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バジルに関するo-v-oのブックマーク (2)

  • ハーブ育て方図鑑バジル

    【学名】Ocimum basilicum 【別名】スイート・バジル、ガーデン・バジル、メボウキ 【原産地域】アジアの熱帯地域 【自生地環境】水はけのよい土壌、ひなた 【日あたり】ひなた 【水やり】やや湿りめ 【種蒔き】4月中旬~6月下旬 【挿木】7月 【開花時期】7~9月 【樹高・草丈】60cm 【育て方】 来は多年草ですが、日では寒さに耐えられず、秋に枯れることから、一年草として扱われます。越冬させるには温室か、室内に取りこむ必要があります。用に利用するなら、小さな苗でいいので、毎年、春にタネまきして夏の間だけ葉を楽しめばいいでしょう。 日では生バジルは茎数、あるいは葉だけで売っていますが、イタリアでは草丈20~30cmていどの小さな苗を、ホウレンソウのように根元から抜いたものを野菜として売っています。べるにはこのていどがおいしいところなのでしょう。 ハーブというと、ローズマ

  • バジルの育て方|ヤサシイエンゲイ

    日常の手入れ 生長して草丈20cmくらいになったら、芽先を摘んでワキ芽を伸ばします。ワキ芽が伸びてきたらそのワキ芽の芽先を摘みます。この作業を『摘心』と言います。摘心を3~4回繰り返すと枝の数が増えてたくさん収穫できます。 ブッシュバジルのように、自然に細かく枝分かれして茂る品種は、さほどこまめに摘心する必要はありません。夏以降は茎の先端から花茎を伸ばして、白い小花が穂状に付きます。花が咲くと葉質が硬くなって風味も落ちます。秋まで収穫したい場合、花が咲く前に花穂を摘み取ります。 風通しが悪いと梅雨時期に蒸れて下の方の葉が枯れあがってしまうことがあるので、混み合っている部分は切り落として風通しを良くしましょう。 葉数が多くなってきたら、積極的に摘み取り利用するのが、長く楽しむコツです。摘み取ることで摘心にもなり、風通しも良くなります。 日当たり・置き場所 日当たりの良い場所で育てましょう。暑

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