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国語とアクティブラーニングに関するpbncのブックマーク (1)

  • 国語科教育論

    現職の高校国語教員 国語の授業というのは現在変わりつつあるらしい 今の20代以上の人なら、きっと、現代文の授業は、 形式段落を意味の上で大段落に分けて、第一段落…のように形式段落ごとにちまちまと読解した覚えがあるだろう 自分も未だにそのやり方を続けている これは、小学校の先生に言われれば、古式ゆかしい方法論らしい アクティブラーニングなんかが好きな人はたぶん生理的に受け付けないんだろう しかし、自分はこのやり方を変えるつもりは今のところない 現代文(特に評論)の読解には、大きく分けて2つの読み方がある 1つは、トップダウン式の読み方で、全体をざっと理解してから細部に及ぶという、いわば演繹的な読み方である もう1つは、ボトムアップ式の読み方で、細部を精読してそれを有機的に繋ぎ合わせるという、いわば帰納的な読み方である 多くの国語教員は後者のやり方を取ってきた、特に中学高校の教員は 今、それが

    国語科教育論
    pbnc
    pbnc 2016/09/20
    どっちかじゃないとダメなのか。どっちもはあり得ないのか。
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