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映画とテロに関するpbncのブックマーク (2)

  • サイレント・トーキョーに見る邦画脚本家の無能さ  

    サイレント・トーキョーがNetflixに来ていたのでぼーっと眺めていた。 個人的には結構頑張っていた映画だと思う。 点数は甘め採点で、邦画では高めの2.5点くらいつけていいと思った。 ちなみに一個前に見た邦画は犬鳴村で高めにつけて1.5点くらいの作品だった。ゴミ。 エンタメとしての一番の見せ場である渋谷大爆破シーンは「日CG技術はハリウッドの30年前にすらまだ追いついてないのか」とがっかりさせられる出来ではあったが、それでも「渋谷でガチモンの爆破テロが起きてパリピのアホどもが吹き飛ぶ様を見せてやるぜ!」という意気込みは伝わった。 少々物足りなくはあるが「見どころ」がちゃんとある邦画はそれだけでえらい。 贅沢を言うなら、あそこだけディズニーのMCUのチームに金払って頼めんかったか。 ハチ公がレゴブロックみたいに粉砕したシーンは大爆笑してしまった。 原作を読んでいないのでそことの違いは比較

    サイレント・トーキョーに見る邦画脚本家の無能さ  
    pbnc
    pbnc 2021/08/11
    そりゃサイレント・トーキョーがダメそうなのは予告の段階で分かるだろうに、とか言っちゃいけないのか(笑)
  • 町山智浩 映画『15時17分、パリ行き』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリント・イーストウッド監督の最新作『15時17分、パリ行き』について話していました。 (山里亮太)さあ、そして今日は? (町山智浩)今日は、実話の映画化なんですけども。『15時17分、パリ行き』というタイトルの映画です。これ、『15時17分、パリ行き』っていうのは列車のことなんですね。2015年8月21日に起こった銃乱射を止めた事件というのがありまして。これもだから結局、事実について話をするとネタバレってどうなのか?っていう問題があるんですけど……。 (山里亮太)まあ、そうですよね。ニュースとしてだいぶ、バッと世の中に全部結果は出ていますから。 (町山智浩)そう。結果はみんな知っているはずなんだけど……難しいですね。こういうのは。どこのへんまで話したらいいのかね。これは、ヨーロッパの各国を横断していく鉄道がありますけども、そのうちのひとつの鉄

    町山智浩 映画『15時17分、パリ行き』を語る
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