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文化と宗教に関するpbncのブックマーク (2)

  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+
  • これだけは知っておけ! 海外でやるとNGなこと | キャリア | マイナビニュース

    年末年始など、海外に出掛ける方も多いことでしょう。しかし、世界の国々には、日人が想像もつかないような習慣や常識が存在します。今回は、特にNG度が高いものをご紹介しましょう。 ■日と逆のこともある事のマナー 有名なのは、「めんをすすってはいけない」ですが、そのほかにも多くの違いが。例えば、日では「残さずキレイにべる」ことが良しとされていますが、中国などではタブー。「十分なおもてなしをいただき、べきれないほどでした」という意味で、残すのがマナーです。とはいえ、たくさん残しすぎるのも失礼。少しだけ残しましょう。 ■宗教・人種・戦争の話題には触れないのが無難 例えば欧米(おうべい)の一流店では、キリスト教以外の宗教に配慮し、「メリークリスマス」というあいさつはせず、代わりに「よい休日を!」などと言うそうです。特に人種のるつぼであるアメリカのような国では、人種差別や民族間の問題など

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