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生物に関するpiltdownmanのブックマーク (47)

  • デカすぎる!!!カナダの博物館で『シロナガスクジラ』の“心臓”が公開される(画像あり) - アクアカタリスト

    (Image: dailymail ) カナダ、トロントにあるオンタリオ州率博物館で、地球上で最大の哺乳類 シロナガスクジラ の 巨大な心臓 の標が公開された。シロナガスクジラの心臓の標は世界でもオンタリオ州率博物館だけ。 専門家らによると、この心臓は2004年にカナダの海岸に漂着したシロナガスクジラから採取されたもので、今後1000年間はこの状態で保存することができるという。 多くの科学者や技術者によって、世界で初めて公開されたこのシロナガスクジラの心臓標。これは2004年にカナダに漂着したシロナガスクジラの物の心臓だ。 大きさは 高さ約1.5メートル、幅約1.2メートル、奥行き約1.2メートル と心臓だけでポニーほどの大きさを誇っている。大きさだけでなく能力もケタ外れてであり、 毎秒219リットル の血液を送り込むことが可能となっている。 (Image: dailymail

    デカすぎる!!!カナダの博物館で『シロナガスクジラ』の“心臓”が公開される(画像あり) - アクアカタリスト
    piltdownman
    piltdownman 2017/05/26
    これが動物の体の中に収まっているんだもんな。現実感がなさすぎて、船舶のエンジンみたいにも見える
  • 大量のサンショウウオが小学校のプールに 佐賀 | NHKニュース

    環境省のレッドリストで、絶滅危惧種に指定されているカスミサンショウウオが、佐賀県唐津市の小学校のプールから大量に見つかりました。専門家は、近くに生息するカスミサンショウウオが産み付けた卵から、繁殖した可能性があると指摘しています。 カスミサンショウウオは、西日に生息する体長10センチほどの小型のサンショウウオで、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されています。 25日に見つかったのは、体長がいずれも3センチから5センチ程度で、成長の過程にあるとみられ、子どもたちが、プールに入って捕獲した結果、およそ100匹が確認されました。 カスミサンショウウオの生態に詳しい、佐賀県立宇宙科学館の喜多章仁さんは「この小学校のプールが産卵に適した環境にあり、春までに産み付けられた卵から繁殖して成長したものと見られる」と指摘しています。 小学校では今後2週間ほど飼育して、生態を観察したあと、近くの沢など

    大量のサンショウウオが小学校のプールに 佐賀 | NHKニュース
    piltdownman
    piltdownman 2017/05/26
    専門家の意見を積極的に取り入れれば、またとない教育の機会になりそう。学校の先生たちだけでどうにかしようという無茶さえしなければ、たぶん大丈夫だろう
  • さかなクン「夢のよう」 泳ぐメガマウスザメに興奮:朝日新聞デジタル

    幻の巨大ザメと呼ばれる「メガマウス」が22日朝、千葉県館山市沖の定置網に入った。体長約5~6メートルのメス。近くのいけすに移され、ゆったり泳ぐ姿を朝日新聞記者が潜水して撮影した。1976年に米ハワイで発見され、生態でまだわからないことが多い。生きて泳ぐ姿をとらえた例は珍しい。 メガマウスは午前4時半ごろ、館山市の洲埼灯台の沖の定置網に入っているのがみつかった。同日午後、東京海洋大名誉博士のさかなクンも潜って確認した。「丸い頭と大きな口が特徴で、メガマウスで間違いありません。元気に泳ぐ姿に会えるなんて夢のようでギョざいます」と話した。 仲谷一宏・北海道大名誉教授によると、世界では台湾やフィリピンなどで110例、国内では20例ほどが確認されているが、網にかかった後に死んでしまったものが多い。泳ぐ姿をとらえるのは非常に珍しく、世界的にも飼育例はないという。 23日に水族館関係者が確認にくる予定。

    さかなクン「夢のよう」 泳ぐメガマウスザメに興奮:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2017/05/22
    さかなクンの帽子のバリエーション、どんだけあるんだろう?
  • 目が4つある…信州大で生まれたカタツムリの奇形が話題に!興味津々の皆さんとの質疑応答も

    リンク Wikipedia オナジマイマイ オナジマイマイ(同蝸牛)、学名 Bradybaena similaris は、有肺目オナジマイマイ科に分類されるカタツムリの一種。人家付近や田畑などで見られ、野菜や苗などを害する小型のカタツムリである。東南アジア原産だが農作物に付着し、日を含む世界各地で外来種として分布を広げた。成貝は殻高13mm・殻径18mmほどで、カタツムリとしてはやや小型である。貝殻の螺層は5.5階でよく膨らむ。貝殻は半透明の黄白色か褐色で、褐色の色帯が1入るものと入らないものがいるので、殻の配色は計4パターンとなる。有帯は無

    目が4つある…信州大で生まれたカタツムリの奇形が話題に!興味津々の皆さんとの質疑応答も
    piltdownman
    piltdownman 2017/04/22
    これは多分、Hox遺伝子がチガウマイマイ
  • ハダカデバネズミ、酸欠状態でも5時間生存 研究

    ハダカデバネズミ。米ロチェスター大学の研究室で(2013年9月30日提供、資料写真)。(c)AFP/UNIVERSITY OF ROCHESTER / J.ADAM FENSTER 【4月21日 AFP】体毛がほぼないように見えるハダカデバネズミには、酸素が乏しい環境において体内の糖をエネルギーに代えるユニークな能力が備わっているとする研究論文が20日、発表された。将来的には、心臓発作や脳卒中の患者の治療の一助となる可能性があるという。 米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された論文は、人では数分で絶命してしまうほど酸素量が低い状況においても、ハダカデバネズミは、最低5時間は生存し続けることが可能としている。 そのような状況でハダカデバネズミは、植物のように静止し、果糖をエネルギーに代えることで、脳細胞を死滅させることを防ぐのだという。 米シカゴ(Chicago)イリノイ大学(U

    ハダカデバネズミ、酸欠状態でも5時間生存 研究
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    piltdownman 2017/04/21
    急にクマムシ感が増したな
  • 極めて珍しい青いロブスター、数百万匹に1匹 フランス

    フランス西部ブレストのオセアノポリス水族館で撮影された青いロブスター(2017年4月19日撮影)。(c)AFP/FRED TANNEAU 【4月20日 AFP】フランス西部ブレスト(Brest)のオセアノポリス(Oceanopolis)水族館で撮影された青いロブスター。クルスタシアニンと呼ばれる青い色素が過剰に生み出される遺伝子異常によるもので、科学者らによれば極めて珍しく、ロブスター200万~300万匹に1匹の割合で生じるという。(c)AFP

    極めて珍しい青いロブスター、数百万匹に1匹 フランス
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    piltdownman 2017/04/20
    茹でたら赤くなるのか?
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
    piltdownman
    piltdownman 2017/04/04
    シールド工法とは恐れ入った。それにしても見た目が強烈すぎる……