済が大きく変わろうとしている 「売れない国内」「異常な低金利と円安」「実体なき株高」昨日まであんなに売れたモノが、まったく売れない 株価は15年ぶりの高値を更新、2万円も目前だ。一方で、景気が回復したという実感にはほど遠い。経験したことがない、この雰囲気。日経済に何が起きているのか。 巨大企業が直面する新リスク JT(日たばこ産業)が、飲料部門から撤退すると発表したのはこの2月のこと。缶コーヒーの「ルーツ」、清涼飲料水の「桃の天然水」など、数々の先駆的なヒット商品を生み出してきた業界の雄の突然の退場に、社内外のざわつきはいまだ収まらない。 関係者によれば、JTが格的に撤退を検討し始めたのは昨年末だという。ここ数年、飲料事業が目立ったヒット商品に恵まれず、直近では赤字に陥っていた中で、限られた経

    マクドナルド、イオンがハマった落とし穴 「ボリュームゾーン不況」とは何か? (週刊現代) @gendai_biz
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    nffsjj 2015/03/09
    消費者の飽きが早くなったのと同時に、一度離れたお客を取り戻すのがこれまでの何倍も難しくなっている。だから、一度始まった客離れはどんどん加速し、悪循環が止まらないのです
  • 地方活性化のための根本的な考え方を素人ですが私が論じてみます

    まあ、そうだろうなという記事が東洋経済に出てましたね 地方を滅ぼす「名ばかりコンサルタント」 「パクリの再生計画」に自治体の未来はない 従来から、自治体の地域活性化分野の業務といえば、施設開発もコンサルタントを入れ、商品開発もコンサルタントに頼み、委員会の事務局もコンサルタントが取り仕切る、とまぁ、コンサルタントと呼ばれる「人」や「会社」に、なんでもかんでも外注されてきました。しかし、現状を見ればわかるように、そんなやり方をしているからこそ、地域は衰退を続けています。「地域の将来の行方」をコンサルタント任せにしてしまっては「結果」は見込めないのです。 まんま、これ。 自分には一生こんな依頼は来ないと思うので言いたい放題書いてみます。まず自分は「仕事のご依頼について」にも書いているように、決済責任者が自分で汗をかかない丸投げ仕事は受けません。決裁権のない担当者や、ましてや外部に丸投げしてうま

    地方活性化のための根本的な考え方を素人ですが私が論じてみます
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/07
    野沢が欧米のスキーヤースノーボーダーに人気な理由、ここ大事。
  • ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?

    その理由の大きな要因に、チラシがある。 ユニクロの柳井社長がいまでも店舗のチラシ作りに関わってるのは有名な話だ。 ユニクロが業績を上げているのは、実はこのチラシが大きな役割をもっている。 来店のほとんどがチラシからだからだ。 「チラシはお客様へのラブレター」とチラシの重要性を語っているが、 まあ小売だからチラシやるだろうね、集客のために、、、 という程度で捉えてはいけない。 なぜ、柳井社長自らチラシ作りに携わるのか? 普通だったら、部下にまかせてもいいんじゃないか、なんて思うだろう。 ユニクロのチラシをみていると、社長が携わらずをえない部分が垣間見れるのだ。 まずは、ユニクロのチラシをよく見てみよう。 ■人気商品を安く!で訴求 ヒートテック、シルキードライなど人気商品を大きく扱うことで、来店を促進することができるのはお分かりだろう。 しかし、考えてみてほしいのだが、人気商品ってなんだ?って

    ユニクロのチラシを佐藤可士和にやらせない柳井社長。その理由とは?
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    nffsjj 2015/03/07
    ダイレクトレスポンスマーケティング。ちょっと調べてみよ。
  • 【2015年版】WEBマーケ担当が知っておくべき業界トレンド5選 | MakeLeapsブログ

    2015年のマーケティングプランの準備は万全だろうか。 準備ができている方も、まだ計画中の方も、これを機に一度振り返ってみてほしい。あなたのマーケテイング戦略は、去年のものと同じものになっていないだろうか。 マーケターたちは、常に最新の情報やトレンドに目を光らせておくべきである。しかし多くの場合、新しくプランを構築するより、過去の実績ある戦略を起用するほうが簡単だ。 そこで私はテクノロジーやマーケティングの傾向について多くの資料を読み、マーケティング担当者が、数年後を見据えた戦略立案や予算管理を考える上で役立つ、今年の業界傾向をまとめてみた。 2015年のマーケティングと広告の世界を、大きく変えるような傾向の中から厳選し、5つ紹介する。 「2015年に来る」マーケティングトレンド5選 1. コンテンツマーケティング対策として大手企業がメディアを買収 今や、コンテンツマーケティングで力を持つ

    【2015年版】WEBマーケ担当が知っておくべき業界トレンド5選 | MakeLeapsブログ
  • 売り上げ3倍! “人に伝えたい”商品の仕掛け

    自分の行動を理解してもらう、支援を集める、品物を売る……。人に広く伝えていくほどに大きな成果が出るのは、どんなビジネスにもあてはまるだろう。自分のアイデアを広めたり、その存在を知らせたりすることは、購買や行動を促すことにもつながるものだ。 ご存知の通り、最近まで情報伝達の核となってきたのはテレビや新聞などのマスメディアである。巨額の宣伝広告費をかけて人々の生活に入り込み、販売網を獲得する。製品が売れればその利益でまた新たな製品を開発し、さらに大きな宣伝を仕掛けていくという仕組みだ。 ところが、この手法に変化がみられるようになった。巨額の経費を投じても、そもそも興味のない人に働きかけたところで、その人にはまったく広告がきかないどころか、ほぼ目にも入らない。以前よりも多様なメディアが生まれ、それぞれがターゲットの視聴者にぴたりとはまる情報をプッシュして提供し始めたため、よけいにマスへの宣伝効果

    売り上げ3倍! “人に伝えたい”商品の仕掛け
    nffsjj
    nffsjj 2015/02/24
    「広告で売上を3倍にしたわけではありません。目立つことをして売上を3倍にしたんです」
  • 長文日記

    長文日記
    nffsjj
    nffsjj 2015/02/19
    重みのある文章だったな。紹介してある書籍チェックしてみよう。
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
    nffsjj
    nffsjj 2015/02/02
    割と手間がかかっていたのがわかった。
  • マーケティング領域におけるデータの活用と情報共有 201501

    Web広告研究会にて2014年6月から約半年をかけて、プロモーションデータと販売データに関する相関性について分析を実施。 高度分析に掛かる前に必要な課題と手順について纏めています。Read less

    マーケティング領域におけるデータの活用と情報共有 201501
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/31
    百貨店におけるビール売上の例、広告効果は限定的で自社サイトへの露出効果はほぼなし。広告は新規贈答者獲得には寄与。っていうデータで次のアクション検討。
  • 田舎の飲食店のマーケティング?すべてはお店のファンづくりのために

    僕が5月に開業してから、縁あってマーケティングサポートとしてお手伝いしている田舎の飲店さん。ようやく11月12月となかなかいい感じに結果が付いてきたので、どんなことをやってきたのかを備忘録的にまとめてみます。 お店のデータはこんな感じ この飲店さんは前にもエントリーのトピックにさせてもらっていますが、僕が手伝い始めた頃はちょっと苦戦していて、ここからどうやって盛り返していこうか、というところでした。 場所は市の人口50,000人ほどの所謂田舎で、駅も近くなく、幹線通り沿いでも無いというちょっと不利な場所。何もしなければ地元の人しか知りようがないと思われるお店です。 僕がお手伝いしていることを知っている人もこのブログを見る可能性が高いので売上等は伏せますが、昨年から業績的にはちょっと良くない状況が続いていました。 業態は焼き肉・しゃぶしゃぶのお店。開店当初は当に普通のお店だったようで、

    田舎の飲食店のマーケティング?すべてはお店のファンづくりのために
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/21
    具体的な施策、たいへん参考になった。