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選挙に関するo-v-oのブックマーク (6)

  • フィリピンの選挙に見るネット世論操作の進化と対策の停滞|一田和樹のメモ帳

    NPOのInternewsは世界各国に拠点を持ち、現地のメディアなどを支援している。その支援を受けて、2023年6月に公開されたフィリピンの選挙に関するレポートをご紹介したい。3つの選挙で見られた変化は世界の他の地域でも見られるため、今後の欧米のネット世論操作の変化を考えるうえで貴重な資料だ。 The Evolution of Disinformation in Three Electoral Cycles(https://internews.org/resource/from-disinformation-to-influence-operations-the-evolution-of-disinformation-in-three-electoral-cycles/) 以前、『フェイクニュース 戦略的戦争兵器』でフィリピンの状況を紹介した。ネット世論操作、偽情報、デジタル影響工作はロシ

    フィリピンの選挙に見るネット世論操作の進化と対策の停滞|一田和樹のメモ帳
  • 「0票のはずがない」選挙無効訴訟、請求棄却 東京高裁:朝日新聞デジタル

    7月の参院選比例区で、岐阜県巣市での開票作業に不正があったとして、名古屋市の労働組合「JAM東海」の組合員6人が中央選挙管理会に比例区の選挙無効を求めた訴訟の判決が10日、東京高裁であった。阿部潤裁判長は「不正があったとは言えない」として、組合員側の請求を棄却した。 比例区にはJAMの組織内候補が民進党公認で立候補したが、巣市でのこの候補の得票数は0だった。市内に住む組合員6人はいずれもこの候補に投票したと主張。「不正があったとしか理解できない」と訴えていた。 判決は「開票作業にどのような違反があったのかを、組合員側が具体的に明らかにしていない」と指摘。市選管が公職選挙法の規定通りに立会人を決め、無効票や疑問票などの点検をしていたことなどから不正はなかったと判断した。

    「0票のはずがない」選挙無効訴訟、請求棄却 東京高裁:朝日新聞デジタル
    o-v-o
    o-v-o 2016/11/11
  • 選挙での「白票」を「社会を変える力がある」とミスリードする謎の集団「日本未来ネットワーク」のサイトが突如出現 | Buzzap!

    公示を間近に迎えた衆議院議員総選挙。ここで突如「白票」に「今の社会を変える力があります」と主張する妙に洗練されたサイトが登場し、憶測を呼んでいます。 ◆白票を投じるようミスリードする謎の集団「日未来ネットワーク」 このサイトを作成したのは「日未来ネットワーク」を名乗る集団。「黙っていないでNOと言おう。」のキャッチコピーの下、投票したい候補者がいなかったら「白票」を投じようと呼びかけています。 黙ってないで、NO!と言おう。 日未来ネットワーク(魚拓) まず前提として、白票には全く意味がありません。候補者以外の名前を書いたり判読できない票と同様に無効票として扱われるため、棄権と同様、候補者の当落には一切関係ありません。 投票しても無効になる白票の行方|政治・選挙プラットフォーム【政治山】 白票とは (ハクヒョウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 しかしこのサイト上では 入れたい

    選挙での「白票」を「社会を変える力がある」とミスリードする謎の集団「日本未来ネットワーク」のサイトが突如出現 | Buzzap!
    o-v-o
    o-v-o 2014/11/27
    『11月13日日本未来ネットワークを名乗る団体が「mirai-senkyo.com」を取得』調べたhttp://www.peeep.us/7a663d55
  • 朝日新聞デジタル:割り箸の袋になぜ鉄拳が… 川崎市内の学食で配布へ - 社会

    川崎市長選をPRする箸袋  13日告示の川崎市長選で主に若者の投票率アップをめざし、市選管は10日から、選挙啓発のメーンキャラクター鉄拳さんを箸袋に印刷した割り箸を配る。箸袋を選挙で使うのは同市で初めての試みという。  計4万膳を用意し、市内の10大学の学生堂やコンビニエンスストアで配布する。そのほか、JR川崎駅周辺にある三つのシネマコンプレックスのスクリーン上で、告示後の14日から投票日前日の26日まで鉄拳さんが登場する15秒のコマーシャルを放映する。こうした啓発事業の総額は約3100万円という。  過去3度の川崎市長選の投票率は、いずれも36%台に低迷している。 最新トップニュース

  • 時事ドットコム:投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】

    投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 投票用紙をネット掲載=「撮影やめて」選管警戒【13参院選】 インターネット選挙運動が解禁された参院選で、期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。  静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投票用紙の写真をネットに掲載。その後、写真は削除された。  ツイッターでも18日、「卍固め」と書いた投票用紙の写真が流れた。用紙には青森県選管の印があり、投稿者は「投票したぜ」とコメントしていた。卍固めはプロレス技を指すとみられる。  静岡県内の市町選管には公示日以降、「期日前投票で自分の投票用紙を撮影したい」との相談が複数寄せられ

  • 2012年総選挙に現れた選挙制度の問題点

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