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新型コロナウイルスと演劇に関するpbncのブックマーク (2)

  • 宮藤官九郎 演劇の公演が中止になる意味を語る

    宮藤官九郎さんが2020年3月2日放送のTBSラジオ『ACTION』の中で世田谷パブリックシアター『お勢、断行』が公演直前に中止になった件についてトーク。演劇の公演が中止になることの意味について話していました。 (宮藤官九郎)当にコロナウィルス、コロナウィルスですね。なんかね。今、そんな落ち着かない、どうなんだ?っていう状態であれなんですけども。芝居の稽古は普通にやっているんですよ。で、初日が4月2日なので。まだちょっとわかんない……まあ、もちろんみんなやるつもりでやっていますけども。 (幸坂理加)ええ。 (宮藤官九郎)この間、私が結構楽しみにしていて見に行こうと思っていた世田谷パブリックシアターでやるはずだった『お勢、断行』という芝居があって。劇作家の倉持裕さんが書いているやつで。うちの正名僕蔵くんとか、あとは倉科カナさんとか上白石萌歌さんとかが出ていた、要するに江戸川乱歩の芝居なんで

    宮藤官九郎 演劇の公演が中止になる意味を語る
    pbnc
    pbnc 2020/03/03
    配信でいいじゃん、って言ってる人がいるのか。そんなわけないだろう。
  • エンタメノート:「劇場閉鎖は『演劇の死』」野田秀樹さん、新型コロナで公演中止相次ぐ現状に一石 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大によるスポーツ・文化イベントの自粛が相次ぐ中、東京芸術劇場の芸術監督を務める劇作家で演出家、俳優の野田秀樹さん(64)が1日、「公演中止で当に良いのか」と題した意見書を発表した。「演劇人として劇場公演の継続を望む」としている。 安倍晋三首相が2月26日に、スポーツ・文化イベントの開催を2週間自粛するよう要請したことを受けたもの。演劇企画製作会社「NODAMAP」のウェブサイト上で発表した。 意見書の中で野田さんは、スポーツイベントのように無観客では演劇は成立しないことから、「ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは『演劇の死』を意味しかねません」と主張。さらに「もちろん、感染症が撲滅されるべきであることには何の異議申し立てするつもりはありません」とした上で、「けれども劇場閉鎖の悪(あ)しき前例をつくってはなりません」と述べた。公演を目指

    エンタメノート:「劇場閉鎖は『演劇の死』」野田秀樹さん、新型コロナで公演中止相次ぐ現状に一石 | 毎日新聞
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