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ラグビーに関するpbncのブックマーク (9)

  • 「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン

    『角川の競合を排除「私は絶対認めない」森喜朗「天の声」音声』(週刊文春 9月15日号) 《組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について「絶対認めない」などと発言していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。取材に応じた音声データが残っていた。》(週刊文春スクープ速報9月7日) 読んでみたら想像以上。自分のことを「週刊現代」「FRIDAY」などであれこれ書く講談社の五輪スポンサー入りは「絶対認めない」と確かに発言していた。「『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」とも。 森喜朗の「功績」とは? 完全に森喜朗の私怨ではないか。こういう権力の使い方ってアウトなんじゃないの? とも思うが、一方ではこんなニュースも。 『森喜朗氏胸像建立で募金集め 橋聖子氏ら発起人「偉大な功績顕彰」』(朝日新聞デジタル9月7日) 森喜朗

    「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン
    pbnc
    pbnc 2022/09/20
    “この人や二階さんを国政に送り出している選挙区の人達に責任は無いけど” いや、投票した人たちにも多少は…
  • [番外編]ラグビーW杯 準々決勝概観と準決勝の展望

    こんにちは。 レビュー増田です。 日曜の日×南ア戦、結果は少し残念なものとなったが、ちょっと苦し紛れっぽくポストしたプレビューで試合の見所を紹介でき、観戦の良い補助線になったというコメントもいただき、多くの人に楽しみを提供できたかもしれないと思うと嬉しかった。 ------ 日本代表の試合となると、勝ち負けの結果が最大の観戦ポイントとなるのは避けがたいが、そうなると負け試合になった時、ただ悔しい、辛い、つまらない、みるんじゃなかった、という思いも心に湧き上がってしまう。 ------ 増田としては、それだけではなくて、事前に何をもって戦いに臨み、実際にフィールドで何が起きているのか、というところに目を向けて、このスポーツの面白みを発見できる見方を知って欲しかった。 ------ また、見方において日戦だけでなく他の試合においても思うところあり、スコットランド戦のレビューでも触れたように

    [番外編]ラグビーW杯 準々決勝概観と準決勝の展望
  • ラグビーW杯の盛り上がりで森喜朗氏の過去発言が再評価され、見直されてしまう

    シャキポン @snowsakuya 5年前の森喜朗 「新国立のこけら落としにラグビーワールドカップを外したことを後悔するだろう」 「ラグビーワールドカップ開催に文句を言ってる人達の99.9%は見たことない素人。チケットが余ることなんかない。」 「2019年になったらわかるよ、そのときは君達は私のところには来ないけど」 2019-10-06 22:12:19

    ラグビーW杯の盛り上がりで森喜朗氏の過去発言が再評価され、見直されてしまう
    pbnc
    pbnc 2019/10/15
    で、最近あまり見ないけどやはり五輪で忙しいってこと?元気なん?
  • Taiga INAMI on Twitter: "イギリスの大手新聞、The GuardianのAndy Bull記者が書いた。昨日のスコットランド戦の記事が本当に美しく、詩的で、裏方さんなどにも光の当たった素晴らしい記事だったので、皆さんに読んで欲しくてほぼ全訳しました。僕の拙… https://t.co/t5941g8WMQ"

    イギリスの大手新聞、The GuardianのAndy Bull記者が書いた。昨日のスコットランド戦の記事が当に美しく、詩的で、裏方さんなどにも光の当たった素晴らしい記事だったので、皆さんに読んで欲しくてほぼ全訳しました。僕の拙… https://t.co/t5941g8WMQ

    Taiga INAMI on Twitter: "イギリスの大手新聞、The GuardianのAndy Bull記者が書いた。昨日のスコットランド戦の記事が本当に美しく、詩的で、裏方さんなどにも光の当たった素晴らしい記事だったので、皆さんに読んで欲しくてほぼ全訳しました。僕の拙… https://t.co/t5941g8WMQ"
  • 試合中止のカナダ代表 釜石でボランティア活動 | NHKニュース

    台風の影響で中止になったラグビーワールドカップの岩手県釜石市での試合に出場予定だったカナダ代表の選手たちが、これまでの応援などに対する感謝を示そうと、道路にたまった土砂などを片づける清掃ボランティアに参加しました。 13日の試合は、台風19号の影響で中止となりましたが、市民の応援やもてなしに対する感謝を示したいと、試合に出場予定だった選手やコーチなど17人が、台風で被災した釜石市の市街地で土砂を片づける清掃ボランティアに参加しました。 市街地は一時、冠水したため、住宅の前には土砂やがれきがたまっていましたが、代表メンバーたちは、地元の住民と一緒にスコップやブラシを使ってかき集め、用意した次々と袋に詰めていきました。 地元の男性は「たくましいけど、やさしい心を持っている人たちだと思いました。手伝ってくれてうれしかったです」と話していました。 カナダ代表のアンドリュー・コー選手は「釜石の思いや

    試合中止のカナダ代表 釜石でボランティア活動 | NHKニュース
  • ラグビーを一言で説明したいマン

    オリンピックでラグビーが活躍して、また話題になってラグビー好きとしては嬉しいのだけど、「ラグビーが好きでして」と言うと必ず返ってくるのが「ルールが分かんないです」 これがサッカーなら「手を使わずにボールを相手ゴールに叩き込むスポーツです」位で大枠の説明は出来るんが、ラグビーもそれくらい簡単な説明を出来ないだろうか。 ・ラグビーはボールを相手ゴールラインより後ろの地面に押し付けるか、相手ゴールバーの上にボールを蹴り込むスポーツである。 ・ゲームでは大きく分けて「追っかけっこ」と「押し合い」が起きる ・「追っかけっこ」では、ボールは手に持って走ってオッケー ・ボールは前に投げちゃダメ。前に落としてもダメ ・ボールを前に蹴るのはOK ・ボールを持った選手に抱きついて止めていい ・ボールを持ってない選手に行ったらダメ。でも「あー、直前でパスされちゃった」みたいな時はOK ・抱きつかれた側は力の限り

    ラグビーを一言で説明したいマン
    pbnc
    pbnc 2016/08/15
    ひとまずこれくらい分かってれば十分なんじゃないのか。
  • 清宮克幸氏、ラグビー“純血”主義は「ささいなこと」と翻意 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ラグビーW杯イングランド大会に出場中のFB五郎丸歩の外国人選手についてのツイートが話題になっている。「ラグビーが注目されてる今だからこそ日本代表にいる外国人選手にもスポットを。彼らは母国の代表より日を選び日のために戦っている最高の仲間だ。国籍は違うが日を背負っている。これがラグビーだ」というものだが、この背景には他の競技と異なる、代表選出の条件がある。 各国の代表に選出されるためには、(1)その国の国籍を保有していること以外に、(2)父母または祖父母がその国の国籍であるか、(3)3年以上その国に継続して居住していることの合計3つの条件がある。いずれか1つを満たせば代表チームに入る資格が得られるため、必ずしも日国籍を取得しなくとも、外国出身の選手が代表入りできる。 3つ目の居住のルールがあるため、国籍取得が必要なサッカーなどよりは容易に外国出身でも日本代表になれることは否定できな

    清宮克幸氏、ラグビー“純血”主義は「ささいなこと」と翻意 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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    pbnc 2015/09/22
    人のものの見方や考え方はいくらでも変わりうるし、それ自体は全然間違った事ではない。「ぶれない」とか「一貫してる」のが評価されやすい風潮はあるけれども。
  • ラグビーワールドカップ2015|日本テレビ

    日本代表プロフィールを公開しました! 地上波日テレビでラグビー日本代表応援番組を放送! 9月19日(土)13:30 ~ 舘ひろし&上田晋也の日魂届けますSP 出演:舘ひろし、上田晋也、MAKIDAI(EXILE)、スピードワゴン、佐藤栞里

    ラグビーワールドカップ2015|日本テレビ
    pbnc
    pbnc 2015/08/24
    中川家にお願いすりゃいくらでも分かりやすく面白く作ってくれたろうに…。とはいえ、件の動画を全く知らないのでちょっと見てみたいw
  • なぜ日本でラグビーW杯は注目されないのか

    人の間ではあまり関心が高まっていないが、ラグビーの第7回ワールドカップが始まっている。それまでは孤高のアマチュアリズムを貫いてきた15人制ラグビーだが、今から24年前の87年にワールドカップが始まり、16年前の第3回大会からプロ選手が容認されると一気に商業化が進み、W杯は今やオリンピック、サッカーW杯に次ぐ世界的なスポーツイベントに成長した。 日でラグビーW杯が注目されない原因は、実はW杯そのものにある。80年代から90年代初めにかけて、日の国内ラグビー人気はサッカーなど言うに及ばず、野球や相撲に匹敵するほど高かった。早慶明と関西の同志社を軸にした大学ラグビーと、80年代は「北の鉄人」新日鉄釜石が、90年代は神戸製鋼が引っ張った社会人ラグビーの好カードで、最大収容人数5万人の国立競技場は満杯になった。 ところが、95年の第3回大会で日本代表がニュージーランド代表オールブラックスに大

    pbnc
    pbnc 2011/09/28
    やはり競技人口を増やすところからやるしか…。ラグビーに限らずですが高校の全国大会で「○○県代表 何十年連続出場」とか見ちゃうとねぇ。
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