特定アーティストがどうこうって訳じゃなく、自分の経験や感性との相性だよねってお話です。好きな人もいて、Not For Meってだけなのでdisなどはナシでお願いします。
「歌は空っぽの自分がバランスを取るためのアイデンティティー」。昭和、平成、そして令和と、桑田佳祐は40年以上にわたって自作のポップスを音楽シーンの第一線で歌ってきた。サザンオールスターズの一員としてデビューしたのは、1978年。当時とは世間も様変わりした。時代とともにヒット曲を世に送り出し、世相もエロもナンセンスも描いてきた桑田は今、世の中をどう見つめ、歌にしているのだろうか。(取材・文:内田正樹/撮影:倭田宏樹/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕自身は空っぽな容れ物みたいなものでね。空気とか情報とか、市井に浮遊しているものをキャッチしては、自分という空っぽの容れ物にポンポンと詰め込んで、それをシャッフルしたり、色付けしたりして吐き出してきた。『世の中を呼吸』しながら作品を紡いできたという感じ。そこに多少のエゴや性格もあぶり出されているのだろうけど、僕自身にあまり強い自我
イルカの人 @godolphin48 母親から「現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる。昔のように複雑な言葉遊びが仕込まれたいわゆる『分かる人にはむっちゃ刺さる歌』の売れ行きがさほど伸びず、分かりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」と聞かされて震えてる 2019-12-19 19:22:36 イルカの人 @godolphin48 これって便利な言葉の発明にも通ずる所があるよね。 「エモい」「尊い」といった単語は作品の素晴らしさを手短に表現することを可能にしたけど、反対に誰もが「エモい」としか言わなくなった結果クリエイターが消費者の意見を取り入れづらくなって方針が固まらず質の低い作品しか作れなくなったり。 2019-12-19 19:27:26
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