安田純平氏の拘束が自作自演だとか言ってるやつは、 「シリア人権監視団も、トルコ政府も、カタール政府も、日本政府も、世界中の当事者や専門家がみんな騙されているけど、テレビで流れてきた映像を見ただけで、俺は真実を見抜いた」 って言… https://t.co/E5WujARuoe
コンパクトな情報にニーズ 「ウソを書くな」「プライバシーを暴く権利があるのか」――。講談社の雑誌「フライデー」が昨年12月、俳優・成宮寛貴さん(34)のコカイン吸引疑惑を報じると、編集部には抗議の電話が殺到した。2週間で計1千件を超えたという。 報道直後に所属事務所が「事実無根」と否定。1週間後に成宮さんは「これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うともう耐えられそうにありません」と芸能界引退を発表した。 講談社の乾智之・広報室長(53)は、批判が一気に広がった背景に「ネット、とりわけ『まとめサイト』の影響があった」とみる。 例えば「NAVERまとめ」。一般の人があるテーマについて主にネット上で集めたデータや文章を引用・要約し、見出しをつけた「まとめ記事」として数多く投稿している。 成宮さんに関する「まとめ記事」は約360本。100万回以上閲覧されたある投稿には「
4/12に行われた東京大学の入学式にて五神真学長が「新聞を懐疑的に読んでほしい」「見出しだけでなく本文も読むべきだ」というメッセージを送ったところ、その後に読売新聞が「新聞を読もう」と見出しをつけて自滅した。 まずは学長のメッセージから確認しておきたい。自身の体験談も交えて情報を正しく解釈することが重要と説いている。 ところで、皆さんは毎日、新聞を読みますか? 新聞よりもインターネットやテレビでニュースに触れることが多いのではないでしょうか。ヘッドラインだけでなく、記事の本文もきちんと読む習慣を身に着けるべきです。東京大学ではオンラインで新聞記事や学術情報を検索し閲覧できるサービスを学生の皆さんに提供しています。ぜひ活用してください。その上で、皆さんにさらにおすすめしたいことがあります。それは、海外メディアの報道にも目を通すことです。日本のメディアの報道との違いに注目してみてください。また
枝野幸男経済産業相が13日閣議後の記者会見で、カンボジアで18日から開かれる東アジアサミットで野田佳彦首相が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉への参加を表明するのは難しいとの認識を示したことについて、経済界から強い反発が出ている。 経団連の米倉弘昌会長は同日、福井市内のホテルで記者団に対し「本当にしゃくにさわる」と不快感を表明。アサヒグループホールディングスの荻田伍会長は「せっかく気運が盛り上がっているのに」と不満を隠さず、三菱商事の小島順彦会長も「タイミングを逸しない方がいい」と語気を強めた。 三井住友フィナンシャルグループの奥正之会長は民主党内にTPP参加に対する慎重論があることから「党内配慮ではないか」と推察。JR東日本の大塚陸毅相談役は「参加の意思表示をすることが肝心だ。まず参加してから主張すればいい」と指摘し、三菱重工の大宮英明社長も「手足を縛られるわけでない。早く言った方
ロンドンブーツ1号2号田村淳さんが、リプライではなくわざわざDMで送信してきた内容を、本人の許諾なく(事前の断りなく)公開する人(プロフィールによれば中学校教師)がいた。しかも、「DM=私信を相手に無断で公開」することの問題点を指摘されても逆ギレするのだった。 ※ツイッターのDMは、「自分をフォローしている相手には送れる」仕様です(自分がフォローしていなくてもよいし、相互フォローである必要はない)。今回の場合はherobridge氏が田村淳さんをフォローしていたわけです。なお、ツイッターの公式のヘルプで、「ダイレクトメッセージ (略してDM) とはあなたをフォローしているユーザーに送信する、Twitter を通しての非公開メッセージです。 (@関連やリプライではありません。) 」と明記されており( http://bit.ly/nsfcjd )、非公開性が強調されています。 続きを読む
YMOの高橋幸宏氏が、同じくYMOの細野晴臣氏と電話で話した件についてツイート。それを見た一般ユーザーが、細野豪志・環境大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)との話だと勘違いし、高橋氏に心ない言葉を浴びせる。温厚な高橋氏も思わず不快感をあらわに。 ※高橋氏が見たテレビ番組は、『ホンネ日和』(CBC)2011年9月4日放送分。「イトウ君」とはいとうせいこう氏のこと。 http://hicbc.com/tv/honne/backnumber/20110904.htm
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