縄文、弥生、古墳、飛鳥あたりで頼むよ
今放送中の朝ドラ「なつぞら」はアニメーターの女性が主人公で、日本アニメーションの歴史をなぞるストーリーとなっている。その前々作「半分、青い」では、漫画家が主人公だった。 ということは、今後10年以内に、アニメ・漫画と並ぶ日本の三大コンテンツであった「ゲーム」を題材とする朝ドラが確実に放送されるであろう。 となると、一体誰が主人公の人生のモデルに選ばれるのだろうか。 最有力の第一候補として思いつくのは、やっぱりコーエーの女帝、襟川恵子だろう。まさに日本ゲームの歴史をなぞってきた。シブサワ・コウとの夫婦愛や内助の功も描けるし、自らが女性向けゲームを開発する話も描ける。任天堂の山内親分と対等にやり合い啖呵を切ったりするシーンなんかも見どころになるだろう。しかしコーエーという会社が、あまり朝ドラ視聴者に有名ではなさそうだ。大人向けゲームが多いので、マリオやFFやDQと比べ「子供に夢を与えた」という
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと
視聴 ・NHKスペシャル ・地球ドラマチック ・ワイルドライフ ・コズミックフロント ・ブラタモリ ・ケータイ大喜利 ・超絶 凄ワザ! ・プロフェッショナル 仕事の流儀 ・世界ふれあい街歩き ・ファミリーヒストリー ・ドキュメント72時間 ・所さん!大変ですよ ・SONGS ・LIFE! 内容による ・クローズアップ現代 ・BS世界のドキュメンタリー ・BS1スペシャル ・ザ・プレミアム ・プレミアムシネマ ・プレミアムカフェ 出勤前のニュースもNHKだし、本当にずっとNHKばっかり流してる 最近はCCさくらやエヴァンゲリオンのHDリマスター再放送もやってるし懐古ヲタにも強い あ、朝ドラや大河ドラマは守備範囲外なので見てないです
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