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ブックマーク / response.jp (7)

  • 日産 シルビア 15年振り復活へ…次世代「VC-T」エンジン搭載、10月公開か | レスポンス(Response.jp)

    かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。 シルビアは1965年、2ドアノッチバッククーペとして初代が登場。1979年に登場した3代目を筆頭に、デートカーとしての地位を築いた。惜しまれながらも2002年に生産終了したシルビアだが、レースやスポーツ走行のベース車として今も人気の高いモデルとなっている。 そんなシルビアが、生産終了から15年の時を経て、2018年にシルビアとして復活、発売される可能性があるという。そのお披露目の舞台が、東京モーターショーというわけだ。今回独自に入手した情報をもとに、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、シルビア次期型の予想CGを作成した。 スポーティ&スペシャリティをコンセプトに、直線と曲面を融合させたデザインを特徴とし、日産Vモーショングリルを大型化、

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    north_god
    north_god 2017/09/25
    デザインがごつい
  • 旧万世橋駅高架下に木内酒造のクラフトビアバーが誕生…「“自ビール”を発見して」 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日ステーションリテイリングは1月26日、同社が展開するマーチエキュート神田万世橋の新店舗「常陸野ブルーイング・ラボ」を公開。「ビールを考える・楽しむ・学ぶ」がコンセプトの新しいクラフトビアバーで「自分にぴったりの“自ビール”を発見してほしい」という。 1月27日にオープンした常陸野ブルーイング・ラボは、「常陸野ネストビール」などのクラフトビールを醸造している木内酒造(茨城県那珂市)とのコラボレーションで実現。さまざまなクラフトビールが味わえるほか、ビールの製造工程を「飲みながら学べる」(同社)という。 この常陸野ブルーイング・ラボでは、ホワイトエール、ペールエール、バイツェンをはじめとする定番クラフトビールやマーチエキュート神田万世橋限定ビール、工場直送の常陸野ネストビールなど、10種類の味が楽しめる。 またフードメニューは、茨城県日立市出身の杉江礼行氏が監修。茨城県常陸野の材を

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    north_god 2015/01/28
    工場直送
  • 『仮面ライダードライブ』の愛車トライドロンは ホンダ NSX がベース[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    10月5日より放映開始となる新番組『仮面ライダードライブ』。バイクを捨てたライダーとして話題となっているドライブが駆るスーパーマシン「トライドロン」が3日、初めて一般公開された。劇中では3段変形も披露するというトライドロン、ベースとなっているのは初期型ホンダ『NSX』だ。 世界を「どんより」とさせてしまう悪の怪人軍団「ロイミュード」と戦うため、警視庁に設置された特殊状況下事件捜査課、通称「特状課」に所属する主人公の刑事・泊進ノ介は、スーパーマシン「トライドロン」との出会いにより仮面ライダードライブに覚醒し、戦いを繰り広げていく。サポートマシンとして、また相棒として、トライドロンは重要な位置づけになっていくという。 そのトライドロンのベースとなっているのはホンダNSX。左前輪がむき出しになっていたり、マシンガンが装着されていたり、リアウイングにタイヤが…などなど、様々なギミックが想像できるス

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    north_god
    north_god 2014/10/05
    金かかってるなあ
  • 【マツダ ロードスター 新型発表】4代目ついに公開、SKYACTIV技術全面投入…誕生25周年イベントで | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ ロードスター 新型発表】4代目ついに公開、SKYACTIV技術全面投入…誕生25周年イベントで | レスポンス(Response.jp)
    north_god
    north_god 2014/09/04
    へーイタ車っぽくなったな。ロードスター=モスグリーンのイメージからかなり変わりそう
  • トヨタ伊地知専務「日本の技術力を守るために労働規制の緩和を」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の伊地知隆彦取締役専務役員は2日、2011年度第1四半期決算会見で日の六重苦について触れ、「今の労働行政では、若い人たちに充分に働いてもらうことができなくなっている」と述べた。 伊地知専務によると、ヒュンダイとトヨタ技術者を比べた場合、個人差はあるものの年間の労働時間がヒュンダイのほうが1000時間も多いそうだ。ということは、10年で1万時間も違ってしまう勘定になる。 「私は若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう制度を入れてもらえないと、日のモノづくりは10年後とんでもないことになるのではないかと思う」と伊地知専務は危惧する。 もちろん心身の健康が第一であるが、日技術力を守っていくためには若いうちから働く時間を十分に与え、さまざまな経験を積ませる必要があるというわけだ。 《山田清志》

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    north_god 2011/08/04
    そういう人はホンダで働いているんじゃないかなー
  • 環境自動車税、軽自動車は4倍強の増税に | レスポンス(Response.jp)

    総務省が2011年度に税制改正し12年度の創設を目指している「環境自動車税」。同税は、自動車税(地方税)と自動車重量税(国税)を一化しようとするものだが、軽自動車が課税対象になった場合、軽自動車は現在と比べ4倍強の増税となる。 15日公表された「自動車関係税制に関する研究会」の報告書によると、研究会では軽自動車の規格は小型自動車に近く、安全面や環境面で比較しても特段差異はないものと考えている。特に環境面においては、軽自動車と1000ccの小型自動車のCO2排出量の平均値は軽自動車の方が排出量が多い状況という。 現在、自動車税では1000ccの小型自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は2万9500円であるのに対して、軽自動車税が適用される四輪の軽自動車(乗用・自家用)にかかる標準税率は一律7200円となっている。 税負担に4倍強の開きがあることに関して研究会は「この税負担の格差について、

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    north_god
    north_god 2010/09/17
    うちの両親軽に乗り換えた矢先でワロタ
  • 高速道路1000円、年始5日連続実施へ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省道路局は、年末年始の高速道路の利便増進計画について、12月最後の週末は実施せず、年始1月1日から5日までの5日間連続で実施する方針を、対象となる高速道路会社と高速道路機構に伝えた。 これを受けて、NEXCO系各社と四高速、高速道路機構が、利用者にパブリックコメントを求める。 上限1000円割引は土日と休日に乗用車を対象に実施される。現行の計画では年末は12月26日と27日の土日、年始は1日から3日の金曜から日曜となる。この年末分の2日間を、新年の4日と5日に移し替えて、連続5日間の上限1000円割引とする方針だ。 その理由を馬淵澄夫副大臣は「厳しい経済状況下で、懸念すべきは年末物流の渋滞による停滞を回避すること」と強調。物流関連の稼働率が高い年末に、格安割引でさらに渋滞を悪化させること避けた。 その上で「乗用車の交通量は年始2、3日に集中するので、年始の乗用車の渋滞ピークを分散

    高速道路1000円、年始5日連続実施へ | レスポンス(Response.jp)
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