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ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (8)

  • katatema.js - ✘╹◡╹✘

    次のようなコードを書いて、 import React from "react" export default () => <div>Hello!</div> 次のようなコマンドを叩くと、 katatema build 次のようなファイルが生成されるという、katatema というツールをつくった。 <!DOCTYPE html> <html> <head> </head> <body> <div>Hello!</div> </body> 最先端の消耗 前に キーボードショートカットをカスタマイズするブラウザ拡張 - ✘╹◡╹✘ で、こういうことを書いた。 id:moznion へ、寒い日が続きますがお元気ですか。ともあれChrome拡張を1つこさえれば、大の大人が寄ってたかってモダンと言い合う類のものが一通り学べるだろうと思います。 最近のJavaScriptの周辺環境は大変で、何をやるに

    katatema.js - ✘╹◡╹✘
  • Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘

    amakan での設計を例に、RailsでSingle-Page Applicationをつくるときの自分のやり方をまとめてみます。 GemJavaScriptで書かれたReactのコンポーネントからHTMLを生成する」というのをRubyでやるために、RubyのV8エンジン実装であるmini_racerというGemを使う。この処理を楽に実行するために、react_on_railsというGemも使う。 gem "mini_racer" gem "react_on_rails" View body要素内のHTMLは全てReactで生成するので、layout以外にviewのテンプレートは存在しない。 Controller 初回リクエストの場合はHTMLを返す ページ遷移時に呼ばれるリクエストの場合はJSONを返す 外部サイトからブラウザバックで戻ってきたときにJSONを見せない という要求に

    Ruby on Rails on React on SSR on SPA - ✘╹◡╹✘
  • 最終掲示板戦争 - ✘╹◡╹✘

    こんにちは、r7kamuraです。26年なにも考えずに生きてきて、レールに沿った人生を歩んできました。 さて、数日前からなんとなく気が触れてRuby on Rails掲示板をつくってみている。上の画像はいまつくりかけのもの。CSS全部手で書いてみてるからまだ見てくれがかなりショボい。最初に手を動かしはじめたきっかけは、2007年頃に「Railsを使って15分で掲示板をつくってみよう!」という記事を見たのを思い出したのがきっかけ。いまのところ10時間ぐらい経過している。15分はちょっと無理そう。2016年にもなって10時間以上かけて掲示板つくってるのは皮肉すぎる事実。もはや何故掲示板をつくっていたのか分からなくなってきつつある。とりあえず濁り切らない内に考えていることを書いておく。最近なんで掲示板つくってんのって聞かれることが増えてきたので、そのときにこの記事のURL出せると多分便利。 掲

    最終掲示板戦争 - ✘╹◡╹✘
    pirosikick
    pirosikick 2016/09/28
    戦争、楽しそう
  • Qiitaのトップページのフィードの設計 - ✘╹◡╹✘

    @ainame user.articles.preload(:comments, :stocks_count) みたいにstocks_countのようなassociationを生やしており、stocks_countの内部実装はPreloaderが弄られていてIDだけ取ってる— 内製フレームワーク (@r7kamura) 2015, 8月 23 @ainame これを抽象化するために、Article.has_many(:stocks, counter: true) みたいにすると、article.stocksとarticle.stocks_countがほぼ同じSQLで同時に定義されるようになってる— 内製フレームワーク (@r7kamura) 2015, 8月 23 @ainame それを実現している実装がこれです / k0kubun/activerecord-precount https:

    Qiitaのトップページのフィードの設計 - ✘╹◡╹✘
  • 25歳定年説によせて - ✘╹◡╹✘

    今日で無事25歳になりました。 去年とあるアドベントカレンダーの記事で25歳定年説について触れたけれど、いざ自分がその歳になってみると「確かに」と言った感じ。実際、周りのコンテキストを見てると、疲弊感、厭世感、アガりたい気持ち、結局一発あてられない風潮、その他もろもろが綯い交ぜになった茫漠とした不安が感じられることが多くなってきた。 その内、精神的な意味で体力というものが薄れ、週末にこういった活動に割く気力が無くなったとき、 ハッカーとしてはそこで死んでしまうのだと思う。そのことがただ悲しい。 何となくそういう予兆は感じられているし、あと2年もすればそのときは訪れると思う。 若者の界隈で、25歳定年説と呼んで震えている。 特にこの事実について何か主張があるわけではないが、ただこの社会は厳しいということに尽きる。 社会は厳しいの一言で思考停止するのをやめたい。 社会の斥力に負けて、心の弾力を

    25歳定年説によせて - ✘╹◡╹✘
  • ストリーム表現とその変換 - ✘╹◡╹✘

    データをストリームとして表現する方法と、ストリームを変換する方法を紹介する。 ストリームはメッセージが流れる川である Pub/Subメッセージングモデルでメッセージを流すためのオブジェクトのことをストリームと呼ぶことにする。ストリームにはメッセージをPublishでき、またメッセージを受け取ったときの処理をSubscribeできる。例えばキーボードからの入力をPublishして、内容をコンソールに出力するような処理をSubscribeできる。 kamo.jsでストリームを表現する ストリームについて説明するために、kamo.jsというストリームを表現するためのライブラリをつくった。kamo.jsは、ストリームを作成するためのkamo.Streamというコンストラクタ関数を提供する。このコンストラクタ関数から作成されたオブジェクトは、publishとsubscribeというメソッド(※プロパ

    ストリーム表現とその変換 - ✘╹◡╹✘
  • Immutable Infrastructureという考え方 - ✘╹◡╹✘

    昼に起きて、溜まった家事を片付けながら、最近Immutable Infrastructureという言葉をよく聞くなと思って、語感と雰囲気から内容を考えてた。器もまともに片付けられない人間はいるし、そういう人間はどう言っても変えられないし、最初から紙皿だけ使うようにした方が良いのかもしれない。元の状態にきちんと戻せとか文句付けるより、そもそも毎回全部捨てた方がいい。そうすることで、いつも同じ人間が片付ける羽目になるという属人性を排除することが出来る。要点は、ある種の人間を排除するのではなくて、どんな人間でもまともに生きていける社会にしようということ。紙皿のような技術が進化し、環境ごと簡単に破壊するような時代になってきたからこそ、こういう考えが生まれるようになった。

    Immutable Infrastructureという考え方 - ✘╹◡╹✘
  • httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録

    最近学科の友人3人とサーバ/セキュリティについての勉強会を週1で行っていて、毎回何か調べてくることになっており、今回は apache の設定について少し調べてきました。初心者がまとめたので間違っている部分があるかもしれませんが、勉強の役に立てて頂ければ幸いです。 httpd.confはどこにある? 最小限のhttpd.conf 3つのセクション セクション1: GlobalEnvironment セクション2: MainServerConfiguration セクション3: VirtualHosts モジュールの追加 外部設定ファイルの読込み サーバリソースの監視方法 httpd.confはどこにある? OSによって異なりますが、以下の階層に置いてある可能性が高いです。 CentOS、FedoraなどRed Hat系 /etc/httpd/conf/ SUSE系、MacOSX /etc/a

    httpd.confについて調べたのでまとめたよ - とある技術の備忘録
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