「制作発表前の昨年10月くらいからオーディションはしていたのですが、主役がなかなか決まりませんでした。 【写真あり】ゆりやんが若かりし頃のダンプ松本 最終的に、ドラマの企画・脚本を務める鈴木おさむさんの“鶴の一声”で、彼女に白羽の矢が立つことになったのです」(芸能事務所関係者) 彼女とは、ゆりやんレトリィバァ(31)。昨年11月に製作が発表された女子プロレスラー・ダンプ松本(61)の半生を描くNetflixドラマ『極悪女王』の主演をゆりやんが務めるという情報を、本誌はキャッチした。 ゆりやんといえば、2018年末からダイエットに取り組み、最大時で110キロあった体重から45キロも減量したことで話題になった。 「最近は下着ブランドのイメージキャラクターに選ばれるなど、痩せたことを生かした仕事を増やしています」(スポーツ紙記者) 彼女が演じるダンプ松本は、チームユニット『極悪同盟』の中心メンバ
町山智浩さんが2022年1月18日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドラマ『新聞記者』を紹介していました。 新聞記者/The Journalist #tama954https://t.co/y2E09IW0jg pic.twitter.com/jtirzGd7Sx — もりかわゆうき (@Yu_Mori) January 18, 2022 (町山智浩)今日はですね、Netflixでもう配信が始まっちゃってるんですけども。『新聞記者』というドラマについて紹介します。これ、日本アカデミー賞でですね、作品賞その他を取った同じタイトルの『新聞記者』という映画のドラマ版で、全6話ですね。で、スタッフの方。監督とかは映画版と同じなんですが、キャスト。出演者がガラッと変わって超豪華オールスターキャストになってるんですよ。で、主役は米倉涼子さんですね。 で、これは元々の企画は東
〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある
11月19日よりNetflixで配信される実写版『カウボーイビバップ』で、フェイ・ヴァレンタインの衣装がオリジナル版よりも“セクシーじゃなくなった”と一部から批判の声が寄せられたことを受けて、衣装デザイナーが意図を説明した。(フロントロウ編集部) 実写版『カウボーイビバップ』フェイ・ヴァレンタインの衣装に批判の声 11月19日よりNetflixで配信されるシリーズ『カウボーイビバップ』は、1998年に放送された日本の同名のアニメの実写版で、スパイク・スピーゲルをジョン・チョーが、ジェット・ブラックをムスタファ・シャキールが、フェイ・ヴァレンタインをダニエラ・ピネダが演じる。 今年8月には初めて場面写真が公開されて話題を呼んだが、米ScreenRantによれば、一部のファンからはダニエラが演じるフェイ・ヴァレンタインが着ている衣装に批判の声が寄せられたという。その批判とは、フェイが着ている衣
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