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震災と政治に関するpbncのブックマーク (3)

  • 国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS

    Published 2021/03/11 07:30 (JST) Updated 2021/04/01 12:46 (JST) 東日大震災と東京電力福島第1原発事故から、11日で10年を迎える。新聞社の政治記者として、当時の菅直人政権の対応を取材した者として、あの日と、そこから菅首相の退陣までの約半年間は、10年がたつ今でも、強い痛みとともによみがえる。 あの時菅直人政権に向けられた、憎悪にも似た国民の非難は、政権交代後も安倍晋三前首相らの手で「悪夢の民主党政権」と何度となく繰り返され、十分な検証もなく国民にすり込まれていった。 「戦後最悪の国難」になすすべもない中、多くの国民が怒りの矛先をすべて政治に向けたことを、全く理解しないわけではない。だがあの時、政治には比較対象がなかった。未熟な民主党政権だから対応がまずかったのだ―。そんな批判に抗する材料もなかった。 10年後の今、改めて考え

    国難への対応、政治への評価は正しかったか 東日本大震災10年に自民党政権のコロナ対応と比較する | 47NEWS
    pbnc
    pbnc 2021/03/12
    どっちもどっち、じゃないですか。でもとにかく、今年は自民党にだけは入れないっすよ。何があっても。
  • 震災遺族として―黄川田徹(復興副大臣)「誓いの選挙戦」に密着(フライデー) @gendai_biz

    粉雪が舞う中、住人が少ない山間部でも丹念に回り、名前を連呼する選挙戦を展開した(12月10日)〔PHOTO〕結束武郎 黄川田徹復興副大臣(59、岩手3区)が、スーツの内ポケットを指差して「これを見て」と言った。そこに縫いつけられていたのは、「W. Mitsui」との刺繡。スーツは、国会で席が隣の三井辨雄厚生労働相(70)の〝お古〟だった。 「震災直後、家も何もかも流され、着るものもありませんでした。『(洋服の)青山に行ってスーツを買わなきゃ』と話をしたら、『こんなんでよければ』と三井さんが夏物・冬物あわせて10着ほどくれたんです。だから、ほら・・・・・・」 微笑みながら黄川田氏が視線を落とした先に、折り返して丈を詰めたズボンの裾が見えた。12月10日、黄川田氏が岩手県陸前高田市の事務所で、誌に選挙戦にかける思いを語った。 昨年3月11日の大津波は、黄川田氏から義理の両親、の敬子さん(享

    震災遺族として―黄川田徹(復興副大臣)「誓いの選挙戦」に密着(フライデー) @gendai_biz
  • 乱れた世相を嘆く亀井代表「東北が責めを負った」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    乱れた世相を嘆く亀井代表「東北が責めを負った」 国民新党の亀井静香代表は17日、都内で街頭演説し、家族同士の殺人事件など日社会の世相の乱れに触れながら「この世の地獄が展開されようとしている。その責めを東北の方々が一身に背負って、あの悲惨な目に遭っているとも言えるのではないか」と述べた。  同時に「家族も職も失い、申し訳ない。われわれ自身の生きざまを変えていくことで、東北の人たちの嘆きや悲しみを乗り越えていかなければならない」とした。

    pbnc
    pbnc 2011/04/17
    もう政治家やめて「『時事放談』で吠える人」業やった方がいいと思う。野中さんとかと。あれはあれで需要あるだろうし…。
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