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マスコミと日本に関するpbncのブックマーク (5)

  • 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 【写真】総理会見では厳しい質問をするのはフリー記者、外国人記者ばかり 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担

    五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード

    台湾TSMC のHPより 『報ステ』からのインタビュー依頼 2月9日付日経済新聞が、台湾の受託生産会社(ファンドリー)大手のTSMCが茨城県つくば市に、約200億円を投じて、半導体の後工程の開発拠点をつくる方向で調整に入ったことを報じた。 同日の午後、この件に関して『報道ステーション』(テレビ朝日系)のニュースデスクを名乗る人物から、インタビューの依頼を受けた。メールのやり取りでは埒が明かなかったため、電話で、TSMCとはどのような半導体メーカーで、今回の後工程の開発拠点を日につくることの意味などを説明したが、「後工程」ということが理解できないようだった。それどころか、「半導体」というものが、まったくわかっていない様子だった。 加えて、「TSMCが日に拠点をつくったら、今問題になっているクルマ用の半導体不足が一気に解消されることになるんですよね?」などと言うので、それは次元が異なる別

    『報ステ』がインタビューを歪曲報道…修正依頼を無視、TSMCの日本進出報道でミスリード
  • WBCがあるのにプレミア12を開催した野球界の裏事情|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    テレビでスポーツ中継を見るとき、たいがいある疑問に駆られてリモコンの「番組情報」を押す。ゴン中山さんはリモコンのことを「チャンチェ」と言うらしい。チャンネルチェンジの略だそうだ。 んなことはどーでもいいのだが、番組情報を押すのは、その試合がどこのスタジアムで行なわれているかを知るためだ。国内のサッカースタジアムや野球場なら画面を見ればだいたいわかるとしても、ときおり、はて、これはどこのスタジアムだろうと思うことがあるのだ。たとえば、過日のサッカーW杯予選のカンボジア戦などがそうだったりする。 が、残念なことに、番組情報にはそういう情報が載っていないことも多い。 試合会場のインフォメーションがないのは、もしかしたらテレビの運動部の方々には「5W1H」という概念がないからかもしれない――、などと思ってしまう私だ。いいのかそれで。報道のイロハだってえのに。 改めて説明するまでもないとは思うが、5

    WBCがあるのにプレミア12を開催した野球界の裏事情|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
    pbnc
    pbnc 2015/11/21
    “試合会場のインフォメーションがない” ホントそう。いつもイラッとする。
  • 曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル

    11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇ 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇ 〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門氏に続き文化功労者。13年1月に安倍政権

    曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」:朝日新聞デジタル
    pbnc
    pbnc 2015/02/17
    やはり2次方程式の解の公式は必須。
  • 鳥越俊太郎氏もマスコミも要するに「リスク許容度がゼロ」なのだと考えよう

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、ジャーナリストでテレビタレントの鳥越俊太郎氏がニュース番組で、「日人は貯蓄でやってきた堅実な民族。投資や運用はギャンブルだ」という主旨の発言をしたとかで、Twitterで騒ぎになっていました。 私はその番組を見ていなかったので、「ジャーナリストが当にそんなこと言うかね?」と若干疑っていましたが、毎日jpのコラムで鳥越氏が同様のことが書かれていました。 【毎日jp 2012/04/07より引用】 ニュースの匠:AIJ企業年金損失問題=鳥越俊太郎 昔の日では「運用」という言葉は今のように大手を振って闊歩(かっぽ)していたわけではありません。日では「貯蓄」が美徳だったのです。いつごろからでしょうね? 「運用」とか「ファンド」という言葉が大きな顔をしてまかり通るようになりました。 【引用おわり】 どうやら当のようです。 これには投資

    鳥越俊太郎氏もマスコミも要するに「リスク許容度がゼロ」なのだと考えよう
    pbnc
    pbnc 2012/04/12
    「リスク許容度がゼロ」重要なキーワードかも。
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