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お笑いと落語に関するpbncのブックマーク (2)

  • 月亭方正が語る“山崎邦正の余命”(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2008年に月亭八方さんに弟子入りし、落語家としての時間を積み重ねてきた月亭方正さん(51)。11月9日、10日には大阪・万博記念公園で後輩のたむらけんじさんとプロデュース&総合司会を務める「大阪パフェ」も開催します。音楽、笑い、スポーツ、グルメを融合させた大型野外イベントですが、なぜ今このイベントをやろうと思ったのか。そこには“山崎邦正としての余命”への思いがありました。 レコードをねだる小学生 実は、子どもの頃から音楽がすごく好きだったんです。 きっかけは小学3年の時で、その時の音楽の先生が授業の多くの時間、毎回クラシックを聴かせてくれたんです。「今日は、ポール・モーリアを聴きましょう」とか。 そこで音楽ってホンマにエエもんやなぁと思って。なので、小学生の頃からおもちゃではなくレコードを母親にねだるような子やったんです。 今でも、気づいたら鼻歌を歌っていて嫁に「また歌ってる!」と怒られ

    月亭方正が語る“山崎邦正の余命”(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    pbnc 2019/09/27
    正男ちゃん今日もしっかり仕事してるわw
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    pbnc
    pbnc 2018/12/05
    厳正な審査を取るか、番組としての面白さを取るかで言えば、私はM-1は前者でいいと思ってる。その意味で今回は完璧とは言わないまでも文句はないですね。個人的には和牛は残念(好きじゃないけど)でしたが。
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