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カジノに関するsaiballのブックマーク (2)

  • 国民の7割が反対のカジノ、入場規制にマイナンバー使用方針で既に終了か | Buzzap!

    国民の反対を押し切って無理矢理解禁されたカジノですが、既にオワコンの気配が漂い始めました。詳細は以下から。 ろくにまともな審議もされないままに採決を強行し、日人の反対を押し切って成立させた「カジノ法」こと統合型リゾート施設(IR)整備推進法。共同通信社が17、18両日実施した全国電話世論調査ではカジノ解禁への反対は69.6%に上り、賛成の24.6%をダブルスコアを大きく超える差で圧倒的な反対世論が浮き彫りとなりました。 自公政権及び「野党」の維新の会が完全に国民無視の政治を行っていることが明々白々となったわけですが、残念ながらこのカジノも不発で終わることになるかもしれません。 自民・公明両党がカジノ法への大きな批判の原因となったギャンブル依存症対策として、カジノへの入場規制にマイナンバーを活用する方針を検討しているのです。 具体案としてあがっているのがマイナンバーを活用して入場回数を管理

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  • カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    またもや“あの男”がやってくれた。自由党共同代表の山太郎参院議員のことだ。 15日未明に成立した、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)整備推進法案だが、14日の参院会議採決の際、山氏はひとり「牛歩」戦術を敢行。多数のヤジをものともせず、強行採決に抵抗の意を示したのだ。 牛歩自体は、伊達忠一参院議長の権限で投票時間を1分以内に制限され、反対票を投じるべく長時間には及ばなかったものの、しかし、この男の目的は、やはりパフォーマンスではなかった。壇上へゆっくりとあがり終え、伊達議長から「まもなく投票時間となります」と告げられた次の瞬間、山氏は突然、議場の方を向き直し、大声でこう叫んだのである。 「パチンコやスロットの規制をせずに、どうして次の賭場を開くようなことさせるんだよ! おかしいだろって!!」 そして、鋭い眼光で議場を見渡しながら、腕を振り、次から次へと指を指して、議員ひとりひと

    カジノ法案採決で山本太郎が議場に向かい「セガサミーやダイナムのためか」と本質を絶叫! でもマスコミは - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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