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あとで読むと稲垣吾郎に関するpbncのブックマーク (1)

  • 「笑の大学」感想 俳優稲垣吾郎の今までとこれからに僕は思う - アノ映画日和

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 2017年、1発目の記事...映画選びに悩みました。 お正月にふさわしい映画... 日のお正月なのでやっぱり邦画にしよう 笑える映画が好ましい 出来れば笑いだけじゃない映画が良い それを条件に考えてみた。 う~ん沢山あるな... そこに今、日中にいるSMAPロスで落ち込む方々(僕もその1人だ)に少しでも元気をあげたい。 が思いついた。 そう考えたらうん、この映画しかありませんでした。 2004年/日 監督:星護 脚:三谷幸喜 出演:役所広司、稲垣吾郎、ほか 上映時間:120分 89点 ざっくりあらすじ 向坂睦(役所広司)、警視庁保安課検閲課に所属、第二次世界大戦の最中劇場公開予定の脚を検閲し不適切と見なしたものは次々と不許可とする、喜劇などには一切興味を持たぬ鬼の検察官。 椿一(稲垣吾郎)劇団「笑の大学」に所属する喜

    「笑の大学」感想 俳優稲垣吾郎の今までとこれからに僕は思う - アノ映画日和
    pbnc
    pbnc 2017/01/04
    なるほど。たしかに吾郎ちゃんは素晴らしい。でも私は「十三人の刺客」推し(笑)。
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