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ブックマーク / uxmilk.jp (3)

  • リモートワークにありがちな5つの落とし穴

    Kalbach氏は、コラボレーティブ・ブレインストーミング・プラットフォームであるMuralのカスタマーサクセス部門長です。以前は、中でもAudi、SONY、Elsevier Science、Lexis Nexis、Citrix、eBayなどの大企業と共に、UXの部門で働いていました。 リモート(遠隔)での共同作業は難しいものです。リモートワークに携わるほとんどの人が、なんらかの理由で困難を感じています。 チームが物理的に分散されたとき、クリエイティブな仕事は特に不利な状況に置かれます。私たちの仕事はビジュアル的な側面が大きく、グループでの作業も多く発生します。多くのデザイナーにとって、クリエイティブワークをリモートで進めることなど想像できないはずです。 しかしリサーチによると、実際にはリモートでのデザイン作業はよくあることだということがわかりました。調査をしたデザイナー275人のうちの3

    リモートワークにありがちな5つの落とし穴
  • パララックスをデザインに上手く取り入れているサイトまとめ

    Webサイトのデザインで近年主流なのは「パララックス」を用いたデザインです。縦長のサイトでスクロールするに従って様々な要素が移動するようなサイトを見たことはありませんか? パララックスは立体的で動きのある表現としてポピュラーなデザイン手法です。 今回は、そんなパララックスの説明と、うまく取り入れているサイト例をいくつかご紹介します。 パララックスとは? パララックスとは、視差効果のことです。 複数のレイヤー(層)を作り、それぞれをスクロールに応じて違う速度で動かすことで、奥行き・立体感・遠近感を演出することができます。ひとつひとつの要素自体は二次元でも、簡単に立体的でリッチな演出が可能なため、特にビジュアル重視のWebサイトではポピュラーな手法となっています。 ※サイトによってはモバイルではパララックスではない場合がありますので、PCでご確認下さい iPhone 6S iPhone 6Sの

    パララックスをデザインに上手く取り入れているサイトまとめ
  • GoogleのUXデザイナーがサイトをチャットボット化して学んだ9つのこと

    Adrianは現在Googleでデザインをしているスイスのチューリッヒ出身のフリーランスUXデザイナー。Twitter:@azumbrunnen_。 私は数ヶ月前から自分のWebサイトをチャットボット化する実験を行いました。このひとときの間に多くのご意見を頂き、マスコミがニュースで紹介してくれたりもしました。公開24時間の間に300通あまりのメールも頂きました。たくさんの方々が私のWebサイトと会話してくれたようで、まずは当にありがとうございます。 何人かの方が今回の施策に関してのインサイトに興味を持ってくれたので、その辺を少しお話していきたいと思います。今回はそもそも対話型、ということで少し語りかける風にいきたいと思います。 それでは、まいりましょう! botなどの対話型トレンドに対する憂 私の母は毎日お決まりのように「失敗を恐れていては何も始まらず、失敗を多く経験することで大きな武

    GoogleのUXデザイナーがサイトをチャットボット化して学んだ9つのこと
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