三好妙心 @miyoshinsai 辺境に住まう剣士です。馬に乗ったり、米を作ったり、時々山で修行したりして生きています。でも本業は写真家です。 三好妙心 @miyoshinsai 枯れ木に花咲く不思議な景色。皆さんこれが、滅多に見られない自然の芸術、雨氷です。うひょう、と読みます。綺麗だなと思った人は、うひょーと言ってください。 pic.twitter.com/6UyUKcaLL4 2024-02-22 15:28:47
「日本の田舎の国道沿いは全部これだよな」と、田舎でよくある光景を切り取った写真が、Twitterで約5万9000件のいいねを集めるほど話題になっています。 話題になっている写真に写っているのは日本のどこかにある大きな道路。片側二車線の通り沿いには、有名チェーン店の巨大な看板がところ狭しと並んでいます。 青々とした空の下に並ぶ色とりどりの看板は、運転中でも目につきやすいようにするためなのか、競うように高い位置に掲げられているのが印象的です。 チェーン店が立ち並ぶ国道沿い(Photo by Drph17) 写真を見た人からは、「そうそうこれが繰り返し繰り返し出てくる」「同じアセットを再編集して作ったのかな?って思っちゃうw」といった共感の声や、「田舎は田舎だけどぼちぼち栄えてる方」「ゴリゴリの田舎というより、大きな地方都市の郊外が全部これって感じですね」といった反応のほか、「ガチの田舎の国道沿
その瞬間、思わず「あっ」と叫んでしまった。15日の北京五輪スピードスケート女子団体追い抜き決勝。最終周の最終カーブで、高木美帆(日体大職)と姉の菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)の3選手がつくる日本チームの美しい隊列から、何かが離れていくのが見えた。誰かが転倒したと思ったが、カメラをかまえる第1カーブの出口付近からはよく見えない。数秒後、高木美帆と佐藤綾乃の2人が、ぼうぜんとした表情で目の前を通り過ぎた。そこで初めて、転倒したのが高木菜那と分かった。遅れてゴールし、息も絶え絶えな彼女を撮影するのは、本当につらかった。(共同通信=大沼廉) 【写真】金メダル目前に転倒、高木菜那の背中に手を添える妹の美帆 試合後のセレモニーは、メダルを獲得した選手をそばで撮影できる最高の機会だ。競技が始まる前から交渉し、セレモニーの時間にリンク内側のポジションに入る特別の許可を得ていた。 ただ、私は
TBS NEWS DIG Powered by JNN @tbsnewsdig 【静岡・ #熱海市 で #土石流】土石流が発生したのはきょう午前10時半ころ、静岡県熱海市伊豆山地区です。静岡県などによりますと、複数の民家とともに人が巻き込まれ、20人程度の安否が不明とのことです。熱海市は対策本部を立ち上げました。 pic.twitter.com/Rmnz79Z6ll 2021-07-03 15:57:12 凪 ユウト📸カメラマン(見立て写真家) @yuu_to_photo 見立て写真家。ロケ地・衣装コーディネート。動画撮影編集。コス撮影、写真集・宣材用(各種商用)・ライブ撮影もしてます。写真の無断使用はNGです。アイコン&ヘッダー:七瀬まりあさん https://t.co/vKe4VKGohZ https://t.co/zYWt9QDXCQ 凪 ユウト📸カメラマン(見立て写真家) @y
「写真の無断投稿、リツイートだけでも権利侵害 最高裁」といニュースがありました。 ちょっとややこしい案件ですが、かいつまんで言うと、写真を含むツイートをリツイートするとツイッターの仕様(CSSの設定)により写真がトリミングされてサムネールとして表示されますが、それによってリツイート者は写真の著作者の著作者人格権(同一性保持権と氏名表示権)を侵害し得るという判決が最高裁で確定したということになります。 この件の知財高裁の判決について、2018年10月に解説記事を書いています。この判決に不服であったツイッター社が最高裁に上告したが、今回、上告棄却されたということになります。 最高裁の判決文はこちらです。 最初に押さえておきたい重要ポイントは以下の2点です。 1)この判決は、写真の著作権者である写真家がツイッター・ユーザーを訴えた著作権侵害訴訟ではありません。リツイート者の情報を開示せよと、写真
G20が閉幕した頃に記事を書いてみるのですが、こんなツイートがバズっていました。 2019年6月28日のG20大阪の初日、フォトセッションです。 突然ですが問題です。 国際舞台では存在感を消し去ることで有名な安倍さんですが、この時安倍さんは何回人と接触(会話や握手、ハグ等)するでしょう? 大ヒント。議長国です。最初から立っています。中央です。 ↓答えはこちらで pic.twitter.com/xBhTL0PeDG — 尾張おっぺけぺー ㊗️自民120連休🎉 (@toubennbenn) June 28, 2019 「外交上手」と噂される安倍首相が、G20初日のフォトセッションで、誰からも握手をされず、無視され続け、かろうじてオランダのルッテ首相が握手を一回だけしてくれた…と、なんともいたたまれない気持ちにさせる動画が字幕付きで掲載されています。 人によっては古傷をえぐられるような内容かも
こんにちは! ライターの社領です。 先日、ウェディング写真を撮影しました。 ▲ウェディング写真です (2018/11/6追記:夫の乳首の毛を修正しました。元画像はこちら) アダムとイブの写真を撮りたい 結婚するということで、どうせなら記念に残るウェディング写真を撮影したい。 夫とふたり「男と女とは……」と考えた結果、アダムとイブをモチーフにしたウェディング写真を思いつきました。 ▲イメージはこれ! 困ったのが撮影場所。 譲れないのは「りんごの樹の下である」ということ。 できれば、りんごの樹が沢山あってロケハンに困らなそうなりんご農園で撮れたらなぁ……と思っていたんですが、どこの馬の骨ともわからん女に「ヌード写真撮りたいんすw アダムとイブみたいなw」って言われて受け入れるりんご農家さんなんて普通居ないじゃないですか。 さて、どうするか。農家さん探しは難航を極め…… ると思いきや、なんと1件
なぜならば撮った後に見返すことがほとんどないからなんだ。 みんなは見返すの? 見返してどうするの? 思い出に浸るの? 自分はそういう趣味がないから撮らないだけなんだろうけど、撮ってどうするの?って思っちゃうんだ。 特に旅行の最中に写真を撮ることはほとんどない。 それは写真を撮っている時間はその場の景色だったり人の声だったり香りだったり、そういったものを感じる感覚が邪魔されるからなんだ。 この感覚わかる人いるかな。 その場のその瞬間を自らの五感で感じていたいって気持ち。 写真で残してあとで楽しむより、今ここでこの瞬間を感じて記憶に留めたいという欲求。 そちらの方が価値があるという思い。 食べ物と一緒で旬がある。 旬を楽しむという気持ち。 美味しいものを食べているときに写真をパシャパシャ撮りたくない。 撮る作業は味わう感覚と時間を阻害する。 あとで写真を見て味を思い出すの? その場で味や香り、
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