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とんねるずに関するpbncのブックマーク (4)

  • さんま フジ社長に港浩一氏内定に「まあ、とんねるずになるやろ」「ほとんど今、社長になるの怖い」 | 東スポWEB

    明石家さんまが21日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。フジテレビの新社長に内定した港浩一氏について語った。 港氏は制作部時代、バラエティー番組のディレクターとして活躍。「夕やけニャンニャン」「オールナイトフジ」など数々の人気番組を担当した。プロデューサーとしても「とんねるずのみなさんのおかげです」「とんねるずのみなさんのおかげでした」などのヒット番組を手掛けた。 「お台場明石城」などで関わりの深いさんまは、このニュースに「俺の番組もいろいろやってくれたりしてますけど、その人が今社長になった。でもほとんどの人が今、(テレビ)局の社長になるのすごい怖いみたいで」と苦笑し「今大変な時期なの、テレビ業界。そこで社長にならされるのは『え~…』って感じやと思うねん」と推測した。 さらに「芸人好き」を公言しているアシスタント・横山玲奈に「まあ、バラエティーは大事にしてくれはるから、バラ

    さんま フジ社長に港浩一氏内定に「まあ、とんねるずになるやろ」「ほとんど今、社長になるの怖い」 | 東スポWEB
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    pbnc 2022/05/23
    盛者必衰というか、諸行無常というか…。ほんとどうなるんだろう地上波って。
  • 「でっかいホームラン打たなきゃ、誰も見てくれない」――石橋貴明が語るバラエティーの未来 - Yahoo!ニュース

    「時代はやっぱり進んでいく」。『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了して1年余り、今、石橋貴明(57)はそう言う。1980年のとんねるず結成以来、ヒット番組やヒット曲を生み出してきた。「不器用でも負けずに頑張れば何とかなった」と道のりを振り返る。相方・木梨憲武、「東京の笑い」や後輩、コンプライアンス……。バラエティーと自身について、自由に語った。(取材・文:てれびのスキマ/撮影:吉場正和/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「でっかいホームラン打たなきゃ、誰も見てくれない」――石橋貴明が語るバラエティーの未来 - Yahoo!ニュース
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    pbnc 2019/05/24
    貴重なインタビューだった、でおしまいw もう一回、GIANT SHOGI やってくんねぇかな?俺が相撲以外で唯一見られる格闘技(?)なんだよw
  • 「ほんとうに実現した!」 伊藤淳史、“仮面ノリダー”の呼びかけで約30年ぶりに“チビノリダー”復活

    お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんが4月26日にInstagramを更新。俳優の伊藤淳史さんが、1986年から1997年まで放送されたバラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげです」(フジテレビ系)のワンコーナー「仮面ノリダー」で演じていた“チビノリダー”に扮(ふん)した姿を公開し、ファンから歓喜の声が寄せられています。 チビノリダー!!(画像は木梨憲武公式Instagramから) チビノリダーは、特撮「仮面ライダー」シリーズのパロディーとして人気を博した“仮面ノリダー(木梨さん)の相棒で、子ども戦士。初登場時、4歳だった伊藤さんは約30年ぶりにチビノリダーとして復活したそうで、画像では、木梨さんに鼻の穴の周りを黒く塗られ、コントでおなじみだった「ニッ!」ポーズを披露。成長したチビノリダーの姿を見せています。大きくなったな……。 ニッ!(画像は木梨憲武公式Instagramから)

    「ほんとうに実現した!」 伊藤淳史、“仮面ノリダー”の呼びかけで約30年ぶりに“チビノリダー”復活
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    pbnc 2019/04/27
    懐かしい。ま、わざわざフジテレビ腐すことはないじゃないですか。
  • とんねるずをちゃんと擁護できる人がいない理由|七億ちゃん|note

    B級映画マニアという人々がいる。自分の好きなものを悪し様に言われると大体の人間は怒るものだけれど、例えばB級映画を観た人が「この映画は駄作だ!」と評したとしても、B級映画マニアの方々は怒らないどころかその意見を喜んで肯定することが多いだろう。それは「批判的意見も批評のひとつだ」と言った心の余裕からくるものではなく、そういうものだから魅力を感じるのであって、「その通りだ。だから面白い」と頷くだろう。もちろんマニアも一枚岩ではないしB級がB級たる所以も多種多様なので「駄作だ」と言われれば「B級ではあるがこれはこれで傑作なんだ」と返すマニアだっている。 あえて質が低いものに魅力を見出すということは何も珍しいことではない。質の低いコンテンツを楽しむ人が、質の高いコンテンツを楽しめないわけでもない。あえて質が低いものを選ぶということがあるし、それは様々な要因も働いている。 物事の魅力を理解して、能動

    とんねるずをちゃんと擁護できる人がいない理由|七億ちゃん|note
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    pbnc 2017/10/12
    とんねるずは90年代ももちろん活躍したがやっぱり「80年代」の部分が色濃いんだよなぁ私の中では。「80年代」で「河田町」なんです。それを素養というのかわかんないけど。
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