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考え方とSNSに関するpbncのブックマーク (2)

  • そこまで思ってないなら、なにも言うな|末次由紀

    拙作「ちはやふる」は3度映画化してもらった。その関係者試写会の後のパーティーで、出演の俳優さんたちと一緒に過ごしたことがある。 そこに子供達も連れて行って、広瀬すずさんと写真をとってもらった時に度肝を抜かれた。 当時小学校一年の長女よりもお顔が小さく、当時一歳だった四番目のWちゃんと同じくらいのサイズであった事実。 これが女優さんか。 と、その輝きが濃縮されたダイヤモンド感に衝撃を受けた。 そのパーティーに来てくれていた野村周平さんも、新田真剣佑さんも、上白石萌音さんも、森永悠希さんも、ヒョロくん(坂口涼太郎さん)もみんなうちの子供たちを可愛がってくれて、抱っこしてくれた写真が手元に残っている。 子供達に接する彼らは普通の人間、普通のお兄さんお姉さんだった。 抱っこしてくれてるのは野村周平さん きついことも辛いこともたくさんあるであろう芸能界。過剰すぎるスポットライトとジャッジを浴びる彼ら

    そこまで思ってないなら、なにも言うな|末次由紀
    pbnc
    pbnc 2020/11/30
    じゃあ竹中平蔵になら……w
  • 非常識、反社会的など…登場人物に対する「許せない」という感情がそのまま作品評価に繋がってしまうケースが増えてきた?

    上若あお @uewaka_ao 「天気の子」公開時も思ったけど、フィクションの登場人物で非常識だったり稚拙だったり挑発的、反社会的だった場合の風当たり、キャラクターに対して「許せない」と感じてその感情がそのまま作品評価に繋がってしまうケースがとても増えたな、と実感する。 2020-10-15 18:27:03 上若あお @uewaka_ao 一昔前は基的に作品評価をメディアとして読めるのは評論家やライターのものが多く、彼らは数多の作品を見てきた玄人なので許容範囲も感受性も広いんだけど、今は全ての視聴者が感想を発信できるので、むしろ作品を見る事も感想を語る事も不慣れな玄人でない人々がマジョリティだから、 2020-10-15 18:27:04 上若あお @uewaka_ao 感情的断片的で、分析のない好きか嫌いか、それ以上に許せるか否かで議論される事が多く、もちろん作品における正義や道理は

    非常識、反社会的など…登場人物に対する「許せない」という感情がそのまま作品評価に繋がってしまうケースが増えてきた?
    pbnc
    pbnc 2020/10/17
    私は今までフィクションの中で許せなかったのは大沢在昌の「砂の狩人」に出てくるある人物かな。でもまぁ話は面白かった。かなり記憶も曖昧ではあるけどw
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