並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 6948件

新着順 人気順

チームの検索結果361 - 400 件 / 6948件

  • 技術的負債とどうやって戦うか - Qiita

    プロジェクトが進行するにつれて増える『負債』 長いプロジェクトに携わっていると、技術的負債をいつ返すのかが課題になってきます。 リファクタリングはいつの時点でやるのか、これは長いプロジェクトを運用していく上で問題になっていきますが、今回は負債の種類を整理し、それぞれどう対応をしていけばよいかを考えていきたいと思います。 私達の開発では常に時間が足りない 最近読んだ、「アジャイルサムライ」という本には下記のようなことが書いてありました。 (開発における)3つの真実 プロジェクト開始時点にすべての要求をあつめることは出来ない 集めたところで要求はどれも必ずと言っていいほど変わる やるべきことはいつだって与えられた時間と資金よりも多い 以上のことからわかるように、私達の開発には時間が無いということが常だということがわかります。実際、技術的負債が多いプロジェクトほどこの傾向が強いのではないでしょう

      技術的負債とどうやって戦うか - Qiita
    • システム開発に銀の弾丸はないが「金の弾丸」ならある『人が増えても速くならない』

      例えばソフトウェア開発において、 人が増えても納期が短くなるとは限らない 見積もりを求めるほどに絶望感が増す 納期をゴリ押すと、後から品質はリカバリできない これを見て、「だよねー」「あるあるw」という人は、本書を読む必要はない。 プログラミングは人海戦術で何とかならないし、「厳密に見積もれ」というプレッシャーは見積額を底上げするし、納期が優先されて切り捨てられた品質は、技術的負債として残り続ける。経験豊富なエンジニアなら、大なり小なり、酷い目に遭ってきただろうから。 だが、これらを理解できない人がいる。 要員を追加して、手分けしてやれば一気に片付くはず 厳密にやれば、見積りバッファーはゼロにできる 品質のことはリリース後にじっくりやればいい ……などと本気で考えている。これは、ソフトウェア開発とはどういうものか、特性を知らないからだ。こんな無知な人間が経営層にいたり、顧客の代表となった場

        システム開発に銀の弾丸はないが「金の弾丸」ならある『人が増えても速くならない』
      • 「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz

        「大奮闘」と言ってもいい記録をリオ五輪で残した日本選手団。その躍進を支えたのは、柔道だった。4年前は金メダルゼロに終わった日本柔道がなぜ復活を遂げたのか。「井上改革」その全容について、過去五度オリンピックを現地で取材している、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が解説する。 ブラジル・リオデジャネイロの地で、日本選手団は、史上最多だった2004年アテネ五輪の38個を抜く41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得した。4年後の地元開催に向け、日本のスポーツ界全体が活気づく結果だろう。中でもかつて〝お家芸〟だった男子柔道が復活を果たしたことが、この快進撃を支えた。 12年ロンドン五輪で、男子柔道は史上初めて金メダルがゼロに終わり、母国としての威信は失われた。立て直しを敢行したのはロンドン惨敗の責任を取る形で辞任した篠原信一氏(現タレント)に代わって監督に就任した、井上康生である。 筆者は4年

          「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz
        • ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech

          2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。本パートでは、伊藤氏がチームが抱える課題をいち早く見つけるためのフレーミングと1on1について話しました。 チームが最もベストな状態は「責任と心理的安全性が高い」 伊藤直也氏(以下、伊藤):次は、「組織課題の発見とアプローチ」について。 僕が最近すごく気に入っている考え方がありまして、それが「心理的安全性と責任」という話なんですよね。『チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』に書いていたもので、ここでもやはり「2

            ぬるま湯 or 過重負荷のチームを脱却せよ–伊藤直也が「1人CTOナイト」で話したヒント - ログミーTech
          • 「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;

            最近メンタリング制度のことや、技術組織のことについて興味がある。最近「エンジニアリング組織論への招待」という本が出版されて話題になっていたので読んでみた。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 作者:広木 大地技術評論社Amazon この本は、エンジニアリングで重要なのは「どうしたら効率よく不確実性を減らしていけるのか」ということと述べている。その考え方に従って、思考方法、メンタリング、チーム運営、組織運営といったプログラミング以外でのやるべきことについて、様々な背景も含めて教えてくれる。 全部読んでみたところ本当に良い本であった。メンタリングや組織運営といった、なかなか汎用化や言語化がしにくい分野を、納得のできる形で言語化されていて本当にすごい。僕は最近はメンタリング制度について考えているので、特にChapter2のメンタリングの技術の章が一番

              「エンジニアリング組織論への招待」はいろんな立場の人に読んで欲しい - $shibayu36->blog;
            • Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに

              7000億円以上の営業損失を出したデバイス事業の見直しを進めているAmazonが手がける音声アシスタント「Alexa」は、2022年だけで100億ドル(1兆4000億円)を食いつぶす大きな失敗だったと、Amazonの社員が語りました。 Amazon Alexa is a “colossal failure,” on pace to lose $10 billion this year | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/11/amazon-alexa-is-a-colossal-failure-on-pace-to-lose-10-billion-this-year/ Amazonは営業不振により最大で1万人を解雇する史上最大規模の人員整理を進めており、その中で最も大きな影響を受けているのが音声アシスタントであるAlexa

                Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに
              • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

                Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

                  Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]
                • プロジェクトの基本

                  「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama

                    プロジェクトの基本
                  • チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko

                    はじめに自己紹介を少しさせてください。 私はクライアントワークで約30名規模の開発チームに1年間ほどジョインしていました。役割は5〜10名のエンジニアで構成されるチームのプロダクトオーナーとしてだったり、UIデザイナーとPMのチームのスクラムマスターとしてだったり、色んな形でチームに接してきました。 その中で経験したことが、広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んで色々整理されたので、チームが陥りがちな問題について稚拙ながら考察を書きたいと思います。 チームの健康状態とはチームの状態を表す指標として心理的安全性はよく聞きますよね。 広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」には心理的安全性について下記のように書かれていました。 「問題点の指摘」や「自分の弱

                      チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko
                    • もう仕事に追われたくない!自分起点で楽しく働くための自己管理術 - Qiita

                      はじめに 仕事に追われる日々から解放され快適に楽しく働くことができる環境を実現するためには、自己管理が重要です。ここでいう「仕事に追われず快適に楽しく働ける状態」とは、自分自身で意思決定を行い、仕事の進行を自らコントロールする能力を身につけることを意味します。 多くのエンジニアは仕事の量や複雑さに圧倒され、自分のペースで仕事を進めることができないという状況に直面しています。しかし、自己管理スキルを身につけることでこれらの課題を乗り越え、より自分起点な働き方が可能になります。 この記事では、よく起きがちな問題とあわせて自己管理を強化するための具体的な方法を示します。 1. 他の人から見て何をやっているかわからない問題 主要なポイント 「あれってどうなってます?」って聞かれていませんか? これを頻繁に聞かれる場合、確実に何やっているかわからない人だと思われています タスクの状態は、必ず聞かれる

                        もう仕事に追われたくない!自分起点で楽しく働くための自己管理術 - Qiita
                      • エンジニアのモチベーションを下げる方法 - jfluteの日記

                        モチベーションの高いエンジニア... ガンガン働いてくれそうで、放っておいても安心でしょうか? 安心してください。 簡単に下げられますよっ! o 序の口: ディスプレイを小さくする o 序二段: 毎日スーツを着させる o 三段目: 椅子を固くして、机を狭くする o 幕下: 簡単に作れるでしょ?って上から目線で言う o 十両: 打ち合わせ一杯で連続した集中時間を与えない o 前頭: 情報共有しづらい、風通しの悪い現場に o 小結: 引き継ぎなしで人をどんどん入れ替える o 関脇: 背景わきまえず、コード汚い、仕組みひどいと言う o 大関: 仕事を突然終了させて無意味感を与える o 横綱: 本質的でないことに時間を取らせる仕組み 序の口: ディスプレイを小さくする エンジニアの仕事の多くはパソコンの中にあります。そのパソコンの中を覗く唯一の手段はディスプレイです。そんな狭い中で、色々な資料をみ

                          エンジニアのモチベーションを下げる方法 - jfluteの日記
                        • https://link.medium.com/1jsAtPLA6T

                          デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を

                            https://link.medium.com/1jsAtPLA6T
                          • 「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 :南場連載 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】

                            DeNA創業者 南場智子のDNA 私の仕事哲学  ~『不格好経営』のその後~ 世界的な経営コンサルティング会社で圧倒的な成果を出し、 起業した会社をわずか9年弱で東京証券取引所1部に上場させ、 現在は遺伝子検査サービスの普及に、果敢に挑む。 さぞドライな人柄だろうと思いきや、著書で明かされた通り、素顔はチャーミング──。 当代きっての女性名経営者が、すべてのビジネスパーソンに自筆のエールを送ります。 初出:『日経ビジネスアソシエ』 2015年8月号 第1回 「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 入社1年目の社員を集め、1人ずつ自分の1年を振り返ってもらったことがあります。1人の女性社員が「こんな仕事を任されてモチベーションが上がり、その後こんなことでモチベーションが下がり...」と自身のモチベーションの変遷を発表しました。我慢して最後まで聞いていた私に「給料をもらって仕事をしてい

                              「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 :南場連載 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】
                            • チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か

                              本日の議題はこちらです。 「チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か」 実は以前もこのテーマで書こうとしたのだが、うまくまとまらずにボツにしていた。 しかし先日、当サイトで『「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?』という記事が公開されたので、この記事と合わせてふたたび書いていきたいと思う。 記事を要約すると、 ・管理職にとっての悩みは、向上心がなく、能力が低く、素直でない部下の扱い ・管理職には育成の義務があるとはいえ、大事なのはチームの目標達成 ・教育の費用対効果が合わない人の育成優先度は落としてもいい ・問題児はそもそもその仕事に向いていないケースが多いので、当てにしない、成長に期待しない、その人に時間を使わないのが最適解 ・採用失敗の責任は人事と経営者がとるべきなので、あとはその人たちに任せればいい ということだ。 記事の最後は、こう締められている。

                                チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か
                              • 【資料公開】マネージャーのしごと

                                みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年12月9日に行われたイベント「Developers CAREER Boost」の登壇資料を公開します。 今回は、「マネージャー」と名のつく職種を分類して、それぞれの職務や定義を確認した上で、有効なマネージャーであるにはどうしたらよいかを整理してみました。 資料を作るにあたって、過去の日記を読み返したり記憶を思い起こしたりして、当時の活動や出来事、悩みを整理してみたのですが、自分はやっぱりマネージャーに向いていないし志向していないことを再確認できました(笑)。 全員がマネージャーにならなければいけないなんてことはなく、自分が日々楽しく過ごせるキャリアを選択すればいいと思いますが、資料が少しでも役に立てばうれしい限りです。 本セッションで紹介した書籍は以下のとおりです。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーに

                                  【資料公開】マネージャーのしごと
                                • 「話が長い。言い訳はいいから、結論から言って」を心理的安全性が高まる言い方に翻訳するとこうなる

                                  柳川 小春 | MIMIGURI @Koharu_Yanagawa マネージャー「話が長い。言い訳はいいから、結論から言って」 心理的安全性が高まる言語に翻訳してくれる人「君を助ける行動をすぐにでも取りたいから、サポートの方針を立てやすくするために、何が起きているのかをまずは教えてくれるかい?」 2020-09-18 20:07:01

                                    「話が長い。言い訳はいいから、結論から言って」を心理的安全性が高まる言い方に翻訳するとこうなる
                                  • 「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita

                                    はじめに 本稿は、日経クロステックにて筆者が昨年連載していた3回分の記事一部変更して1つにまとめたものです。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01394/ 有料記事として配信されておりますが、無料でも閲覧できるようにということで日経クロステック様に許可を得てQiitaにも掲載しています。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 第2回:ソフトウエア開発を「制御」する意外な処方箋 第3回:技術的負債への取り組みはなぜ「2つのDX」につながるのか。 第1回:技術的負債はなぜ生じるか。 年間12兆円ものマイナスの影響をもたらす技術的負債(あるいはレガシーシステム)はどのように生まれるのでしょうか。それを防ぐ方法はあるのでしょうか。第1回は、技術的負債をとりまく歴史をたどりながら、ソフトウェアエンジニアではない人にも理解できるようにその正体に迫り

                                      「技術的負債」への処方箋と「2つのDX」 - Qiita
                                    • ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース

                                      大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。

                                        ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース
                                      • 「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索

                                        「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」の公開資料が素晴らしいのでリンクしておく。 【参考】 akipiiさんのツイート: "すごく良い資料。RT @yassan168: #kichijojipm 発表資料upしました。誰かの役にたてば良いのだけど。connpassにもUPしています。>技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた https://t.co/3R25aUnI4S" 前任の仕事を引き継ぎしたら、下記の問題があったらしい。 技術的負債込みで引き継いでしまった、という例は、本当によくある。 (引用開始) 1年前の状態 ・すべてがメールベース ・ドキュメントはほぼ無い ・最強の属人化。個人のパワーで乗り切る ・技術に関心が無く誰も行動しない ・暫定スクリプトが今も元気に本番稼働中 ・ソースには、ほぼコメント無し ・hoge.pl.(日付) 形式のソース管理

                                          「技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた」資料が素晴らしい - プログラマの思索
                                        • 【最新】個人でもチームでも!仕事が捗るタスク管理ツール8選まとめ|SUKIMANO

                                          複数のタスクを自分の頭の中だけで管理していると、抜け漏れによるミスをしやすくなります。 そんなときは、タスク管理ツールの活用がおすすめです。 タスクが可視化されることで抜け漏れを防ぎ、効率よくタスクをこなせるようになります。 そこで今回は、個人でもチームでも使えるタスク管理ツールを8個まとめました。 最近リリースされたものや日本語化されて使いやすくなったものなど、最新のタスク管理ツールを中心にまとめています。 生産性を高めるためにぜひ使ってみてください。 個人向けのタスク管理ツール 1.Trello(トレロ) https://trello.com/ 「 Trello 」は定番のタスク管理ツールです。 2016年4月に 日本語対応されてより使いやすくなりました。 カード形式でタスクが表示されるのが特徴で、タスクを視覚的に整理できます。 個人のタスク管理だけでなく、チームでのタスク共

                                            【最新】個人でもチームでも!仕事が捗るタスク管理ツール8選まとめ|SUKIMANO
                                          • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

                                            Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基本的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

                                              開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita
                                            • 「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測:朝日新聞デジタル
                                              • 「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録

                                                以前、女ばかりのチームで働いていた時、ボスがよく呟いていた言葉がありました。 「俺はみんなが機嫌ようやってくれりゃええんや」 わたしはボスを尊敬していましたし、チームの中では年長だったので、その言葉がとても響きました。それ以来、なるほど男性は女性に機嫌よく過ごして欲しいから色々努力するのかな、と思うようになったのです。 もともとのわたしはかんしゃく持ちで、気分の乱高下が激しかったので、この視点を得てからは深く反省し、どうすれば安定した精神状態をキープできるか、ご機嫌さんでいられるかを研究しました。 研究の甲斐あって、近年ではかなりご機嫌さん状態がキープできてるほうだと思うんですが、その過程で気付いたこといくつかを備忘。 五感を大切にする 触ったら気持ちいい、食べたらおいしい、あったかい、楽しい、みたいな、心踊るものをなるべく身近に置いたり、自分から近付いていくこと。 自炊もそうですし、お弁

                                                  「いつも機嫌がいいひと」でいるためのコツとか - インターネットの備忘録
                                                • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

                                                  tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトでGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

                                                    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
                                                  • 「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記

                                                    お気づきの方も多いと思いますが、ちきりんはネット上で議論をしません。 ブログで、トラックバックを使って他の方の主張に議論をふっかけることもないし、ふっかけられた議論を受けることもほとんどないです。 私のブログは、私の考えたこと(思考、主張)を広く開示しているだけのものです。 ツイッター上でも「会話」をすることはあるけど、「議論」はしないです。 ネット上で議論をしない最大の理由は非効率だから。別の言い方では「時間の無駄だから」 140字という制限があるツールは議論をするのに向いてないし、議論の重要な前提となるべき過去の発言もどんどん流れていってしまいます。 そしてなにより、議論の相手のことが全くわかりません。もしかすると相手は小学生かもしれないのです(いろんな意味で)。 文字制限のないブログでさえ真意が理解できる文章を書くのは難しいし、議論というのは「しきり役」がいないとどんどんズレてしまう

                                                      「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記
                                                    • 【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__

                                                      前回に続きまして、今回もNoCode(ノーコード)に関するお話です。 今回は、Nadim El-Asmar(@nadimelasmar)氏の「How we manage our short-term rental business with no code」という記事を、本人の許諾を得た上で、タイトルを少し変えて翻訳・掲載しています。 本記事は、民泊などたくさんの短期契約の賃貸物件を管理している会社が、いかにしてNoCodeでシステムを構築し、ビジネスを進めているかという内容です。日本ではNoCodeの事例がまだまだ少ないですが、海外ではたくさんの起業家が実際にビジネスに取り入れています。 どんなNoCodeツールをどのように組み合わせて使っているか参考にしてもらえると幸いです。 下記から翻訳記事になります。 ----- はじめに NoCodeツールを使っておよそ150の賃貸物件を管理する

                                                        【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__
                                                      • layer8.sh

                                                        This domain may be for sale!

                                                        • いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー

                                                          「成果を上げるチーム・効果的なチームは、何が決めるのか?」 2012年から、Googleのリサーチチームが「Project Aristotle」の中で明らかにしました。 そこでは「心理的安全性」が最も重要だった、と結論付けられています。 けれど、わかったようでよくわからない「心理的安全性」とは、ほんとうには、いったい何なのでしょうか? わたしたちは、この知見をどう活かして、自分の職場で生産的で効果的なチーム作りができるのでしょうか。 rework.withgoogle.com 実は、「心理的安全性」には、およそ50年の研究の歴史があります。 その意味では、Googleは、心理的安全性は確かに、職場の生産性に効果的だと「再発見」したに過ぎないとすら言えます。 ここでは、その50年の歴史を圧縮して、いまの科学でわかっていること、 わかっていないことをお伝えしていきたいと想います。 まず、この「

                                                            いま話題の「心理的安全性」について、本気出して科学的に分かりやすく説明してみた - R&D: りょうえんダイアリー
                                                          • 効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること

                                                            2016 年に逝去した、元 Intel CEO の Andy Grove による High Output Management の日本語訳が復刊され、さらに Hard Things の Ben Horowitz の序文がついたことで、改めてスタートアップ界隈でも 1 on 1 (ワンオンワン) ミーティングの効果が注目され、各社や各人の 1 on 1 のノウハウが共有されるのではないかと期待しています。 Y Combinator の Sam Altman はスタートアップ初期でのコミュニケーションの重要性を何度も説いています。特にスタートアップは業務が複雑になりがちで、かつ状況の変化も早いため、コミュニケーションがボトルネックになりがちです。 コミュニケーションの遅れは意思決定の遅れにつながります。そして意思決定の遅れは事業の進捗を遅らせたり、トラブルの兆候を見逃してトラブル発生の原因にな

                                                              効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること
                                                            • はてな

                                                              自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

                                                                はてな
                                                              • モダンな現場にするために実践したこと

                                                                DevLove現場甲子園2014東日本大会での発表内容です。

                                                                  モダンな現場にするために実践したこと
                                                                • どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU

                                                                  まだ現職辞めへんで!!ということを最初に宣言しておきつつ、どういう時に仕事/会社を辞めたくなるかを考えてみたい。 朝眠いとかだるいとかそもそも働きたくないとか5000兆円欲しいとかそういうやつではなく、基本的にはやる気がある状況でもふと環境をリセットしたくなるというか、ああなんだかめんどくさいなーと感じるみたいな、比較的ライトな感情の変化の話である。人によっては「にゃーん」とツイートしたり、シャワーを浴びながら「つらい…」とつぶやいてしまったりするアレだ。 なんでこんなことを考えてるかというと、最近TL上で「この人が辞めるのマジか」とか「この人が入社したのかすげえ」と感じることが何度かあり、全然そんな素振りを感じなかったのにやはり一期一会なのだろうかと思ったことがきっかけである。仕事を辞めるのにポジティブな理由だけということはまずないという持論がある。 自分にも感情の波みたいなものがあって

                                                                    どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU
                                                                  • 「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                                                                    タイトルは、ポール・グレアム氏(Yコンビネーター)の「メイカー(作り手)のスケジュールとマネージャーのスケジュール」(Maker's Schedule, Manager's Schedule) からの引用です。 マネージャーは多くのミーティングをこなすなど、1時間単位でタスクにあたりますが、エンジニア(プログラマ)は最低でもまとまった半日単位の時間を作業に必要とする、と書かれています。 paulgraham.com 日本語訳 note.com エンジニア上がりのプロダクトマネージャーとして開発もプロダクトマネジメントも並行してこなしてきたのですが、意思決定のためのミーティングスケジュール、自身が開発を行うためのスケジュールをやりくりするバランスに腐心していました。 自身のタイムマネジメントで特に感じた点として、ミーティングとミーティングの間に1時間が3コマある時の開発生産性と、3時間まとま

                                                                      「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                                                                    • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

                                                                      モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

                                                                        マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD
                                                                      • Cygamesを支えるPHPと、その高速化の取り組み

                                                                        2016/11/03 PHPカンファレンス 2016

                                                                          Cygamesを支えるPHPと、その高速化の取り組み
                                                                        • プロダクトマネジメントを学ぶための推しの書籍

                                                                          プロダクトマネジメントを学びたい人、プロダクトマネージャーにおすすめの書籍です。 以下、記載した書籍のリストです ## Product Management ### プロダクトマネジメントを広く理解する 「プロダクトマネジメント ―ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける」オライリージャパン (2020/10/26) https://www.amazon.co.jp/dp/4873119251/ 「プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで」翔泳社 (2021/3/3) https://www.amazon.co.jp/dp/4798166391/ 「INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント」日本能率協会マネジメントセンター (2019/11/1) https://www.amazon.co.jp/dp/4

                                                                            プロダクトマネジメントを学ぶための推しの書籍
                                                                          • 強いチームを作るには時間がかかる~強いチームのつくり方(前編)。Developers Summit 2016

                                                                            強いチームを作るには時間がかかる~強いチームのつくり方(前編)。Developers Summit 2016 業務で行われるソフトウェア開発プロジェクトのほとんどすべては、何らかのチームによって行われています。そしてそのプロジェクトが成功するか失敗するかを左右する大きな要因が、技術力よりも人間系にあることはよく指摘されることです。 では、その人間系に注目して強いチームを作るにはどうすればよいのか、そのヒントを多数紹介したセッション「強いチームのつくり方」が、2月19日に行われたイベントDeveloper Summit 2016(通称デブサミ)で行われました。この記事では、そのセッションの内容を前編、中編、後編の3本の記事で紹介します。 いまお読みの記事は前編です。 プロジェクトの多くは技術ではなく人間系で失敗している 吉羽 龍太郎氏(Ryuzee.com)。 吉羽と申します。いままで野村総

                                                                              強いチームを作るには時間がかかる~強いチームのつくり方(前編)。Developers Summit 2016
                                                                            • ドメイン駆動設計を導入するために転職して最初の3ヶ月でやったこと[DDD] - little hands' lab

                                                                              この記事は ドメイン駆動設計 Advent Calendarの記事です。 今年の9月にログラスというスタートアップに転職しました。 ログラスは元々DDDについて講師として勉強会をさせてもらっていた会社であり、DDD自体は社として取り組んでおりある程度進んでいました。ですが、講師ではなく中の人になったからこそできる色々な取り組みがあり、3ヶ月である程度形になりました。 本記事では、DDDを広めるための取り組みについて、極力再現性がある形を意識しつつ、ご紹介したいと思います。 入社時の状況 なにをしたか テストの話が多い理由 実施内容詳細 TDD Boot Campの@t_wadaさんの基調講演観賞会を行った Serviceクラスを1パブリックメソッドにした レイヤーごとのオブジェクトの依存関係を整理 レイヤーごとのテスト方針 クラス名の重要性 参照実装を作成した 「責務」と「テスト」の重要性

                                                                                ドメイン駆動設計を導入するために転職して最初の3ヶ月でやったこと[DDD] - little hands' lab
                                                                              • 中規模Web開発のためのMVC分割とレイヤアーキテクチャ - Qiita

                                                                                TL;DR MVCもレイヤで捉えて関係性の設計をするといいのでは 普通のRubyオブジェクトを積極的に使いたいですね 「パーフェクト Rails」に期待しましょう 長くなって面倒くさくなり、途中から手抜き感が半端ないですが許してください この記事の位置付けなど 7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models - Code Climate Blog [翻訳] エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン これらの参考文献を踏まえてRailsアプリケーションのリファクタリングをしていて、だいぶ方向性や考え方がまとまってきたので、これからチームに合流する人を想定読者に、Qiitaがどんな感じで作られているのかを文書化したものです。(参考文献の一覧は記事の最後にあります) 内容的には文献[2,3]を踏

                                                                                  中規模Web開発のためのMVC分割とレイヤアーキテクチャ - Qiita
                                                                                • 【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary

                                                                                  original: The Product Management Triangle (by Dan Schmidt) (translated by ninjinkun, reviewed by Kosuke) はじめに プロダクトマネジメントは多くのソフトウェア企業が重要だと認識している役割だ。それにもかかわらず、「プロダクトマネジメント」を正確な言葉で定義することは驚くほど難しい。自らを「プロダクトマネージャー」と呼ぶ人々は、企業ごとに全く違うことをやっている。彼らは異なるタイプのプロダクト、異なるタイプのチーム、異なる組織構造の中で働いている。このプロダクトマネジメントの立場の違いは、とても不毛だ。外の立場から見ていると、同じ肩書きの仕事を参照する際に、誤解を引き起こしているように見える。全てのプロダクトマネジメントの仕事を統合して、共通の話題を抽出しようとすると、価値を説明しようとし

                                                                                    【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル - ninjinkun's diary