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増田と自殺に関するpbncのブックマーク (2)

  • いじめ加害者を自殺に追い込んだ話

    つい先週のことだ。妹をいじめていた主犯格がようやく自殺した。 苦節7年、長かった。 私と妹は一回り以上年が離れている。兄弟喧嘩が起こる年の差でもないので私は溺愛している。そんな妹が学内でレイプ未遂にあったのは中学の頃だ。 何とか最後の一線を超えられる前に助けが入ったようだが、そんなことは関係ない。快活だった見る影はなくなり、家族以外の異性は見ることどころか声が聞こえることさえ怖がるようになってしまった。きっかけは、他の女子が片思いしていた子が妹に告白したとかそんな話だった。それで嫌がらせが始まり、次第にクラス全体が悪ノリし、下半身しかない糞が調子に乗って犯そうとした。そんな次第だ。 許せなかった。そんな人未満共もそうだが、離れて住んでいるとはいえ2ヶ月近く気づいてやれなかった自分や同居していたはずの両親がだ。 正直な話、私自身もいじめられたことがある。帰国子女として小学5年のとき日の公立

    いじめ加害者を自殺に追い込んだ話
    pbnc
    pbnc 2019/08/03
    クソを以てクソを制す
  • 他人の自殺を止める人の気持ちがわからない

    「死にたい」という相談には、 「死ぬべきではない」「悲しむ人がいる」「生きたくても生きられない人が世の中にはいる」「個人的に死んでほしくない」など、 おおむね自殺しないでほしい、自殺するべきではない、という返信がつく。 もちろん、「死ぬべき」「死にたいなら死んだ方が良い」などという返信もつく。 それらは私には、全てエゴであるように見える。 相談する方もエゴであるからお互い様だと思う。 でも、どうして、そう言うのか知りたい。どうして人の自殺を止めるのか、その動機が知りたい。 エゴである事が問題なのではない。それはどのようなエゴであるのかが知りたい。 認めると自分も自殺するべきだと思えてしまう状況にあるからだろうか。 その人の死が社会的な損益だと思っているのだろうか。 見殺しはなんとなく気分が悪いからなのだろうか。 また話したいと思うからだろうか。 もっともらしい正義を語る機会だからだろうか。

    他人の自殺を止める人の気持ちがわからない
    pbnc
    pbnc 2016/08/24
    「興味深いです」by藤堂比奈子
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