大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第十九回「放たれた矢」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:5/19(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #三浦翔平 #藤原伊周 #竜星涼 #藤原隆家 #光る君へ pic.twitter.com/7CzHOMyB74 2024-05-12 20:43:22
大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 躍動せよ!平安の女たち男たち!主人公は紫式部、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。光源氏=光る君のストーリーの原動力は秘めた情熱とたぐいまれな想像力、そして一人の男性・藤原道長への想い。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。主演 #吉高由里子 利用規約nhk.jp/rules nhk.jp/hikarukimie 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) @nhk_hikarukimie 第十三回「進むべき道」をご覧いただきありがとうございました。 見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。 ▼配信ページはこちら plus.nhk.jp/watch/st/g1_20… ※配信期限:4/7(日) 夜8:44 まで ※要ログイン #吉高由里子 #まひろ #紫式
今から1000年の昔の日本は、いったいどのような社会だったのか? 天皇や貴族たちの生活は? はたまた、ドラマに登場する紫式部や藤原道長たちはどのような人物だったのか? 時代考証を担当する倉本一宏氏に、最新の研究成果も交えながら解説してもらった。その後編(前編はこちら)。 古記録から見えてくる紫式部、道長、そして晴明の実像は!? ――紫式部はどんな人物だったと思われますか? 私は歴史学者なので本当は専門外なんですけれども、一般的に歌集『紫式部集』から、ある程度少女時代と結婚・出産・夫との死別、つまり第1の人生は復元できるんです。すべてが本当の話じゃないとは思いますが。そして、夫と死別したのちに『源氏物語』と『紫式部日記』を執筆するという、世間でクローズアップされている第2の人生があります。 ですが、私はむしろ『源氏物語』を書き終わった後の人生の方が長いと考えています。これは第3の人生と言うべ
昨日かなり遅ればせながら、大河ドラマ「光る君へ」の第1回を観た。 力の入ったセットや小道具で、それらしい雰囲気が出ていてよかった。大筋で雰囲気が出ているから、細部にあるアナクロニズム(後の時代のものごとが紛れこむ時代錯誤)が、かえっておもしろい。 「光る君へ」の調度品のしくじりを発見。 藤原兼家の後ろの唐屏風に書かれている人物が明らかに清国人w(平安時代だったら宋代か唐代の人物のはずなのに)#光る君へ pic.twitter.com/zwc1jeaayX — 介 (@suke88887) January 7, 2024 視聴前にこのツイートを見ていたから、多少の先入観があったことは否定できない。けれども、過去を描くのにアナクロニズムはつきものだ。無毒なアナクロニズムなら、アナクロニズムとして美味しく楽しめばいい。 第1回は少女時代の紫式部の話。ちなみに「少女時代の紫式部」という表現もアナク
数少ない平安大河として注目を集めている「光る君へ」(NHK)がはじまった。 世界的にも有名ながら謎多き紫式部はどんな人物なのか、史実とフィクションを 混ぜ合わせ、ロマンスあり、政治の権謀術策ありと、ドラマティックに描く。 第1回からいきなり、血なまぐさい出来事が起こる。まさに「バイオレンス」。 主人公・まひろ(子役・落井実結子)の母・ちやは(国仲涼子)は実際、こんな酷い目にあったのだろうか。 第1回の試写会のあとに行われた取材会で、脚本家・大石静が「光る君へ」の構想を語った。 前編はコチラ 愛した人のお兄さんは親の仇。そういう悲しい宿命を描こうと ――第1回をご覧になった感想はいかがでしたか。 大石静(以下大石)「第1回は子役パートで、少女時代のまひろに、生意気な文学者の萌芽を感じました。まひろと道長のみならず、花山天皇の子役も、小さな才能ががんばっていました。子役の演出は難しいなか、一歩
「本田宗一郎」はマンネリで視聴者が激減した大河ドラマの再起をかけ、2056年に主演 田中誠人で大河ドラマとしては初めて経営者を題材として製作された。 「本田宗一郎」は世界平均再生回数1億回を達成し、見事に大河ドラマの人気は復活した。 この「本田宗一郎」を皮切りに大河ドラマで歴史的な日本人経営者を取り扱うようになり、2058年「Fun to Drive」(主人公:豊田章男)、2060年「トランヂスタラヂヲ」(主人公:井深大)、2063年「Direct」(主人公:岩田聡)と立て続けに経営者シリーズが製作し、ヒットを繰り返した。 しかし、2086年「太閤記」(主人公:永守重信)で人気は急落、以降停滞が続く。 そこで、2100年に再再起をかけ、「それってあなたの感想ですよね?」(主人公:ひろゆき)では、悪役を主人公とする新たなチャレンジを実質し、2ちゃんねるが社会にもたらした悪影響、賠償金を踏み倒
NHK大河ドラマ『どうする家康』の第2話が、1月15日に放送された。世帯平均視聴率は15.3%で、初回の15.4%とほぼ横ばいだった(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【ランキング一覧】テレビ現場で見た「性格がいい男性芸能人」…3位は松岡修造、2はサンド伊達、1位は? 松本潤演じる松平元康(のちの徳川家康)と、織田信長(岡田准一)の幼少期からの関係を中心に話が展開し、元康の母・於大の方を演じる松嶋菜々子や、信長の父・信秀役の藤岡弘、らも登場した。 従来の家康像とは異なる“情けない家康”が成長していく過程を描くドラマだが、放送2回めにして、早くも“脱落者”が多数出ているようだ。SNSでは 《やはり、ストーリーが薄っぺらい・・・特に切腹しようとしてからの覚醒って、なんじゃそれ。しかも、甲高い声で、わしが守るんじゃ!って・・・正直しらけました・・・やはり、松本潤に家康は無理・・・》 《あー
1月8日からNHK大河ドラマ『どうする家康』の放送が始まる。主人公は、松本潤演じる徳川家康。他の出演者は、織田信長に岡田准一、正室・築山殿に有村架純など。 【写真あり】強烈な眼力を放っていた“尼将軍”姿の小池/『鎌倉殿の13人』 毎年、さまざまな話題を呼ぶ大河ドラマだが、これまででもっとも「期待はずれ」「おもしろくなかった」作品は何なのか。本誌は全国の30代以上の女性500人にアンケート調査を実施した。対象としたのは、2003年『武蔵 MUSASHI』から2022年『鎌倉殿の13人』までの20作品。 視聴者をもっともがっかりさせた大河ドラマは何だったのか? ワースト1位は2019年の『いだてん~東京オリムピック噺~』(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)で、ダントツの143票。約3人に1人が選んだという結果になった。その理由は――。 「話にまとまりがなく、内容がわかりづらかった。ビートたけしの活
あくまで自分が演じてきた義時の感情ですが、本当に死ぬ覚悟をしていました。自分が犠牲になることで話が済むならそれでいいと思ったし、それが天命だと。だけど姉上の演説でまた違う流れができ、結局官軍と戦うことになりましたが、自分は鎌倉で待つ状態だったので、あとは総大将として出ていった泰時の健闘を祈ることしかできないというか。「これで負ければ坂東の者はほぼみんな死ななければいけない」という状態だったと思います。 でも勝つことができて、義時が朝廷を裁くというところまでたどりついてしまう。そうなったことで、「確実にまだ俺は生きろと言われている」「まだまだやらなければいけないことがあるんだ」という思いが強まってしまったなと思いましたね。 尾上松也さんが演じた後鳥羽上皇のことはどう思っていましたか。 やっぱり歌舞伎をやられている方たちには、自分がどう頑張っても出せない色気や声音があるなと思います。松也くんが
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の次回サブタイトル「オンベレブンビンバ」に視聴者がざわついています。ついにやるのか、あのオンベレブンビンバを……!(わかってない) 急にどうした……? 「オンベレブンビンバ」が話題になったのは、9月18日の第36話放送直後。物語的にはいよいよ北条時政と義時の対立が深まり、骨肉の争いへと向かっていく緊張感あふれる場面なのですが、次回予告の最後に表示されたのは「オンベレブンビンバ」の文字。急にどうした???(参考:37話あらすじ) Twitterでは突然の謎ワード投下を受け、「オンベレブンビンバ」が一時トレンドにも入るなど大騒ぎに。素直に「内容がますます地獄なんですけど何せサブタイトルが謎すぎて頭に入ってこない」「『オンベレブンビンバ』って何???」と困惑する声が多くあがったほか、「なるほどなー。あれかー。で、オンベレブンビンバってなに?」「来週の大河はいよい
旦那と鎌倉殿の13人を見ている。 すごく面白い大河ドラマ。 ていうか、大河ドラマ自体みるの初めてで、面白すぎでびっくりしてる。毎回こんなのなの? 鎌倉ストーリー、歴史クラスタはよく知ってるのかもしれないけど、 「鎌倉時代=ご恩と奉公」 しかわからないし、なんならそれが何かも知らない夫婦にとって、ネタバレなしのリアルタイム鎌倉ストーリーはめちゃくちゃ面白い。 大泉洋が頼朝なのに、ドラマの途中で死んでしまったりする。 頼朝、鎌倉時代にずっと生きてないの?頼朝死んだら次の時代にならんの?ってびっくりして調べたら鎌倉時代、200年以上あってびびる。 それは鎌倉時代の途中で頼朝死んでもしゃーない。 そして旦那は「頼朝死んだから、次は戦国時代やな(キリッ)」って言ってたけど、調べたら次は室町時代だった。 室町は一休さんの時代っていうのはわかってたけど、アニメの将軍様が、平安貴族みたいな格好してるから、
主人公は紫式部 時代は平安 千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性 「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は 秘めた情熱と想像力 そしてひとりの男性への想おもい その名は藤原道長 変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の 愛の物語 躍動せよ! 平安の女たち男たち! 創造と想像の翼をはためかせた女性 紫式部 2024年の大河ドラマは平安中期に、のちに世界最古の長編小説といわれる『源氏物語』を生み出した、紫式部の人生を描きます。武家台頭の時代を目前に、華やかにひらいた平安文化の花。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に挑戦する大河ドラマです。 平安時代といえば、十二単じゅうにひとえ姿の女性が長い髪をひいて伏している絵を思い浮かべませんか? その優雅さはともかく、実は平安はアクティブな時代。男は仕事先や寺社、はては野山まで馬で馳はせ、女も自分の財
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(主演長谷川博己)が19日、スタートした。極彩色の世界観に、ネット上では「明るくていい」「目がチカチカする」など賛否が寄せられた。 主人公の明智光秀は青や緑、斎藤義龍(伊藤英明)は赤など登場人物は原色の衣装に身を包み、農民たちの衣装も色とりどりでカラフル。黒沢明監督の長女で、衣装デザイナーの黒沢和子さんが衣装を手掛け、4Kカメラでの撮影が映えるビビッドな色遣いを実現させた。制作統括の落合将チーフ・プロデューサーは「庶民も含め、いつ死ぬか分からない時代なので、町なかが平穏な時はそういった(カラフルな)衣装を着ているという時代考証に基づいて演出している」としている。 ネット上では、オープニング直後から「画面の彩度がすごい」「農民まで7色でカラフル」「テレビが壊れたかと思った」「アプリで無理やり彩度上げた感じ」などとツイートがあふれ、「カラフル」が急上昇ワードに躍り
NHKが不測の事態を想定し、三顧の礼をもって何とか担ぎ出してきたのがあの人気脚本家だ。2022年に放映される大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の脚本を三谷幸喜(58)が執筆する。 「過去にも大河ドラマ『新選組!』『真田丸』の2作品を当てている三谷先生はNHK局内では“ヒット作請負人”との異名を取るベテラン作家です。まだ今年度の大河『麒麟がくる』ですらオンエアされていないのに気の早いことを……と思うかもしれませんが、NHKが三谷さんを登板させたということは、万が一の事態を想定しているからなんです」(事情通) ■制作幹部の待ち受け画面は「いだてん」 背景にあるのは昨年、放映された大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」の歴史的惨敗だ。 「全47回の平均視聴率は関東地区で8・2%(関西地区7・1%。ビデオリサーチ調べ=以下同)と大河史上ワーストを叩き出した『いだてん』は今後、NHKの黒歴史として語
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