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宇宙に関するpbncのブックマーク (7)

  • 直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か

    私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)に、直径が約13億光年にも達する巨大構造物「ビッグ・リング(Big Ring)」を発見したと、アメリカ天文学会(AAS)の第243回会合の記者会見で発表しました。Lopez氏は2021年にも同様の巨大構造物である「ジャイアント・アーク(Giant Arc)」を発見していますが、両者は非常に近い位置と距離にあります。これは宇宙原理に疑問を呈する発見です。 ※…この記事における天体の距離は、光が進んだ宇宙空間が、宇宙の膨張によって引き延ばされたことを考慮した「共動距離」での値です。これに

    直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
  • 「宇宙船サジタリウス」30年越しのアニメ誕生秘話! 最新作も執筆中? イタリア人原作者・ロモリ氏【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

    「宇宙船サジタリウス」30年越しのアニメ誕生秘話! 最新作も執筆中? イタリア人原作者・ロモリ氏【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
    pbnc
    pbnc 2019/06/16
    おっさんの悲哀系が子どもの頃はダメだったんですよw 今なら見られると思うのですが…
  • 宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ロボットに足は必要なのか?」との問いに油井亀美也さんが答えている 足は非常に重要だと宇宙に来て気づいたとし、「飾り」とする意見を否定 手足を上手く操作するとスラスターを大幅に減らすことが出来ると回答した ◆「ロボットの足は飾り」との意見を否定した油井亀美也さんのTwitter 余談になりますが、SF等で「宇宙空間で使うロボットに足は必要なのか?」なんて話が出てくるのを聞いたことがありませんか?私の気付きとしては、極めて重要で、手足を上手く操作すると姿勢制御の為のスラスターを大幅に減らすことが出来ると思います。宇宙へ来て新たに気付く事って結構多いですよ。 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース
    pbnc
    pbnc 2015/08/28
    日本語ってほんとあいまい。
  • ペルセウス座流星群、23年ぶりの金星食――8月11日から16日までに観測できる天文ショー5つ - はてなニュース

    8月11日~16日は、毎晩のように天文ショーを楽しめます。三大流星群の1つであるペルセウス座流星群、23年ぶりの好条件で観測できる金星など、夏の夜空を彩る5つの天文現象をピックアップしました。 ■ 8月12日未明に月と木星が大接近 ▽ 【特集】8月12日 月と木星が大接近 ▽ http://homepage2.nifty.com/turupura/new/2012/new1208_01.html 8月12日(日)未明には、下弦を少し過ぎた月齢23の月と木星が東の空で共演します。月の出は、東京が8月11日午後11時46分、大阪が8月12日午前0時6分です。この日の木星は明るく見えるため、月明かりにも負けることなく肉眼で観測できます。天文情報サイト「アストロアーツ」によると、月と木星が最接近するのは東京で午前5時前後。そばに浮かぶおうし座の赤い1等星「アルデバラン」にも注目です。 ■ 8月1

    ペルセウス座流星群、23年ぶりの金星食――8月11日から16日までに観測できる天文ショー5つ - はてなニュース
  • 過去20年間で太陽全体の活動は徐々に低下している - 国立天文台などが確認

    米国航空宇宙局(NASA)と国立天文台 野辺山太陽電波観測所の研究者を中心とした研究チームは、20年におよぶ太陽観測の結果、太陽全体の活動が次第に低下していることを明らかにした。同成果は、米国の天体物理学専門誌「Astrophysical Journal Letters」に掲載された。 太陽の比較的低緯度(30度以内)の活動度を表す指標としては黒点数がよく利用されている。黒点数は、ほぼ11年の周期で増減を繰り返し、黒点磁場の極性(N極、S極)の並び方は1周期ごとに反転する。周期には番号が付けられ、現在は第24活動周期の上昇期にあたるが、第23周期の極小期には太陽表面に黒点のまったく見られない日が長く続いていたほか、通常より約2年長かったことが知られており、近年の太陽活動が従来とは異なった状況を示すようになっていた。 高緯度の活動も11年の周期を示すが、高緯度では、太陽活動が極小になる時期は

    過去20年間で太陽全体の活動は徐々に低下している - 国立天文台などが確認
    pbnc
    pbnc 2012/06/02
  • 「世界の終焉」8つのシナリオ

    pbnc
    pbnc 2012/06/02
    ブラッカイマーとかエメリッヒのメシのタネ。
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