三好妙心 @miyoshinsai 辺境に住まう剣士です。馬に乗ったり、米を作ったり、時々山で修行したりして生きています。でも本業は写真家です。 三好妙心 @miyoshinsai 枯れ木に花咲く不思議な景色。皆さんこれが、滅多に見られない自然の芸術、雨氷です。うひょう、と読みます。綺麗だなと思った人は、うひょーと言ってください。 pic.twitter.com/6UyUKcaLL4 2024-02-22 15:28:47
(CNN) 化学物質による破壊が指摘されてきた成層圏のオゾン層が、今後数十年で完全に回復するとの見通しが明らかになった。 国連の専門家委員会が9日、4年ごとに出している報告書の中で発表した。 オゾン層は太陽光に含まれる有害な紫外線を吸収して生物を守っているが、1980年代後半以降、冷蔵庫の冷媒やスプレーの噴射剤に使われる化合物「フロン」などによる破壊が問題視されてきた。 最新の報告書によると、フロンなどの全廃に向けて「モントリオール議定書」が発効した89年以降、破壊物質は99%削減された。 このまま対策が続けば、オゾン層は世界のほとんどの地域で2040年、北極では45年、南極でも66年には、1980年のレベルまで回復するという。 世界気象機関(WMO)のターラス事務局長はこの結果を受け、「オゾン層への行動は気候行動の前例になる」と指摘。オゾン層破壊物質の排除に成功した例から、化石燃料から脱
郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 「クモの巣は帯電していて、+に帯電した昆虫が近づくと巣の方から近寄ってくる(クモの巣は単に昆虫がくるのを待ち伏せるものではなく、変形して昆虫を捕えに行く網である)」という論文を教えてもらい、あまりの面白さに衝撃を受け、下敷きで蜘蛛の巣を変形させに行った時の動画が発掘された。 pic.twitter.com/3jpRmcpf4K 2022-07-22 20:05:00 リンク Nature Spiderweb deformation induced by electrostatically charged insects - Scientific Reports Capture success of spider webs has been associated with their microstructure, ornamenta
YouTubeを眺めていたところ、ひたすら焚き火している動画を見つけた。それを見てからふと、いつか自分でも焚き火をしてみたいな、と思った。 だけど色々調べてみたところ焚き火を気軽にできるところなどほぼないと言う現実を知った。キャンプ場などでも焚き火はややこしいやり方が必要だし、河川敷などでするのはもってのほかだ。 俺は焚き火を諦めた。 そんな折、友人の父親が山の処分で困っているという話を聞いた。その方はまたその方の父から山を相続したようだが、調べてみるとただただ関東近郊にあるということ以外ではなんの価値もない山だったという。 処分しようと思い自治体に相談してみるも、現代においてはそういった価値のない山を放棄したいという相談があまりにも多く、ほぼ断っているという状況らしい。 つまり日本中で山はほぼ価値がなく行き場所もないという状態らしい。 友人のそんな話を聞いた時、そうだ、その山を買って焚火
今年の夏は猛暑になる可能性が出てきた。観測史上最も暑かった2010年と海や大気の状況が似ているところがあり、さらにいくつかの条件が重なれば全国的に暑くなるという。猛暑になることを見込み、対策に乗り出す企業もある。 気象庁の季節予報では、8月の気温は東日本は平年並みか高く、西日本は高い。夏の後半から暑い日が多くなる見込みという。 10年は記録が残る1898年以降で、6~8月の平均気温が最も高かった。全国11地点で35度以上の猛暑日の日数を更新した。春に太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が高くなるエルニーニョ現象が終息。夏に逆に海面水温が低くなるラニーニャ現象が発生した。 気象庁は今年もエルニーニョ現象が終息し、ラニーニャ現象が早ければ7月ごろに発生すると予測している。ラニーニャ現象が起こると、太平洋高気圧がいつもの年よりも北側に張り出し、日本列島を覆う。そのため、晴れの
飯はうまいが、観光スポットがないのは福岡市民共通の悩みで、遠方から友人が遊びに来るたびに、どこに連れて行くか迷ってしまう。電車や車で少し遠方にいけばそこそこ観光地はあるものの、都心部はたいして見るものがない。 福岡市の中心地である天神は買い物や飲食には便利だが、観光できるような場所はない…と思いきや、その天神1丁目1番地1号に福岡市民ならみんな知ってるけど、わざわざ行かない穴場スポットがあった。 全面ガラス張りのおしゃれな外観のビル、アクロス福岡である。 もともと福岡県庁があった場所に1995年に建てられたビルで、中にはイベント会場や会議場、飲食店、オフィスなどが入居している。 ぐるっと反対側に回ってみると、緑色に覆われている。 ビルの裏側に位置する天神中央公園から見上げるとそこには山があった。 屋上緑化スペース「ステップガーデン」である。 階段状になった屋上に植樹して緑化している。 公式
TOP > 死ぬまでに見ておきたい > 死ぬまでに見ておきたい 信じられないほど透明な水のリゾート Tweet カテゴリ死ぬまでに見ておきたい 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年7月21日 0:00 ID:hamusoku リナパカン島 パラワン フィリピン 1 モルディブ 2 イスラ・ペロ(犬島) サンブラス諸島 パナマ 3 1 :ハムスターちゃんねる2012年07月21日 00:02 ID:7iJbOI.M0 なんか透明な水って怖い。 吸い込まれそうで怖い。 でも死ぬまでには絶対見たい。 2 :ハムスターちゃんねる2012年07月21日 00:03 ID:pjB2oZj60 っんふんげぇぇぇー 3 :ハムスターちゃんねる2012年07月21日 00:03 ID:p.G36U.70 透き通ってるうううううう 5 :ハムスター名無し2012年07月21日 00:04 ID:YJcco
琵琶湖北部の最深部で、湖底から堆積(たいせき)物が噴き上がる現象が活発に起きていることが滋賀県琵琶湖環境科学研究センター(大津市)の調査でわかった。熊谷道夫環境情報統括員は「湖底の環境が急激に変化しているのでは」と指摘する。 ビデオカメラなどを搭載した潜水ロボットを使い、2000年から滋賀県高島市沖の水深約80〜100メートルの湖底を南北十数キロの範囲にわたり調査してきた。 堆積物の噴き上がる場所を数えたところ、07年12月の調査ではゼロだったが、09年12月には1キロ進むごとに2カ所見つかり、10年12月には9カ所に増えた。今年1月は7カ所に減ったが、当初1〜2メートルほどだった噴き出し部分の大きさが、2〜5メートルに拡大していたという。 湖底から1.5メートルと1メートルの水温を比較すると、08年ごろから湖底に近いほど水温が高い現象が目立ち始めた。地中の熱が水中に伝わっているとみ
武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は本当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日本人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「本当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、本書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ
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