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ドラマと東京に関するpbncのブックマーク (2)

  • 『東京ラブストーリー』を今の20代たちに見せたら「ダサすぎて」ゲラゲラ笑っていた。その鍵は「時代」にあり?

    内田樹 @levinassien 90年代の時代の空気を知るには織田裕二の『東京ラブストーリー』がいいと思います。独り暮らしの二十代の若者たちが毎晩西麻布辺りのカフェバーで飲んで遊んで恋をして、最後までラーメンも牛丼もべないし、煮込みもホッピーも口にしないドラマ。今の二十代に見せたら「嘘!」って言うだろうな。 2022-06-14 18:31:58

    『東京ラブストーリー』を今の20代たちに見せたら「ダサすぎて」ゲラゲラ笑っていた。その鍵は「時代」にあり?
    pbnc
    pbnc 2022/06/18
    当時それほどちゃんと見てないけど、今になって小馬鹿にする感じはどうかとは思います。
  • 岡田恵和『ひよっこ』5週目「乙女たち、ご安全に!」 - 青春ゾンビ

    みね子(有村架純)が故郷の奥茨城を出て、新たに東京での生活をスタートさせる。”いや~な奴”を登場させるにはまさにうってつけのタイミングであるのだけども、やはりこの『ひよっこ』はそうはならない。みね子が働くこととなる向島電機の人々は揃いも揃って”いい人”達ばかりだ。"朝ドラ"で(現実でも)よく見かける新人いびりなんてものは描かれない。これはもうファンタジーの領域。しかし、だからと言って、「人間が、社会が描けているのか?」なんて批判は実にありきたりであるし、お門違い。『ひよっこ』の登場人物が善人である事に間違いはないが、彼等は単なる”いい人”ではない。その人物像は一面的ではなく、複雑。何気ない会話の中で描写されていく豊かな個性がまずもって心地よく、更には、その個性の奥に潜むそれぞれの”哀しみ”のようなものが浮かび上がっていく。奥茨城編で言えば、三男(泉澤祐希)の母や兄を思い出したい。三男に厳し

    岡田恵和『ひよっこ』5週目「乙女たち、ご安全に!」 - 青春ゾンビ
    pbnc
    pbnc 2017/05/08
    面白いです。早く光石研が見たい。
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