詐欺広告シェア4割のMeta(旧Facebook)、被害対策として実質ゼロ回答のお気持ちを仰々しく表明 読売テレビ、自称化学者の村木風海さんをテレビ出演させて「大学教授5人から研究成果を持っていかれそうになった」との主張をそのまま垂れ流してしまう
本日、金融資産合計の合計が1億円に到達しました。 34歳の時に資産運用を始めて、50歳で1億円に到達したというのは比較的早く達成できた方だとは思いますが、 特別面倒な手間も能力も必要とせず、ただコツコツと取り組んだ結果、 達成できたという実例を誰かに知ってほしくてこれまでやってきたことを紹介します。 属性地方公務員、男、妻あり、子なし。50歳、手取り500万位。 投資を始めたきっかけ34歳 ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」に刺激され、証券口座を開設する。 30歳台後半35歳で金融資産約750万 個別株、中国株、FX、投資信託といろいろやってみる。FXでは50万を溶かしてしまう。 他の金融商品も損失こそないものの、仕事中も株価が気になり、日常生活への影響が大きいのでやめてしまう。 投資信託は積み立てをしながら引き続き保有。 この間にリーマンショックが来るが、種銭がまだ少ないの
「金融リテラシーが大事っていうけれど、何から勉強したらいいのか分からない!」 このような人は、金融に関係する映画を見るのをオススメします。 映画では、主人公の気持ちになりながら、リアルな感覚で金融リテラシーを学ぶことができます。 さらに、金融の歴史なども学べるため、本や参考書に負けないくらい参考になりますよ。 そこで今回は、金融リテラシーについて学べる映画を30本厳選しました。 視聴できる動画サイトも記載していますので、気になる作品がありましたら、ぜひチェックしてみてください。 ウルフ・オブ・ウォールストリート 「貯金ゼロから年収49億円 ヤバすぎる人生へようこそ。」ウォール街のウルフと呼ばれた男の破天荒な人生を描いた作品です。 主演はレオナルドディカプリオが演じたことで大きく話題になりました。 世界的株価大暴落と言われる「ブラックマンデー」に遭遇し、大手証券会社を失業したジョーダン・ベル
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