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生産性に関するryuzeeのブックマーク (6)

  • マルチモニターは生産性を向上させる、というのは「神話」なのか、本当なのか? | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部御中 マルチモニター環境にすると生産性がアップする、という話を今まで信じて生きてきたのですが、アテンションスパンを再構築する(英語)、という記事によると、モニターを増やすと逆に集中力が下がる、といった内容のことが書いてあります。実際のところ、どうなのでしょうか? マルチモニター環境は生産性をアップさせるのでしょうか? 気になっているので教えてください。 マルチコンフュージョンより マルチコンフュージョンさん お便りありがとうございます。とてもすばらしい質問だと思います。 マルチモニター環境=生産性アップ、という記事を目にする機会が実際多いので、ついついそんな印象を抱いてしまいます(マルチモニター環境をフル活用させるTipsを過去に紹介したことなんかもありました)。 この質問に答えるためには「二台目のモニターが生産性を向上させるというのは神話である」という記事を書いた

    マルチモニターは生産性を向上させる、というのは「神話」なのか、本当なのか? | ライフハッカー・ジャパン
    ryuzee
    ryuzee 2010/08/29
    解像度大事。あとはウィンドウのサイズの設定とか管理も大事。やみくもに多くの画面を出してると気が散るのは確か。僕の場合はリファレンス用画面と作業用画面で分離することが多いかな。
  • 電車内プログラミングの生産性が高いのは何故かに関する考察 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Twitterから転載 電車の中でやるコーディングは自由意志でやりたいと思ってやるコーディングなので生産性が高い 電車の中ではインタラプトが入らないから生産性が高い 近づいてくるデッドラインが明確なので締め切り効果が発生して生産性が高い 電車の中では調べ物ができないので、調べ物が必要なタスクが後回しにされて、結果として下調べが済んでいるもしくは脳内の知識でできるタスクを実行するから生産性が高く見える タイミングが予想出来る乗り換えインタラプトが存在するので、乗り換えの間に考えていたことを忘れないようにファイルに出力すること、そして歩くことが問題の整理に役立っている 電車の適度な騒音や移動していることによる海馬への刺激がなんか集中力を高めたりするのかもしれない 「目的地につくまで15分だからその間にアレを実装出来るかな?」というのがまさに「自発的に設定した制限時間へのチャレンジ」なのでドーパ

    電車内プログラミングの生産性が高いのは何故かに関する考察 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 技術者の仕事を価値に変えるには、単価を超えるしかない。 - GoTheDistance

    人月単価からの脱却というテーマも毎年のように浮かんでは消えていくのですが、その時その時で思うことは変わっていくので、現時点の考えをちょっと整理してみたいと思います。 どこでも言われていることですが、人月の最も絶望的なところは「成果で価値を図ることが出来ず、も杓子もみんな同じ」になることです。初心者でもプロでも、同じ値段。だって手間賃+αだから、と。おごちゃんがSIerでは、1人が1人分しか稼げないという指摘をされており、僕もこの点においてSIerに絶望しています。個人が飛躍できるエコシステムが、どこにも無い。生産性が高くても給与が上がらないとか、人月見積もりは生産性がどうという主張は「りんごは赤い」という話に聞こえるので、逆に大丈夫かと心配になる。 初期費用が少なく借金することもなく、極論するとたった1人でも圧倒的な成果を出せるレバレッジが効くのがIT(知的成果物)の一番のメリットなのに

    技術者の仕事を価値に変えるには、単価を超えるしかない。 - GoTheDistance
  • 契約なんかこわくない(3) 契約の論理の根底にあるもの - プロジェクトマネジメント ワンポイント講義

    プロジェクト・マネジメント(PM)、タイム・マネジメント(時間管理術)、プロジェクト・スケジューリング、などの分野で理解すべき用語と概念を解説しています。 プロジェクト・マネジメント プロジェクト制の要件 ソフトブレーン(株) の会長・宋文洲氏はいつだったか、持論のプロセス・マネジメントに関連して、「プロセスは 線路 で、プロジェクトはそこを走る個別の 電車 である」と言われたことがあった。これはなかなか面白い喩えだと思う。プロセスはいったん路線を引いたら固定して変わらないが、プロジェクトは運転手も、乗せている客も毎回違う。行き先だって変わることもある。“だからプロセスの設計が重要なんだ”というのが宋さんの立論である。 しかし、これはある意味では例外的なケースだとも考えられる。通常の製造業においては、まず「 プロジェクト 」という仕組み自体が確立していない。製品開発や受注生産といった個別

  • 生産性は測れない - masayang's diary

    現実逃避で、Martin FowlerのBlogを無断邦訳してみた...ちょっと古い記事だけど、その後画期的な生産性指標が発見されたとは聞いてないので、今でも使える話でしょ。 我々はソフトウェア開発プロセスだとか、設計プラクティスだとかの話題になるとついつい感情的な議論を始めちゃうけどさ。こういう議論の多くは実は結論を出せないんだな。なぜなら、我々がいるソフトウェア業界というのは、ソフトウェア開発の効率を測定するという極々基的な要素を欠いているからなんだよね。 もちろんここでいう生産性とは、ある活動における入力と出力とを観測することで定まる「何か」だよ。つまり、ソフトウェアの生産性を測定するには、ソフトウェア開発における出力を測定する必要があるわけだ。生産性を測れないというのは、実はこの出力を測れないことに理由があるんだな。 測れない、というのは、みんなが試さない、ということじゃないよ。

    生産性は測れない - masayang's diary
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